1軒目は「可否道(かひどう)」。
店の外には謎の置き物が・・・。
内装は黒が基調でシック。
カウンターのみのコンパクトな造り。
棚には有田焼のカップがズラッと200客以上並び、
客は好きなカップを選べます。
こんなにあったら迷っちゃいますね(*´д`;)=3
北千住の「珈琲物語」のご夫婦は、
30年前までこの店で修行していたそうです。
店名と同じコーヒー(ホット)と、
飯尾さんは海苔トーストが大好きということで、
海苔チーズトーストを注文。
初代店主の楠木淳子さんは、高い位置からコーヒーを淹れ、
下のカップだけ動かすというこだわりが。
「可否道」コーヒーと、海苔チーズトーストは本当に絶妙で、
お冷やもおいしいらしいです(*^▽^)b
2軒目は「壱番館」。
レンガ造りの外観で黄色い看板が目印。
店内は明るく、テーブル席が主。
二代目店主の石井啓之さんはスポーティー。
初代店主の和男さんは、
具志堅用高さんとラーメン店を経営していたとかw(゚o゚*)w
箱ランチあり。
でも飯尾さんが来店したのはランチの時間帯ではなかったらしく、
店主おすすめのナポリタン(サラダ付き)と、
ヨーグルトドリンク(ブルーベリー)を注文。
どちらも創業時(40年前)からあるメニュー。
ヨーグルトドリンク(ブルーベリー)は泡立っていて、
のど越しがよさそうです*(o^冖^o)*
ナポリタンは細麺でシンプルな具材ですが、
ナポリタン用のソースは手作りで、細かく刻んだ野菜入り。