イオンさまで、米粉で作った春巻きの皮を買ってきて春巻きを作った
小麦の春巻きの皮は、油から引き揚げた後も色付いていく為、ちょっとだけ早めに引き上げるのだが、米粉はそうじゃないらしい・・・
揚げている時の色が、そのままな印象。
あと10秒、我慢すべきだった。
ふむふむ、これは新しい発見として記録
イオンさまで売っている米粉の春巻きの皮。
餃子の皮も同じシリーズがあるけど、春巻きは今回初めて使う
レビューがちょっと残念だが、米粉の皮って確かに破れやすい・・
この春巻きの皮は、普通の春巻きのように丸く仕上げるのはかなり難しいと思う。
写真のようなぺッタンコ&小さめな感じがベスト(個人的感想)
(必要とはされていないが)本当に参考程度に手順を・・・・
スライムかもうちょっと硬めの餡を作る
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バットにクッキングシートを敷く
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餡をシートに広げて、厚さ7mmくらいに伸ばし冷凍
(途中で2✖︎6cmくらいにヘラとかで切れ目を入れる)
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そして、固まったペッタンコの餡を皮に巻く
(春巻きの袋にも詳しく書いてあるが、私はそれを見ておらず、餡を作る時に余った普通の水溶き片栗粉を糊代わりにしたけど大丈夫だった)
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そして、巻き終わりを下にしてクッキングシートの上に並べる。
たくさん作って2段になる時も、再度クッキングシートを春巻きの上に置いて、そこに並べる。
春巻き同士をくっつけないこと。
そして、できるだけすぐに揚げること(5〜10分以内が理想かな、あくまでも理想)
とにかく巻くときに隙間を作らないこと。
作る側としては、しっかりと糊で留めたいので、ついつい多めに使いがちだが、とにかく水分に弱いので、思っているよりも少なめの糊で。それでも多分大丈夫
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そして、少ない油で揚げ焼きにする。
返す時は、フライ返しみたいな形状の物を使う。
箸は使わない。
(箸を使うと、特に1回目の返しの時、皮に穴が空いてもう大惨事・・・になった、私)
あまり参考にはならないかもだけど、そんな感じで、とにかく水分に弱いので、餡も気持ち硬めが良いのかな・・・という印象だった
そして、なんと
製造所は餃子の皮でお世話になっていた井辻食品株式会社さまなので、本当に嬉しい
井辻食品さまも餃子を皮を当然販売しているが、限られたスーパーでしか買えなくて、困っていたのだ。
それをイオンさまパッケージで発見した時は、いつでも買える安心感が本当に嬉しかった
そして、余談けれども、小麦を使った春巻きの皮で好きなのは、富強食品さまが大好き餃子の皮も最高に好き厚手のタイプが好きな人には大人気だと思う
あとは数年前に使ったナカオ食品さまの餃子の皮も美味しかったといまだに印象に残っている。
確か富強食品さまより薄い皮だった、、、一度だけだったが包みやすさと美味しさに感動したな
ナカオ食品さまの春巻きの皮は試した事がないけど、きっと美味しいんだろうな。
いつかまた食べてみたいな
とにかく今はグルテンフリー製品が選べるくらい増えて本当にありがたい
色々毎日ありがたいな