おはようございます。大根田裕一です。
昨日、松本アトリエの行き帰りの道中のラジオでは、
（「の」が多過ぎ！汗）
冬至ということでカボチャだのゆず湯だの
ありとあらゆる番組で言っていました。
耳にタコが出来るくらい聞いたな～と思っていたのですが
夜お風呂に入ったら、ゆずが入っていました。。。
ラジオでは何故入れるのか？効果は？など言っていたのですが
他人事だと思ってスルーしていました。。。
さて、医療用ウィッグのご相談、ご試着の際
治療に対しての自分の気持ちについて
多くの方がお話をしてくださると共に
他の方はどうですか？というようなことを聞かれます
やはり不安だということ。
そして、治療による吐き気や倦怠感よりも
髪が抜けるショック。
それに対する気持ちをどうするか？
どう立ち向かえば良いのか？
というようなことです。
確かに、多くの方がショックでず～っと泣いていた。という話をお聞きします。
稀に「仕方がないでしょ」（ザックリ言うとです）
「大丈夫、終われば髪が生えてくるんだし」
という方もいらっしゃいます。
でも、もしかしたら、その方達だって
本当に悩んだかもしれませんし、
泣いたかもしれません。
ただ、既に気持ちの整理がついたため
僕の前ではそのようなことを言ったのかもしれません。
もちろん、心の奥底のことなので、
本当のところは僕にも分かりません。
また人によって、気持ちの切り替え方も違うと思います。
もちろん、時間も。。。
僕が同じような立場だったとして
僕の性格上で言わしていただくと
何かが起きた時
誰かに聞いてもらいたいって思います。
別にアドバイスが欲しいわけではなく
話をすることで（聞いてもらうだけで）気持ちが軽くなるっていうのでしょうか？
ただ、それには人を選んでしまいます。
あの人に言ったら話が広がってしまうのでは？
この人に言ったら「そんなの根性が足りないからだよ」と言われてしまうのでは？と、、、
僕自身、今では人前で言えるのですが
（でもブログなので伏せておきます。笑）
昔、ある病気をしたときですが、
そのときは、親友とヘアエピテーゼ協会の会長（当時）と広報のこずえさんだけには打ち明けました。
まぁ、しつこく聞いてくる知人もいましたが。。。（汗）
もちろん病気が治ったわけではありませんが、、、
聞いてもらえるだけで、それだけでも心が軽くなりました
あくまでも僕の場合を書きましたが
もし話をすることで心が軽くなるなら
治療に向かうための気持ちを作れるなら
誰かに話をしてみてはいかがでしょうか？
もちろんウィッグのご相談のときでも構いません。
相談だからといって、
何もウィッグのことしか話をしてはいけないってことはありません。
誰かに話をすることで、気持ちが外に向くので
僕はそちらの方が良いと思いますよ。
長野県にお住まいで
『医療用ウィッグが必要になった』『誰に相談したら良いんだろう？』
『自分の髪のことも相談したい』
そんなとき、先ずはお電話でご予約ください。
その際「ウィッグのことで聞きたいんですけど」と言っていただけば大丈夫です。
TEL：0265-72-5479
ホームページ
http://www.janis.or.jp/users/elevage/
お知らせ
松本のアトリエの場所ですが、昨年１２月５日に「ニトリ松本高宮店」がオープンしました。
その「ニトリ松本高宮店」を目印にご来店ください。
←皆さまの応援、いつもありがとうございます。
ウィッグ生活に関するお役立ち情報はこちらをご覧ください
http://goo.gl/Vr4WY3
松本アトリエ アクセスマップ
オオネダ伊那店 アクセスマップ
『ヘアエピテーゼ』全国取扱店
http://www.hair-epithese.com/about.html
Facebook（サロンページ）
https://www.facebook.com/oneda.ep
Facebook（プライベート）
https://www.facebook.com/yuichi.oneda.3
にほんブログ村 ←こちらもよろしくお願いします
１２月のお休み
７日（月）・８日（火）・１４日（月）・２１日（月）
不在日
私たちNPO法人は、少しでも患者さまの負担を減らすことが出来るよう署名活動を行なっております。（現在、手書きになります）
ご協力いただける企業・団体さまはご連絡ください。
よろしくお願いします。
