料理と器＃２

江戸後期の藍久谷。図柄は、雲龍文。９寸の皿です。どんな料理に使われたのでしょう。
悠久の歴史に思いを馳せることって楽しいですね。歴史を学ぶことは、人生と真理を学ぶ
ことです。当時の人の生活や料理文化から何を学びますか？その目には見えない価値
と目で見る価値、そして手にとった時の質感が全ての答えを一瞬で語り出すのです。
古美術とは、そういうものですね。

あやっちのビストロ

僕の推奨ブログです。
とても素敵なブログと人です。
宜しくお願いします。
人会のマスター石田

料理と器

素敵なページを見つけました。素晴らしいセンスです。
感心しています。発酵食品は、日本の宝です。納豆、くさや
、究極のふな鮨等多くの美食が有ります。大事にしたいですね。

たてがみ

赤身と一緒に食べますと中とろの感じです。これも、おつなものですよ。

安全な生肉 馬刺し

馬刺しは、食肉の中で最も安全な生肉です。増して、健康増進の優れた食べ物です。
どんどん食べて健康になって下さい。

東北人

こんばんは、人会です。東北出身の馬刺し好きの方、東北の馬刺しを
盛り上げて行きましょう！僕は、東北を代表しての馬産地会津出身ですが、
東北の馬刺しを応援してください！西に負けないよう頑張ります。
次回は、円空さんの作品を紹介します。何の店か分からないようですが、
それが人会なのです。そういう店を出したかったのです。
では、おやすみなさい。

ジビエ

フランス人はジビエが好きです。野鳥や野獣？馬もジビエに入ります。
素材の持つ、本来の美味さを楽しめる人達なんですね。
今の日本人は、どうなのかな？地鶏ブームがブームで終わらない事を願います。
皆さん、好き嫌いはあるでしょうが、素材固有の旨みとそれを生かす技術を楽しむスタンスこそ、
大切なことですね。フランス、中国の料理文化に賞賛します！石田

健康家族 生食のすすめ

健康オタクの私の一押しは、やはり生の赤身馬刺しです。何故、生かと言いますと、
野菜でも何でも生食が最高なんです。生ものには多分の酵素が含まれていまして、
その酵素が体の細胞を活性化させるのです。加熱しない事で更に各種ビタミンの破壊を防ぎます。
ですから、私は出来るだけ生食をお奨めしています。
サラダを食べる時は少量のオイルで充分ですから良質のオイルと一緒に食べよう！
ご家庭の主婦の皆さん、健康家族への道は、生食にありですよ！
石田

会津といえば・・・。

皆さん、こんばんは。今日の話題は会津です。会津と言えば白虎隊、赤べこ、東山温泉、SL等ですが、
何と言っても馬刺しが有名ですね。会津のスーパーでは精肉コーナーに普通に馬刺しが並びます。
普通の食卓に馬刺しが出されます。熊本も同じですね。馬産地は、同じですね。
私の夢は、日本中の食卓に普通に馬刺しが出されることです。栄養学的にも優れている馬刺しが皆さんの
舌と体を満足させることに自信を持っております。一日も早く、そんな日が来ることを心から願い、頑張って行きます。新鮮生馬刺しのオーダーは、人会へどうぞ！
ご予約、ご注文先
FAX０３－３８９８－４３３３石田まで
３月２５日のオープン日の御来店は、誠に勝手で恐縮しますが御予約ください。
２０席程の客席で、カウンター１０席、お座敷８席ですので宜しくお願いします。
人会　店主石田

足立区近隣の皆さんへ

皆様、こんにちは。人会（ひとえ）の店主石田です。私は、新鮮生の馬刺しを地元会津の卸業者より買い付け、直送して頂いております。勿論、人会（ひとえ）に来て頂ければ安くて美味しい馬刺しを食べて頂けますが、なかなか来れないけれど食べてみたいという人のために宅配と宅急便でのお届けを致しますので、
是非、ご利用ください。人会だからこそ出来る販売です。詳細のお問い合わせはFAX０３－３８９８－４３３３人会、TEL０９０－９９７３－９８９９石田まで御連絡ください。
私は、会津産純国産鮮馬刺しの美味しさと健康を皆様に知って頂き、何よりお安く食べて頂けるように頑張っていきますので、宜しくお願い致します。まだまだ、馬刺しは高価なものですが、生産者も私達も努力して参りますので、必ず普通の食卓で食べられるようになると信じております。体質改善されたい人に朗報です！

人会店主　石田