sakurajin ~自由気ままに想いのままに~

細々と栃木県で暮らしている人並みの平凡平穏な生活を愛するおじさんです。時に独断と偏見と差別を交えてアップしていきます。

・・・団体交渉

2015年11月26日 | まじめな話

今日は団体交渉でした。

sakurajinには一時金よりも攻撃すべき要求があったのです。

 

それは管理職の定義です。

労基法上第41条における管理監督者とずいぶんかけ離れているから。 

 

その発端は、、、

昨年の団体交渉で言った『何をもって管理者というのか?』、、、つまり定義です。

この一年、その回答を待っていたのです。

受け取った回答書に目をやると、そこには各職種の役職名がずらりと記されていまいた。

 

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駆逐してやるッ!

 

駆逐してやるッ!

 

駆逐してやるッ!

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駆逐してやると意気込んだものの職場の上司(事務長)からは、

『お願いだから参加しないで欲しい。言わばこっち側の人間なんだから・・・』と。

。。。いやいや、違うからッ!一生ならないから!!

 

でも、自分が団交の場で攻撃しかければ、

その上司が回答するように言われていると知ってしまったのです。

・・・それじゃ、、、言えませんよ。トホホ。

 

でもね、新人のY君がなぜか攻撃をしかけたのです。

これにはsakurajinもびっくりしました。

 

しかし相手が悪かった。。。。それは進撃の巨人のワンシーンのようでした。

必死に『頭より下、うなじにかけて縦1m横10cm』の範囲の一部を削ぎ取ろうとするY君。

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うぎゃーッ!速攻で・・・失敗!!!

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あの鋭い眼光がY君と自分に向けれらていたのです。(なぜ自分を見る???)

 

えーん・・・怖いよ~!

目が光ってるよ~!!

自分が指示したわけじゃないよ~!!!

 

 

その後の巨人ときたら、、、よく喋るわ、喋るわ。

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思わず

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こう言いたくなりますよ。

 

あんたは団体交渉が成り立たないと喋るけど、

要求書にある事について質問であり・・・そもそも一年前の質問ですよ?

管理職の定義が特に無い事を、必死にバレないように守る姿勢が見苦しい・・・。

 

そして一時金について言えば、うぬの根底には共産主義の考えがあるから、

パートも一般職員も管理職も、言わば横割りで同じ給付率なんでしょ。

理事会側は7,000万円の予算が組まれているのにね・・・。アホらしッ。

 

ふ~、やれやれだぜッ!今日も疲れたsakurajinでした。

 

 

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