千ページにわたる1Q84 Book1&Book2 を読了した僕は・・・
普段の僕は、1冊読み終わると、すぐ次の本を読み出すんだけれど・・・
さすがに、がっつりと読み応え十分で・・・
まるで最終回の明日のジョーのように真っ白に燃え尽きてしまったのだ
しばらく小説を手にとって読む気にならないぜ
本屋になら立ち寄るけど・・・
こんなエッセイ読んだり・・・・
こんな実用本読んだりして・・・お茶を濁してる感じだ
気分的に小説を読みたくなるのを待ってたけど
全然回復しないのだ
そんなこんなの気分のとき
家人の姉夫婦が最近米国勤務を終え帰国して
その義姉の夫から、
「sam君漫画とか読む~、アメリカでもさ~、日本の漫画ってすごい人気でね、アニメじゃなくてマンガァで通じるんだよ」
と日本のマンガを大絶賛していたのだ
特にすすめていたのが浦沢直樹・・・・
で!!
今、これを読んでいるのだ
確かに面白え~
遅まきながら
はまっておます