![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/37/418a5342d6cdc7ca67e8faca560d5a3e.jpg)
シーチキンとろ炙りが好きなのですが、シーチキンとろを
食したことが無かったので、試しにいただいてみようかと
結構前に購入したの♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/37/418a5342d6cdc7ca67e8faca560d5a3e.jpg)
だから賞味期限があやふやなのですが、製造日より36ヶ月です。
内容量は75gですが、固形量55gなので一人前の量ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/07/677648fcfa878d7e0b2357c11b66ab2b.jpg)
表に夏にとれた旬のびんながまぐろだけを使っていますと
書かれていたけど、びんちょうまぐろって表示も
見たことがあるわ。
どちらが正しいのか調べて見ましたら。。。
正式な呼び名(標準和名・ひょうじゅんわめい)では
「ビンナガ」が正しいです。
ビンナガは胸ビレが大変長く、通称「トンボ」、
「ビンチョウ」とも言われています。
全長1m程度で体重は約25kgとマグロの中では小型の魚です。
肉身は淡(あわ)いピンク色でマグロの仲間では白っぽく、
肉質はやや柔(やわ)らかいほうです。
主に太平洋、大西洋の熱帯、温帯に分布(ぶんぷ)し、
6~7月には日本の沖合に回遊(かいゆう)しています。
熱を通すと肉身は白くなるため、缶詰(かんづめ・ツナ缶)の
原料になっています。
との事でした。
びん長まぐろって書くことから2つの呼び名が出来てしまったのかも?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/e2/4fb95d040feef27241097f2f0f0d912c.jpg)
シーチキンとろ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/25/f56dff3536247ebab7125c79eafd7a43.jpg)
このシーチキンとろ&シーチキンとろ炙りの2つの商品は、
マグロ全体のわずか1%しかない 『とろ肉』 だけを使用しているとのこと。
そして1缶1缶ていねいに手詰めしているのだそうで、
力の入れ具合が違うのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/0a/b181b7350ccae2304b33840a27ee7726.jpg)
炙りとろは炙りの香ばしさがあり、
身がしっかりとしている感じの食感ですが、
とろの方は、身が柔らかくしっとりしていている感じ♪
最高級の原料を使っているだけあって、
癖などがなく食べやすいわ♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/df/20e3efab2a63b84e6896190a4dfcf932.jpg)
シーチキンとろ&シーチキンとろ炙り、どちらかな?
シーチキンとろは上品な味わいなので、他のお料理に使って
手を加えるともったいないような感じだわ。
しいて味付けをするのだったら、お醤油を少し垂らすと
おかずになるかもしれないわね。
炙りとろは手を加えても極端な味付けとかしなければ
存在感を発揮するかなという感じでした♪
どちらも好きですが、置いておくのだったら炙りとろの方かも♪
美味しくいただきました、ごちそうさまでした(*^▽^*)
お手数おかけしますが
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食したことが無かったので、試しにいただいてみようかと
結構前に購入したの♪
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内容量は75gですが、固形量55gなので一人前の量ですね。
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表に夏にとれた旬のびんながまぐろだけを使っていますと
書かれていたけど、びんちょうまぐろって表示も
見たことがあるわ。
どちらが正しいのか調べて見ましたら。。。
正式な呼び名(標準和名・ひょうじゅんわめい)では
「ビンナガ」が正しいです。
ビンナガは胸ビレが大変長く、通称「トンボ」、
「ビンチョウ」とも言われています。
全長1m程度で体重は約25kgとマグロの中では小型の魚です。
肉身は淡(あわ)いピンク色でマグロの仲間では白っぽく、
肉質はやや柔(やわ)らかいほうです。
主に太平洋、大西洋の熱帯、温帯に分布(ぶんぷ)し、
6~7月には日本の沖合に回遊(かいゆう)しています。
熱を通すと肉身は白くなるため、缶詰(かんづめ・ツナ缶)の
原料になっています。
との事でした。
びん長まぐろって書くことから2つの呼び名が出来てしまったのかも?
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シーチキンとろ
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このシーチキンとろ&シーチキンとろ炙りの2つの商品は、
マグロ全体のわずか1%しかない 『とろ肉』 だけを使用しているとのこと。
そして1缶1缶ていねいに手詰めしているのだそうで、
力の入れ具合が違うのです。
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炙りとろは炙りの香ばしさがあり、
身がしっかりとしている感じの食感ですが、
とろの方は、身が柔らかくしっとりしていている感じ♪
最高級の原料を使っているだけあって、
癖などがなく食べやすいわ♪
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シーチキンとろ&シーチキンとろ炙り、どちらかな?
シーチキンとろは上品な味わいなので、他のお料理に使って
手を加えるともったいないような感じだわ。
しいて味付けをするのだったら、お醤油を少し垂らすと
おかずになるかもしれないわね。
炙りとろは手を加えても極端な味付けとかしなければ
存在感を発揮するかなという感じでした♪
どちらも好きですが、置いておくのだったら炙りとろの方かも♪
美味しくいただきました、ごちそうさまでした(*^▽^*)
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