白ちゃん、今夜は、６時から、６階会議室ですよッ！

白ちゃん、ちゃんと、送別してもらってくださいよっ！いいですねっ！

白ちゃんが去ります・・。もう、４階の、あの席には、居ません。
誰かが、ヨッパッラって、忘れ物をした時に、４階に持って行きました。
誰かが、西新井で昼食する日に、僕も連れてってと、４階に行きました。
エレベーターを降りて、タバコルームを抜けて、オフィスフロアーに入る
と、フロアーの奥からニコッと笑いながら手を振る白ちゃんがいました。
その、３つ隣の席で、２３も笑って見ていました。
その前々の席に、安ちゃんが・・、安ちゃんの右奥にＴさん、Ｔさんの、
左手前で、純朴な人柄のＳさんが、クシャクシャの笑顔で、
「あっ、馬スターっ！」と笑顔で声を掛けてくれました。
忘れてましたが、今、思い出しました。風車の風間さんが、
「あれっ？馬スター、どうしたのっ！？」と、これまた、九州男児ぽく、
なくなくない声で・・・。僕は、そんな４階が好きでした。
でも、もう、そこには、白ちゃんは、居なくなります。
僕は、その事が、寂しい。白ちゃんの席には、誰が座るんだろう。
でも、これは、白ちゃんが選んだ道です。
だから、僕は、応援します！
だから、後は、頑張ってッ！
マジで、今夜、旨いものを！

昨夜は、大盛況でした。皆さん、ありがとうございます！
料理も頼まずに、気を使ってくれた常連さんに感謝です！
本当に、ありがとうございます！そして、ごめんなさい！

では、もう朝になりそうなので、風呂入って、ポンしてるので、
今夜の為に、大人しく寝る予定の、古ちゃん、カトちゃん、
久しぶりに夜中まで話しましたね、旨いもの話し、尽きませんね、
ほんと、好かったですよ、そんな余韻で書いている、人会の馬スター