桜桃生存日記

桜桃が気ままに書きたいことを書く日記。
日常のこと、趣味のこと、思ったこと、など。

こたつの誘惑&全日本スピードスケート選手権の録画を観る

2022-12-30 | 夢中

晩ご飯を食べた後、こたつに入ったまま2時間寝てしまったo(_ _*)Zzz

横になって目を閉じていると、眠くなってきたのだ。

こたつの誘惑に逆らえない私σ( ̄∇ ̄;)

 

ここ1週間「ずん喫茶」が怒涛の放送ラッシュということで、欠かさず録画。

以前途中まで観て、なぜかそのままにしていた回があった(^▽^;

続きを観ました。

 

録画していた「全日本スピードスケート選手権2日目」を

途中まで観た。

女子500mは髙木美帆選手が優勝。

なんと、ワールドカップから1週間でこの大会だそうで、

時差や疲労もある中、優勝できる力があるのは並大抵ではないですねヽ(+∇+)ノ

 

男子1500mは熾烈な争い。

先に滑った一戸誠太郎選手がリンクレコードを更新し、1位になったんですが、

後に滑った山田和哉選手は更にリンクレコードを0.58秒更新し、優勝。

どんどん速いタイムを刻んでいって、タイムが落ちることがありませんでした。


全日本スピードスケート選手権の録画を観る

2022-12-30 | 夢中

私が寝ている間にセラさんは温泉に行ったらしい。

起きて、年内最後の洗濯をした。換気もした。

 

録画していた「全日本スピードスケート選手権1日目」を観た。

男子500mは混戦の中、

新濱立也選手が村上右磨選手と0.02秒差!!で優勝。

 

女子1500mは髙木美帆選手がリンクレコードを更新し、優勝。

王者の貫禄を見せた。

優勝者インタビューでは、解説を務めたお姉さん髙木菜那さんとの

軽妙なやりとりが聞けましたヾ(* ̄∇)ツ ∑(∇ ̄;)

姉としては妹に発破をかけたいんでしょうが、

妹としては解説で厳しい意見を言われるのは苦しいみたい(;´▽`

この後姉妹喧嘩してないといいんですが。

 

男子5000mは最終組だけ放送しました。

デッドヒートを制し、優勝したのは一戸誠太郎選手でした。

 

基礎体温表を印刷しようとしたら、なぜか印刷できなかった。

セラさんを頼ると、どうやらプリンターのネット環境の設定の問題らしい。

Wifiの切り替えをしてもらったら印刷できるようになった。

3枚も印刷されちゃって、こりゃしばらく印刷しなくていいな。


POG指名馬2022-2023の近走成績

2022-12-30 | POG指名馬リスト

(2022年12月30日現在の情報。不定期更新です)

○ユハンヌス(おす)
父Frankel 母ミッドサマーフェア
大久保龍厩舎(栗東)
1戦0勝(6/18阪神2歳新馬6着)

○コスタレイ(めす)
父ドゥラメンテ 母コーステッド
池上昌厩舎(美浦)
0戦0勝

○ブラストウェーブ(おす)
父ハービンジャー 母ツルマルワンピース
大竹正厩舎(美浦)
3戦1勝(12/3葉牡丹賞7着)

○ミラクルキャッツ(めす)
父キンシャサノキセキ 母ランニングボブキャッツ
堀厩舎(美浦)
3戦1勝

(9/25中山2歳未勝利3着)

(11/12東京2歳未勝利1着☆)

○メレク(おす)
父Frankel 母Lily's Angel
斉藤崇厩舎(栗東)
0戦0勝

○ウンブライル(めす)
父ロードカナロア 母ラルケット
木村哲厩舎(美浦)
3戦2勝

(10/16もみじS1着☆)

(12/11阪神ジュベナイルF(G1)15着)

○シャザーン(おす)
父ロードカナロア 母クイーンズリング
友道厩舎(栗東)
1戦0勝(7/31新潟2歳新馬2着)

○ディナトセレーネ(めす)
父レッドファルクス 母ダイワミランダ
尾関厩舎(美浦)
3戦1勝

(9/24中山2歳未勝利1着☆)

(10/29アルテミスS(G3)6着)


○ノットファウンド(めす)
父ドゥラメンテ 母ソーメニーウェイズ
国枝厩舎(美浦)
4戦0勝

(10/29東京2歳未勝利3着)

(11/20東京2歳未勝利2着)

(12/18中山2歳未勝利11着)

○マラキナイア(めす)
父ジャスタウェイ 母カウアイレーン
吉岡辰厩舎(栗東)
3戦1勝

(10/29アルテミスS(G3)5着)

(12/17ひいらぎ賞6着)


POG指名馬2021-2022の近走成績

2022-12-30 | POG指名馬リスト

(2022年12月30日現在の情報。不定期更新です)

○キングスウェイ(おす)3歳【登録抹消】
父キングカメハメハ 母ソーメニーウェイズ
国枝厩舎(美浦)
7戦0勝

(11/6福島3歳以上1勝クラス16着)

(11/20磐梯山特別13着)

○キングズパレス(おす)3歳
父キングカメハメハ 母ドバウィハイツ
戸田厩舎(美浦)
8戦2勝
(9/19セントライト記念(G2)8着)

