#3の続きかな?
車から降りる月野帯人と一徹。
「さっきまで凄い雨だったもん」という一徹の言葉から、
#3の続きでしょうね。
食事処のメニューを見て、声を上げて笑う2人。なんで?(^▽^;)
「狭い造りですね」
「下りてみよう」って言うんだけど、何がそんなに面白いのか?(^_^;
結構階段を下りていくので、「B3Fくらいありますよ」と月野帯人。
「B3Fはないでしょ」と冷静に突っ込む一徹。
「自然薯の森 山薬」の店内へ。
男性店員さんにお薦めを訊くと、「至高の昼ご飯」がお薦めとのこと。
「いいんですか?一徹さん」
「えっ」
顔を見合わせて、笑う二人。
だから、何がそんなおかしいの(゚ー゚*?)
月野帯人は豆腐が苦手らしい。
一徹が自然薯を見つけて立ち上がる時、
イスがガラガラいうてる(;´▽`
女性店員さんに本物の自然薯なのか尋ねると、
レプリカだそう。
精がつくとのことで、また笑う2人。
男性店員さんに至高の昼ご飯について説明を聞いたり、
王道の食べ方・順番を教えてもらいます。
月野帯人が店員さんに自然薯について尋ねます。
月野帯人は自然薯を食べて「おいしいプラス懐かしい」
と言いながら、「こんなおいしい山芋初めて食べました」。
「さっき懐かしいって言ってなかった?」と一徹がツッコむ。
自然薯をご飯にかけて食べます(とろろご飯ね)。
男性店員さんのお薦めの食べ方はワサビだけを入れるとのことで、
2人もワサビだけ入れて食べることに。
口で割りばしを割る一徹。
ワサビ好きの月野帯人はワサビを全部入れます。
「ずるずるずる、と音を立てて食べますね」と一徹。
控えめなずるずるです。
月野帯人の方が強めのずるずるです。
一徹は「山芋ステーキ」が好きで、
男性店員さんも「山芋ステーキです」って説明したのに、
「これこれこれ」と尋ねる一徹( ・∀・)σ
話きーてた?(^_^;)
まだ食べてないのに「こんな食感ないですよね」と月野帯人。
箸触りの段階で食感を想像する月野帯人。
食べてみて感想を言う一徹。声が高い!
月野帯人は食レポに慣れておらず、一徹の言い方を真似するがズレており、
手を叩いて笑う一徹。
そして、月野帯人が苦手な豆腐を食べて感想を言います。
やっぱり豆腐は豆腐なようで、正直です(^0^;
一徹が食べる番ですが、豆腐が「かっきんかっきんしてる」と、
独特な言い回し(笑)。
おいしいけど、何がどうおいしいのか、
普段食べている豆腐とどこが違うのか、
上手く説明できないようで、「おいしい」を連発。
一徹も食レポには慣れていないようです。
月野帯人は豆腐を完食したのかなあ?
暗くなってきました。
温泉に入るまでそば打ち体験をするのです。
まずそば粉を混ぜる時の手の動かし方を教わり、
生地を作っていきます。
5分後、月野帯人の方はだいぶ生地にまとまりがでてきました。
一徹の方は、まだボロボロとダマがいっぱいでまとまりません。
ですが2人共、丸い形にこねる段階までいきます。
生地を伸ばします。
生地に打ち粉をかけて、両手で力を入れて平べったくし、
麺棒を使って薄くしていきます。
結構力の入れ加減や麺棒の使い方にコツがあるようで、
月野帯人は試行錯誤。
一徹は一発で成功。
生地を切っていきます。
1mm幅に切るそうですが、包丁の使い方を指導される月野帯人。
確かにちょっと太いような。
しかし、一徹もうどんのような太さになってます。
やっぱりそばって、細く切るのが難しいんですね。
先生が2人が作ったそばを茹でてくれました。
茹でてみると、月野帯人のそばと、一徹のそばの太さが明確に。
ざるそばで頂きます。
一徹は、「歯応えがあって、麵がするするいかない(苦笑)」。
月野帯人のそばの方が細いので、
確かにするするっと口に入っていきますね。
でも自分の作った麺なので、「愛おしくなってきた」と一徹。
一徹が月野帯人の麺をすすると、
すすっただけで目を潤ませて「うまいっす」。
月野帯人も「自分が作ったってだけで、めちゃめちゃおいしくなります。
No.1です。今まで食べた中で」。
箱根天然温泉 てのゆに入ります。
「誰もいないよね」と一徹。
多分貸し切りにしてるから誰もいないでしょ(^0^;)
なんで服を脱ぐシーンが出てくるんでしょ(照)。
一徹がっていうより、演出が艶めかしい。
照明も何かエロいですね(*^m^*)
お互いに背中を流し合います。
っていうか、露天風呂は男2人が入ったらいっぱいで、
肩をくっつけて入ってます。
そして、向かい合う2人。
こういうの照れくさくないんですかね?(*^∇゚)(゚∇^*)
2人が背を向けて終了。
月野帯人の方が背中が広いんですね~。
華奢な一徹。顔もちっちゃいし、20代にしか見えない。