今日は団体交渉でした。
sakurajinには一時金よりも攻撃すべき要求があったのです。
それは管理職の定義です。
労基法上第41条における管理監督者とずいぶんかけ離れているから。
その発端は、、、
昨年の団体交渉で言った『何をもって管理者というのか?』、、、つまり定義です。
この一年、その回答を待っていたのです。
受け取った回答書に目をやると、そこには各職種の役職名がずらりと記されていまいた。
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駆逐してやるッ!
駆逐してやるッ!
駆逐してやるッ!
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駆逐してやると意気込んだものの職場の上司(事務長)からは、
『お願いだから参加しないで欲しい。言わばこっち側の人間なんだから・・・』と。
。。。いやいや、違うからッ!一生ならないから!!
でも、自分が団交の場で攻撃しかければ、
その上司が回答するように言われていると知ってしまったのです。
・・・それじゃ、、、言えませんよ。トホホ。
でもね、新人のY君がなぜか攻撃をしかけたのです。
これにはsakurajinもびっくりしました。
しかし相手が悪かった。。。。それは進撃の巨人のワンシーンのようでした。
必死に『頭より下、うなじにかけて縦1m横10cm』の範囲の一部を削ぎ取ろうとするY君。
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うぎゃーッ!速攻で・・・失敗!!!
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あの鋭い眼光がY君と自分に向けれらていたのです。(なぜ自分を見る???)
えーん・・・怖いよ~!
目が光ってるよ~!!
自分が指示したわけじゃないよ~!!!
その後の巨人ときたら、、、よく喋るわ、喋るわ。
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思わず
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こう言いたくなりますよ。
あんたは団体交渉が成り立たないと喋るけど、
要求書にある事について質問であり・・・そもそも一年前の質問ですよ?
管理職の定義が特に無い事を、必死にバレないように守る姿勢が見苦しい・・・。
そして一時金について言えば、うぬの根底には共産主義の考えがあるから、
パートも一般職員も管理職も、言わば横割りで同じ給付率なんでしょ。
理事会側は7,000万円の予算が組まれているのにね・・・。アホらしッ。
ふ~、やれやれだぜッ!今日も疲れたsakurajinでした。
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