現役を引退したオジュウチョウサンが、
現役時代に慣れ親しんだ和田牧場を後にしました。
馬房を出てから、しばらく立ち止まっていたそうです。
牧場の関係者がそれぞれオジュウに声を掛けると、
その声に応えるように勢いよく立ち上がったオジュウ。
オジュウの性格が表れていて、ジーンときますね。
どうか無事に繋養先に着きますように☆彡~~＼(ﾟ-ﾟ*)
お風呂から上がったら、日記を更新■＿ヾ(・・*)カタカタ
その間、階段の電気を３時間つけっ放しにしていた！
あーあ・・・。やっちまった(ﾉ_-;)
図書館を出て歩いていたら、暖かかった。
コートのファスナーを開けて歩いても寒くなかった。
レンタル屋へ行き、
観たい映画のDVDの在庫を調べてました（在庫を調べる機械はないので、
自分で映画のジャンルごとにDVDがあるかないか確認）(σ´∀｀)σﾁｪｷ♪
店員さんには不審に思われたけど（汗）、
時間があっという間に過ぎていてビックリ。
今日は１時間４５分歩いたので、１ｋｍ１５分として、
７ｋｍ歩いたことになる！
しかもブーツで（笑）。ヒールが短いだけまだマシか。
こんなに歩いたらさすがに疲れた(;´ρ`) ｸﾞｯﾀﾘ
そして、帰宅してから洗濯。
晩ご飯の支度を免除してもらい、
餃子の王将のテイクアウトを食べました。
昨日同様また眠くなってきて、こたつで寝たｏ(＿ ＿*)Ｚｚｚ
寝る前に目覚ましをかけたのに、全く無意味で、
２時間半寝ていた（苦笑）。
今日も寝不足。起きたくないけど起きて、外へ出かけた。
いい天気。朝見かけた柴犬ちゃん、可愛かったなあU｡･ｪ･｡U
電車とバスを乗り継いで、初めて行く図書館へ。
ちょっと場所がわかりにくかった。入り口も小さいし。
中に入ってみると、口コミ通り広くて綺麗でセンスの良い図書館。
トイレも綺麗。
老若男女問わず利用客が多めで、土日祝は混雑が予想される。
ただ、小説やエッセイ、女性向けの雑誌の種類は少ない。
特に主婦向けの雑誌は２～３種類しかなかったし、
三浦しをんのとあるエッセイの単行本なんて、
あまりにも日焼けしていて、読む気になれなかった（中身は面白そうなのに！）。
保存状態悪すぎだろう。
でも図書館の周辺の環境はよく、近くに飲食店や買い物できる店もあるので、
便利な立地だと感じた。
近所に住んでいたら、用事が一気に片付きそうでいいなあ☆⌒(*＾-ﾟ)v
図書館では、雑誌を１冊読み、宮下奈都の『静かな雨』を読んだ。
ページ数が１１０Pくらいで短かったのもあるけど、
この小説家の作品は読みやすい。
『静かな雨』の出だしだけ要約すると、
主人公の行助は足に麻痺があり松葉杖をついて歩いている。
突然会社が倒産しショックを受けていた矢先、
その日の帰り道に食べたたい焼きが凄くおいしくて、
そのたい焼き屋に通うことになる。
そしてもう一つの目的は、たい焼き屋を営んでいる”こよみ”という
女性に会うこと。
段々行助とこよみは距離を縮め、親しくなっていくのだが・・・。
淡々と読み進めていくうちに、物語がどのように展開していくのか
気になって、最後まで読みました。
題名通り、静かな雨のように心に沁み込む小説でした。
ただ、行助には姉が1人いるのですが、
行助は姉のことを「お姉さん」と呼ぶんです。
いや、呼び方は人それぞれだし、相手との距離感にも寄るけど、
「姉さん」でも「お姉ちゃん」でも「姉貴」でもなく、
「お姉さん」と呼ぶって、何か違和感を覚えてしまった。
今日の宇良関は竜電関との対戦。
この取組のふたつ前に、阿武咲関対遠藤関の取組が行われ、
遠藤関が土俵の下に落ちた際、待機していた宇良関の上に着地。
身を避けていた宇良関の腕を引っ張り、上体を起こす遠藤関でした。
ほんと、土俵の下に居ると危ないですからね（・＿・；
仕切り線から少し離れた位置での立ち合い。
低い体勢から竜電関の懐に入り、押していく宇良関。
しかし竜電関にまわしを取られ振り回されます。
竜電関は上手の体勢。宇良関は竜電関の左腕を掴みます。
竜電関を土俵際まで追い込みますが、完全ではない。
竜電関は宇良関の左のまわしを掴んでいて、
宇良関は竜電関の左のニの腕を何とか掴んでいます。
両者頭を付けての攻防。にじり寄られる宇良関。
何とか堪え、攻めようとしますが、竜電関のガードが固い。
土俵際まで追い込まれた宇良関。
それでも竜電関の左腕を引っ張り、体勢を崩そうとします。
竜電関の後頭部を掴みますが、土俵を割り、寄り倒された宇良関。
うーん。竜電関のペースになってしまいました(｡´Д⊂)
体力も使うし、攻めてはいたけど攻めきれなかった相撲でした。
ダメージが残りませんように。
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