←こちらもポチッとお願いします
ありがとうございました
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
オオネダではＮＰＯ法人日本ヘアエピテーゼ協会の指定サロンとして
伊那市、松本市で
抗がん剤治療の影響で脱毛される方のために
医療用ウィッグ「ヘアエピテーゼ」で今の髪型の再現をするとともに、
今まで通りの生活をおくることが出来るようお手伝いをしています。
また、脱毛前の自髪のカット、治療後の自髪のカット、カラー、育毛促進、縮毛矯正などの対応もしています。
昨日、松本アトリエの行き帰りの道中のラジオでは、
（「の」が多過ぎ！汗）
冬至ということでカボチャだのゆず湯だの
ありとあらゆる番組で言っていました。
耳にタコが出来るくらい聞いたな～と思っていたのですが
夜お風呂に入ったら、ゆずが入っていました。。。
ラジオでは何故入れるのか？効果は？など言っていたのですが
他人事だと思ってスルーしていました。。。
さて、医療用ウィッグのご相談、ご試着の際
治療に対しての自分の気持ちについて
多くの方がお話をしてくださると共に
他の方はどうですか？というようなことを聞かれます
やはり不安だということ。
そして、治療による吐き気や倦怠感よりも
髪が抜けるショック。
それに対する気持ちをどうするか？
どう立ち向かえば良いのか？
というようなことです。
確かに、多くの方がショックでず～っと泣いていた。という話をお聞きします。
稀に「仕方がないでしょ」（ザックリ言うとです）
「大丈夫、終われば髪が生えてくるんだし」
という方もいらっしゃいます。
でも、もしかしたら、その方達だって
本当に悩んだかもしれませんし、
泣いたかもしれません。
ただ、既に気持ちの整理がついたため
僕の前ではそのようなことを言ったのかもしれません。
もちろん、心の奥底のことなので、
本当のところは僕にも分かりません。
また人によって、気持ちの切り替え方も違うと思います。
もちろん、時間も。。。
僕が同じような立場だったとして
僕の性格上で言わしていただくと
何かが起きた時
誰かに聞いてもらいたいって思います。
別にアドバイスが欲しいわけではなく
話をすることで（聞いてもらうだけで）気持ちが軽くなるっていうのでしょうか？
ただ、それには人を選んでしまいます。
あの人に言ったら話が広がってしまうのでは？
この人に言ったら「そんなの根性が足りないからだよ」と言われてしまうのでは？と、、、
僕自身、今では人前で言えるのですが
（でもブログなので伏せておきます。笑）
昔、ある病気をしたときですが、
そのときは、親友とヘアエピテーゼ協会の会長（当時）と広報のこずえさんだけには打ち明けました。
まぁ、しつこく聞いてくる知人もいましたが。。。（汗）
もちろん病気が治ったわけではありませんが、、、
聞いてもらえるだけで、それだけでも心が軽くなりました
あくまでも僕の場合を書きましたが
もし話をすることで心が軽くなるなら
治療に向かうための気持ちを作れるなら
誰かに話をしてみてはいかがでしょうか？
もちろんウィッグのご相談のときでも構いません。
相談だからといって、
何もウィッグのことしか話をしてはいけないってことはありません。
誰かに話をすることで、気持ちが外に向くので
僕はそちらの方が良いと思いますよ。
長野県にお住まいで『医療用ウィッグが必要になった』『誰に相談したら良いんだろう？』
『自分の髪のことも相談したい』
そんなとき、先ずはお電話でご予約ください。
その際「ウィッグのことで聞きたいんですけど」と言っていただけば大丈夫です。
TEL：0265-72-5479
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お知らせ松本のアトリエの場所ですが、昨年１２月５日に「ニトリ松本高宮店」がオープンしました。
その「ニトリ松本高宮店」を目印にご来店ください。
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よろしくお願いします。
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また、脱毛前の自髪のカット、治療後の自髪のカット、カラー、育毛促進、縮毛矯正などの対応もしています。