(10/153歳以上2勝クラス2着)

○クロステック(おす)3歳
父ロードカナロア 母サプレザ
大久保龍厩舎(栗東)
7戦1勝(8/6北辰特別11着)

○アウトパフォーム(おす)3歳
父Outstrip 母Triple Cee
栗田徹厩舎(美浦)
9戦2勝

(9/18中山3歳以上1勝クラス1着☆)

(10/15東京3歳以上2勝クラス6着)

(12/18舞浜特別4着)

○ウラヤ(おす)3歳
父New Approach 母ワディ
野中厩舎(栗東)
6戦2勝(12/28春待月賞5着)

○ダークペイジ(めす)3歳
父Dark Angel 母グレイトペイジ
吉村厩舎(栗東)
9戦4勝

(9/24豊明S5着)

(11/19みちのくS1着☆)

○スノーグレース(めす)3歳
父ドレフォン 母グローリアスデイズ
中館厩舎(美浦)
8戦1勝

(10/23東京3歳以上1勝クラス4着)

(11/5東京3歳以上1勝クラス7着)

○グレイスフル(めす)3歳
父ロードカナロア 母ジェラシー
菊沢厩舎(美浦)
5戦1勝

(10/15東京3歳以上1勝クラス4着)

(11/19東京3歳以上1勝クラス11着)

○イモータルフェイム(めす)3歳
父ロードカナロア 母フォーエバーモア
鹿戸厩舎(美浦)
8戦1勝

(10/10東京3歳以上1勝クラス2着)

(11/5東京3歳以上1勝クラス2着)

(11/27東京3歳以上1勝クラス2着)


POG指名馬2020-2021の近走成績

2022-12-30 | POG指名馬リスト

(2022年12月30日現在の情報。不定期更新です)

○ホウオウアマゾン(おす)4歳
15戦3勝

(10/29スワンS(G2)10着)

(11/20マイルチャンピオンシップ(G1)15着)

○インフィナイト(めす)4歳
13戦2勝

(10/8戎橋S7着)

(12/18六甲アイランドS10着)

○プラチナトレジャー(おす)4歳
13戦3勝

(10/8tvk賞1着☆)

(11/27ウェルカムS13着)

○カラレーション(めす)4歳
16戦2勝(10/23阪神3歳以上2勝クラス12着)

○クリーンスイープ(めす)4歳【登録抹消】
7戦3勝(5/8湘南ステークス15着)

○クリスタルハート(めす)4歳
川崎→佐賀へ移籍。
31戦4勝

(9/21サファイア特選3着)

(10/8ほとめきナイター賞6着)

(10/24KYUSHU DREAM賞3着)

(11/13ノベンバー特選9着)


○アルシオーネ(おす)4歳
門別→須貝厩舎(栗東)へ移籍。
8戦6勝(8/25北海道野菜王国にったん特別1着☆)

○ソノラメンテ(めす)4歳【登録抹消】
門別→大井へ移籍
16戦10勝

(9/18くじら座特別競走1着☆)

(11/2アメリカンアンバサダーカップ4着)

(12/6B3四 2着)


POG指名馬2019-2020の近走成績

2022-12-30 | POG指名馬リスト

(2022年12月30日現在の情報。不定期更新です)

○ライフレッスンズ(おす)5歳
10戦3勝(8/20上越ステークス4着)

○サクセッション(せん)5歳
16戦4勝(10/22新潟障害3歳以上未勝利1着☆)

○エターナルハート(めす)5歳【登録抹消】
友道厩舎(栗東)→今野厩舎(栗東)に転厩。
16戦1勝
(11/13福島3歳以上1勝クラス4着)

(12/3阪神3歳以上1勝クラス6着)


○ロードクラージュ(せん)5歳
佐賀へ移籍。
17戦4勝
(9/20紅葉特別1着☆)

(10/8コスモス賞2着)

(10/23さざんか特別4着)

(11/5サフラン賞4着)

(11/26ローズ特別1着☆)

(12/18ジルコン賞4着)

○ハローグッバイ(めす)5歳
兵庫→金沢へ移籍。
59戦2勝
(9/19 「しんちゃん」の大人の小学校記念2着)

(10/4オッズパーク杯6着)

(10/18B26 6着)

(10/30C12 8着)

(11/27 悦子姫☆ハーフアニバーサリー記念8着)

(12/11第2回17ライバー 清楼銘賞8着)

(12/22セントポーリア賞8着)

○スペースシップ(おす)5歳
浦和→大井へ移籍。
32戦1勝
(9/19B3五 11着)

(11/2アメリカンアンバサダーカップ11着)

(11/16神楽月賞競走10着)

(12/8B3五12着)

(12/26ウインターテール賞競走10着)


スキージャンプ FIS W杯 男子ラージヒル ジャンプ週間 オーベルストドルフ

2022-12-30 | 夢中

「スキージャンプ FIS ワールドカップ 2022/23

男子ラージヒル ジャンプ週間

オーベルストドルフ/ドイツ」

をリアルタイムで観た。

小林陵侑選手の1回目は10位。ジャンプは悪くなかったけど、

着地でバランスを崩していました。

2回目は15位。1回目よりも距離が延びませんでした。