日曜日の記事は、出来るだけキーちゃんとの会話を書こうと決めている
(私が老後に読み返してニヤニヤする時間の為だけに書いているので、私以外誰も楽しくない記事なのだ・・・)
最近のキーちゃんとの会話の記録
〜会話その1〜
私が何だか急に「よしっ!」と思って・・・
👩「何でもやればできる何だってできる」と、自分を鼓舞したその瞬間・・・
🧒「ママ、ノンノンノン何でもできるとか言っちゃダメでしょ?」
👩「いや、ま、そうだけど、そういう気持ち?を口に出しただけなんだけど」
🧒「まだ挑戦した事ないことも沢山あるでしょ?だから何でもできるとか言っちゃダメだよ」と、すご〜く優しく言った・・・
そうなんだよね、キーちゃんって、時々現実的なんだよね・・・
👩「あ、そうだね・・・」と母は答えるしかなかったよ
なんか・・・キーちゃんってば、この夏休みの間に、急に性格が大人っぽくなったような気がする。。。
キーちゃんは周りの子よりずいぶん幼い感じで、親としてはちょっと心配だった(今でも心配)。
親なりに色々な経験をさせてきたつもりだったのに、なぜか結びつかない感じだった・・・
でも、この夏休み、なぜだか分からないが、経験という点が線になり始めているのを感じる。
(自分で書いてて、カッコつけている文章っぽいけど、今はこれ以外の表現が見つからない)
年齢?経験?タイミング?とにかく2024年の夏休み、キーちゃんにとっては大切な夏になった
これからも、最大限のサポートをしていくので、安心して飛躍してね
〜会話その2〜
写真の整理をしていたら、10年以上前の写真が出てきて恥ずかしかった私・・・
👩「ギャ、この写真、いつのだ?やっぱり若いよね〜」
👨「わ、本当だ!若いね」
🧒「わ〜、ママ、かわいい!でもさ、10年前より今の方が美人だよ」
👨「キーちゃん、気遣うなよ」
🧒「本当だよママは今の方が美人。パパは昔も今も気持ち悪い(笑)」
👩「え〜、キーちゃん、本当に?」←と、本気で喜ぶ私(笑)
🧒「うん!絶対ママは10年前より今が美人」
と言うセリフを3回くらい言ってもらって大満足するアホな私
その後、🧒「でも、ママ、、、ママのお腹の脂肪が、、、ちょっと気をつけた方が良いよ。腹筋しよ。」と真面目な顔で言われて、一気に夢から覚めたとさ
そして、今日はキーちゃんの夏休み最後の日
今、Ottoさんの目の前でキーちゃんが最後の追い込み(?)に入っている
まだ夏休みの宿題が終わらず、でも、もうどこから手をつけて良いのか分からない状態、ヒョエ
一人で机に向かうと遊んでばかりになるので、Ottoさんの前で緊張感を持って宿題をしている
ただ、今年のキーちゃん、例年と大きく違うのは、、、『最終日に泣いていない事』
我が家にとってキーちゃんが最終日に泣いていない夏休みは初めてのこと(私はマジで驚いている)
その姿を見ることができただけで、私にとっては夏の思い出になった
さて、キーちゃんとOttoさんにお茶を淹れてこようかな