桜桃生存日記

桜桃が気ままに書きたいことを書く日記。
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一徹温泉~お風呂に入るまでナニする?~#4箱根編

2023-08-22 | 夢中

#3の続きかな?

車から降りる月野帯人と一徹。

「さっきまで凄い雨だったもん」という一徹の言葉から、

#3の続きでしょうね。

 

食事処のメニューを見て、声を上げて笑う2人。なんで?(^▽^;)

「狭い造りですね」

「下りてみよう」って言うんだけど、何がそんなに面白いのか?(^_^;

 

結構階段を下りていくので、「B3Fくらいありますよ」と月野帯人。

「B3Fはないでしょ」と冷静に突っ込む一徹。

「自然薯の森 山薬」の店内へ。

男性店員さんにお薦めを訊くと、「至高の昼ご飯」がお薦めとのこと。

「いいんですか?一徹さん」

「えっ」

顔を見合わせて、笑う二人。

だから、何がそんなおかしいの(゚ー゚*?)

 

月野帯人は豆腐が苦手らしい。

一徹が自然薯を見つけて立ち上がる時、

イスがガラガラいうてる(;´▽`

女性店員さんに本物の自然薯なのか尋ねると、

レプリカだそう。

精がつくとのことで、また笑う2人。

 

 

男性店員さんに至高の昼ご飯について説明を聞いたり、

王道の食べ方・順番を教えてもらいます。

月野帯人が店員さんに自然薯について尋ねます。

 

月野帯人は自然薯を食べて「おいしいプラス懐かしい」

と言いながら、「こんなおいしい山芋初めて食べました」。

「さっき懐かしいって言ってなかった?」と一徹がツッコむ。

自然薯をご飯にかけて食べます(とろろご飯ね)。

男性店員さんのお薦めの食べ方はワサビだけを入れるとのことで、

2人もワサビだけ入れて食べることに。

口で割りばしを割る一徹。

ワサビ好きの月野帯人はワサビを全部入れます。

 

「ずるずるずる、と音を立てて食べますね」と一徹。

控えめなずるずるです。

月野帯人の方が強めのずるずるです。

 

 

一徹は「山芋ステーキ」が好きで、

男性店員さんも「山芋ステーキです」って説明したのに、

「これこれこれ」と尋ねる一徹( ・∀・)σ

話きーてた?(^_^;)

まだ食べてないのに「こんな食感ないですよね」と月野帯人。

箸触りの段階で食感を想像する月野帯人。

食べてみて感想を言う一徹。声が高い!

月野帯人は食レポに慣れておらず、一徹の言い方を真似するがズレており、

手を叩いて笑う一徹。

 

そして、月野帯人が苦手な豆腐を食べて感想を言います。

やっぱり豆腐は豆腐なようで、正直です(^0^;

一徹が食べる番ですが、豆腐が「かっきんかっきんしてる」と、

独特な言い回し(笑)。

おいしいけど、何がどうおいしいのか、

普段食べている豆腐とどこが違うのか、

上手く説明できないようで、「おいしい」を連発。

一徹も食レポには慣れていないようです。

月野帯人は豆腐を完食したのかなあ?

 

 

暗くなってきました。

温泉に入るまでそば打ち体験をするのです。

まずそば粉を混ぜる時の手の動かし方を教わり、

生地を作っていきます。

5分後、月野帯人の方はだいぶ生地にまとまりがでてきました。

一徹の方は、まだボロボロとダマがいっぱいでまとまりません。

ですが2人共、丸い形にこねる段階までいきます。

 

生地を伸ばします。

生地に打ち粉をかけて、両手で力を入れて平べったくし、

麺棒を使って薄くしていきます。

結構力の入れ加減や麺棒の使い方にコツがあるようで、

月野帯人は試行錯誤。

一徹は一発で成功。

 

生地を切っていきます。

1mm幅に切るそうですが、包丁の使い方を指導される月野帯人。

確かにちょっと太いような。

しかし、一徹もうどんのような太さになってます。

やっぱりそばって、細く切るのが難しいんですね。

 

 

先生が2人が作ったそばを茹でてくれました。

茹でてみると、月野帯人のそばと、一徹のそばの太さが明確に。

ざるそばで頂きます。

一徹は、「歯応えがあって、麵がするするいかない(苦笑)」。

月野帯人のそばの方が細いので、

確かにするするっと口に入っていきますね。

でも自分の作った麺なので、「愛おしくなってきた」と一徹。

 

一徹が月野帯人の麺をすすると、

すすっただけで目を潤ませて「うまいっす」。

月野帯人も「自分が作ったってだけで、めちゃめちゃおいしくなります。

No.1です。今まで食べた中で」。

 

 

箱根天然温泉 てのゆに入ります。

「誰もいないよね」と一徹。

多分貸し切りにしてるから誰もいないでしょ(^0^;)

なんで服を脱ぐシーンが出てくるんでしょ(照)。

一徹がっていうより、演出が艶めかしい。

照明も何かエロいですね(*^m^*)

 

お互いに背中を流し合います。

っていうか、露天風呂は男2人が入ったらいっぱいで、

肩をくっつけて入ってます。

そして、向かい合う2人。

こういうの照れくさくないんですかね?(*^∇゚)(゚∇^*)

 

2人が背を向けて終了。

月野帯人の方が背中が広いんですね~。

華奢な一徹。顔もちっちゃいし、20代にしか見えない。


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