台湾のパン屋さんめぐりを、してまいりました。
しかし、台湾は本当に親日的だということが、街を歩いていると
とても感じます。
市場に行っても、ショッピングセンターに行っても「日式」という言葉が
目に付きますネ。
というか・・・なんでも「日式」とつけているような気もしますが・・・。
これは、最近できたショッピングモールに入っているパン屋さんですが
入り口の右側に看板が立っていますね。
その看板がこれです
読みにくいかも知れませんが、日本の小林先生の技術で作っている
パン屋さんですという説明が書かれています。
東京で有名なPパドールにいらした方だそうです。
どうりで・・・見たことのあるパンが並んでいました。
また、もうひとつのパン屋さんは
こんな感じのお店ですが、やはり入り口に
というような看板が出ています。
北海道産の小豆を使い、日式の酒粕を使っていますという
ことが書かれています。
このお店は、日本の大手Pスコの関連会社が運営していると
思われます。
セブンイレブンのパンにも、北海道産の小豆とか日式のなんとか
など、日本に対する信頼度が高いことが伺えます。
今、台湾はどうやら湯種ブームらしいのですが、これはある大手の
日本のパンメーカーの影響かと感じながら、他にも数件の台湾の
パン屋さんめぐりをしてまいりました。
残念だったのは「馬先生」のパン屋さんが、天然酵母系のパン屋さん
らしいのですが、日曜日が定休日で買うことはできませんでした。
ちなみに、日本はどうしても夏場にはパンの需要が落ち込みますが
台湾では、暑い時期が長いので、パンの消費と暑さには関係がないようで
これは、本当にうらやましいと・・・・感じました。
どちらにしても、台湾の人はパンも大好きなようです。
しかし、台湾は本当に親日的だということが、街を歩いていると
とても感じます。
市場に行っても、ショッピングセンターに行っても「日式」という言葉が
目に付きますネ。
というか・・・なんでも「日式」とつけているような気もしますが・・・。
これは、最近できたショッピングモールに入っているパン屋さんですが
入り口の右側に看板が立っていますね。
その看板がこれです
読みにくいかも知れませんが、日本の小林先生の技術で作っている
パン屋さんですという説明が書かれています。
東京で有名なPパドールにいらした方だそうです。
どうりで・・・見たことのあるパンが並んでいました。
また、もうひとつのパン屋さんは
こんな感じのお店ですが、やはり入り口に
というような看板が出ています。
北海道産の小豆を使い、日式の酒粕を使っていますという
ことが書かれています。
このお店は、日本の大手Pスコの関連会社が運営していると
思われます。
セブンイレブンのパンにも、北海道産の小豆とか日式のなんとか
など、日本に対する信頼度が高いことが伺えます。
今、台湾はどうやら湯種ブームらしいのですが、これはある大手の
日本のパンメーカーの影響かと感じながら、他にも数件の台湾の
パン屋さんめぐりをしてまいりました。
残念だったのは「馬先生」のパン屋さんが、天然酵母系のパン屋さん
らしいのですが、日曜日が定休日で買うことはできませんでした。
ちなみに、日本はどうしても夏場にはパンの需要が落ち込みますが
台湾では、暑い時期が長いので、パンの消費と暑さには関係がないようで
これは、本当にうらやましいと・・・・感じました。
どちらにしても、台湾の人はパンも大好きなようです。