「ウチ、"断捨離"しました!」の録画を観ました。
私もアラフォーだし、観ていて考えさせられました。
1人目の方はキャリアを積もうと勉強して色々と資格を取って、
でも一つのことを極めていないということかな。
婚活をして結婚に至ったっていうのは、ある意味極めたと思うけれど、
遠距離結婚で同居したことないっていうのはビックリしました。
東京で同居するための断捨離でもあったようで、
確かにどうにかして物を減らさないと(^▽^;)
自信がない状態って、資格試験に合格できてるだけでも
自信にならなかったのかな。
得た資格を活用できていないことが自分の中で中途半端だと感じてしまうのか。
・服は自分が着たいと思う服を残す。
・なじんでないという意味で違和感のある服は残してもいい。
着てみてチャレンジするべし。
可愛い系統(フェミニン・エレガント)の服は捨てていたけど、
旦那さんとのデートの時には着ないのだろうか。
カバンは、いっぱい持っていても使えるしって考えてしまうけど、
持っていても使っていないのは思い切って捨てた方がいいらしい。
・もったいなくて使えない物は、使っていない方がもったいないし、
もったいなくて捨てられないという罪悪感との闘いに勝たないといけないのが
断捨離(。´Д⊂)
さらに選別して買ったけれど、読み切れなかった本が床一杯に。
うおお。本って読む時間がないと読めないもんね。
2人目の方は床に炊飯器を直置きっていうのは・・・(;´▽`
あとカードキーを探すのに時間を割いています(>▽<;;
物の置き場所が決まっていなくて、適当に置いてしまうのだとか。
私もそういうところありますね(苦笑)。
やりたいこと・・・。私は趣味のことならやりたいことあるけど、
お金をかけないようにしているしなあ。
趣味や好きなことが仕事に繋がらなかった。
唯一繋がってるのは、アンケートモニターくらいか。
やました先生は容赦ない。
・毛玉のついた毛布や、悩むような服は捨てなさい。
確かに毛布の場合は同じのが売っていれば買い替えればいいし、
一点物など大切な毛布は手放さなきゃいい。
あと、破けてきた下着や、穴の開いた靴下は捨てろってことだよね。
・服をクローゼットに戻す時にももう一度考えて、捨てるか残すか決める。
断捨離は、自分の好きな物、大切にしたい物が見えてくる。
残した物=自分のやりたかったことも思い出す。