sakurajin ~自由気ままに想いのままに~

細々と栃木県で暮らしている人並みの平凡平穏な生活を愛するおじさんです。時に独断と偏見と差別を交えてアップしていきます。

男の夢 ガレージ製作 アイテム購入

2017年05月01日 | バイクガレージ

今日は新たなアイテムをご紹介します。

 

じゃーんマキタの丸ノコ「M585」です

マキタのイメージカラーである「グリーン」に男を感じますね

だって女子には分からないカッコよさですからッ

 

では、開封の儀

さすがに190mmだと大きい感じがしますね

 

切り込みの深さも調整可能。。。

 

そして切り込む角度も調整可能。。。

 

これでまっすぐ切れるのかって

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そんな心配は無用です

なぜならちゃーんと60cmの丸ノコガイド定規も購入済です

そして、スーパーオールマイティなチップソーも購入してありますからねッ

 

まだ基礎のブロック部分が完成していないので、

この丸ノコの出番はまだ先ですが、いい仕事してくれそうです

 

 

 

 

 

 

 


男の夢 ガレージ製作 ③基礎作り 2日目

2017年04月30日 | バイクガレージ

今日は午後から作業開始です。

まずはカンセキにて砂利100kgとブロック石26個

そして水平と取るためのホース5mを購入してきました。

 

水平を取るために、端と端に立てた木枠に縛り付けて、

空気が入らないように気を付けながら水を入れていきます。

こうして両端の水位から水平と取り、ブロック石の高さとします。

 

じゃーんこんな感じに

こーやって水平を取ってみると、sakurajin宅の庭は水平ではないようですね。。。

芝を張る時に、若干高さを調節して水はけを考慮したせいですけどね

 

今日は2列だけの作業で終わってしまいました。。。

休みの日にしか出来ないため、この作業もしばらくかかりそう。。。

でも基礎はキチンとしておかないと、この先もずーっとずれてきますから頑張らねば

 


男の夢 ガレージ製作 ③基礎作り

2017年04月29日 | バイクガレージ

今日はさっそく午後からバイクガレージの基礎作りを始めました。

ちなみにガレージサイズは庭の広さを考慮して、長さを10ftに変更しました。

8ft(約2.4m)×10ft(約3.0m)ですね

 

まず基礎作りの工程は、

①ガレージサイズより広めに範囲を水平に水糸で張ります。

②その中でガレージサイズの水糸を張ります。

③ガレージサイズの穴を掘り砕石、ブロックを並べます。

 この時に、①の水糸をもとにして水平に並ぶかどうか。。。ここ重要ですね

④ブロックが水平になっていることを確認したら、四隅にアンカーボルトを刺します。

⑤木材にもアンカーボルト用の穴を空けておき、ブロックの上に置いていきます。

 ブロックと木材の間には一応、防水シート(ルーフィングでいいか。。。)を挟んでおきます。

 電源用の穴もあけておきます。

・・・まぁ、こんな感じでしょうかね

 

それで今日の作業は。。。

こんな感じでブロックを置く穴を開けるところまでやりました。

午後から雨になってしまったので、今日の作業はこれでおしまい。

 

あとは明日の午後にも作業ができれば、

水盛りホースで水平を確認して、ブロックを並べ終えるところまではやりたいですね

 


男の夢 ガレージ製作 ②組み立て方法

2017年04月26日 | バイクガレージ

バイクガレージのサイズは「8ft×12ft」で決まり。

このサイズなら長男の通チャリの他、車のタイヤや工具など、

Sakurajinの趣味の物を自由におけますね実家にある「○ン○ー」もね

 

さて、ガレージをどうやって組み立てるか。。。

素人が木材を完璧に垂直にカットするのは結構難しいのです。

 

そんな時、こんな便利グッズを見つけました

SHEDKIT Peakroofです

このセットは2×4材で完璧にガレージを作るための「シンプソン金具」が入っています。

これを使えば、けっこう素人でもガレージぐらい作れるでしょう

 

あとはSakurajinのガレージサイズで使用する木材などを調べましょう

 

いやーだんだんと楽しくなってきましたよ

 

 


男の夢 ガレージ製作 ①位置決め

2017年04月25日 | バイクガレージ

熱しやすく冷めやすいsakurajin。

なのでさっさとガレージ製作に取り掛かります。

 

本日の作業はガレージの①位置決めです。

鬼嫁に位置を確認するためにも、どれくらいのサイズになるか決めておかねば

 

まずはカンセキで水糸と基礎で使用する木材を買ってきました。

木材と言っても位置決めと水平を取るための物です。

 

じゃーん水糸です。

この水糸を使って、大体の位置決めを行います。

 

トンテンカン、トンテンカン、、、

 

こんな感じにね

この水糸は8ft×12ftで引いてあります。

 

全体的にはこんな感じの位置にしたいと思います。

 

本日の作業は2時間ぐらいで出費は水糸¥181と木材¥570です。