あと20年長生きするために快適で完璧なシニアハウスにしたいと、
ひさえさんとゆういちろうさんのご夫婦が断捨離に挑戦。
寝室やキッチン、生活動線も気になる。
やました先生は、安全な寝室にするために寝室を大改造するところから始めます。
もったいなくて捨てられなかった物を捨てる覚悟を決めたひさえさん。
一度断捨離して残した服も再度断捨離し、捨てることに。
タンスや鏡台を処分し、スペースができたので、介護ベッドを置くことが叶います。
ひさえさん、感動して泣いちゃいます(;-;)
本当の意味での断捨離に開眼!
キッチンの断捨離もして、さらに納戸から「共白髪」という人形を見つけて飾ります。
行事の時の人形や、兜、羽子板なども出てきました。大事に取ってあったんですね。
食事を作るゆういちろうさん。ひさえさん羨ましい!
あとは、ゆういちろうさんの私物。
10分間断捨離を続け、リビングのテーブルを買い替えた直後、
ゆういちろうさんが服を断捨離。
その勢いのままリビングの私物も断捨離。
寝室の壁紙も張り替えて、部屋も生まれ変わりました☆
片付けをして、物をどこへしまったかわからなくなるっていうのが
不安要素なんですよね( ´・ω・`)σ
私は収納に関して本当に苦手。
棚やカラーボックスといった収納家具を使いこなせていない。
そういうのがもったいないよね。
で、新しい収納家具を買う勇気がない。