戦争を知らない子供達の一人として

白ちゃん、約束通りに、正直に、コメントしますよ。
「男たちの大和」は、最後まで冷静に観れた映画でした。
特に感情移入することもなく、太平洋戦争の悲惨な事実を痛感しながら、
あの時代を生きた人達の切なくも尊い命と生き様に敬意を表したいと思います。
この映画は、今の時代を生きる（生かされている）人達が、６０数年前の悲劇
を繰り返さないことを認知するためにも、観て欲しいと願う映画でした。
戦争を知らない子供達の一人として、僕は、最後に舵を取る少年のように、
日本の真に楽しい明日へ向って、大事なものを護る為に、在り続けたいと思います。白ちゃん、ありがとうございます。
６２年前の今日、戦艦大和と男たちは、沖縄へ二度と帰らぬ旅に出たんですね・・。丁度良い時に、観させていただきました。
そして、明日が、運命の日なんですね・・。

昨夜は、教授が１ヶ月ぶりの休日で江北に帰って来ました。ご苦労様です。
今月で任務が終わることを祈っています。
カズちゃんも、久しぶりに来てくれました。新規のお客さんも、いつもの常連さんも、ありがとうございます！肉が届かず、ごめんなさい。今夜は、大丈夫です。

それでは、今夜も、先人に感謝して、楽しみたいと思います。
なぜなら、楽しまなければ、申し訳ないとさえ思えるから・・。

蹴飛ばし屋の馬スター

男たちの大和

白ちゃん・・、今、見終えました。今は、書けません。明日、書きます。

蹴飛ばし屋の馬スター