最低気温6度、最高気温12度。
真夜中は曇っていて朝のうちは雲が出ていましたが
朝から晴れです。
でも今朝の天気予報では12時くらいから雲が出て来て、
15時から曇りの予報になっていたので、
曇る前に海に行って来ようと決めていました。
だって曇っていると墨絵みたいな写真になってしまうもの^^;
12時になった時に空に雲が出てきたので
すぐに海に向かいました。
いつもの場所です。
時間がいつもより早いので、
海はほとんど風が無く、日差しがあるで暖かく感じられます。
北側の河口付近には鴨さんたちの群れ♪
奥の方には人が居て、手前側に鴨さんたちが集まっていました♪
手前側に多くいたのはオオバンさん♪
そこにカラスさんが飛んできまして、
岸に居たヒドリガモさんが海に逃げる。。。
更にオオバンさんが食事をしているところに飛んで来たら、
オオバンさんたちも海にダイブして逃げる。。。
4~5羽くらい奥の方から飛んできたかな。
多分、潮が引いていて奥の方は干上がってしまっているので
餌を獲ることができす、干上がっていない
真正面の沖の方にもスズガモさんの群れです♪
この手前側に2羽のミミカイツブリさん♪
今一はっきりしないのですけど、ハジロカイツブリさん
かも知れないけど、
ミミカイツブリさんのような感じがするのよね♪
北西の方には雲が出てきていますが、頭上は青空。
いつもの格好で出かけたので、段々と暑くなってきたわ。
海ではヒドリガモさんが水浴び~♪
渡り鳥さんが居たのは1/4くらい奥に行ったところまでで、
そこから先は岸が干上がっていて、中間地点も
渡り鳥さんは居ませんでした。
中間地点に1羽のカンムリカイツブリさんを見つけたわ♪
そして沖合の群れの手前側、写真下部の中央辺りに
ぽつんといるのはハジロカイツブリさん。
もう少しこちら側の岸近くにも1羽居ました♪
今日は風が無くて海が鏡面になって雲を映し出している
風景は夏以来かな。
いつも海は風がありますからね~
奥の方から岸沿いをこちら側に向かって歩いてくる人が
居たので、戻ることに。
戻る時に気づいたのですが、アスファルトやコンクリが
熱せられて陽炎のように遠くが揺れて見えました。
帰りがけにウミアイサさんが居ました♪
泳ぎながら海の中を時々見て進んでゆきます。
獲物が見つかると潜って採ってくるのかもね。
鴨さんの女の子の色合いと似ているので注意して
見ていたので、潜っていたのか、沖の群れから
移動してきたのかな?
帰りがけのいつもの場所。
14時過ぎからやや日差しが弱くなったと思ったら
空に白っぽい雲が広がり始めていました。
明日のお天気は雨のち晴れの予報です。
明け方から雨が降り始め朝には曇り、
午後から日差しが出てくるようです。
今日より日中の気温が下がって、夜は風が強くなるようですので
体感温度はかなり低めになりそう。
お天気がコロコロと変わっていまして、
また土曜日に傘マークです~
予測しにくいお天気の様です。
・
・
・
一昨日、娘ちゃんは咳が出て熱が38度と少し。。。
病院へ行って、インフルではないという事がわかり
薬を処方されたわ。
同じく海猫もなんか変な感じだったけど気にせずいたら
昨日の昼間に頭がクラクラすると思っていたのよ。
夜になって左上の奥歯が痛いのに夕食の時に気づいたの。
今日になったら治るかな~なんて思っていたのですが
治らなかったわ^^;
日中は良かったのですけど、夕方になると痛い。。。
今晩の夕食時は食べづらかったわ。
そして先ほど急に暑くなって汗が出てきたわ。
なんかくらくらするし眠い~
熱を測ったら37度で微熱。
先日病院へ行った娘ちゃんが言っていたわ。
診察している時に先生がPCのカルテに症状を
打ち込んでいくのですけど、そのカルテの横の部分に
診療の順番に名前が表示されていてね
その名前の横にインフル保留な~んて書かれているのを
何名か見えて、インフルが流行っているようだと。。。
この状態で病院へ行ったらアウトのような気がする~
歯に来るってことは疲れているのだと思うのね。
今日はさっさと寝ようと思います(-_-;)
*****
ふと外で何かが動いているのが横目に入った。
見ると三毛猫ちゃんじゃない♪
そう言えば先週の金曜日、出かけている時に娘ちゃんから
三毛猫が居るってメールが入っていたわ。
もしかしてこの子かしら?
あ、気が付いた。
体が大きくて男の子の様だわ。
そしてお顔はクールビューティーって感じだけど
傷なのか、皮膚病なのか?
白い毛は真っ白で薄汚れた感じがしないわ。
そして、三毛猫なのに男の子のハズ無いわよね~
だって三毛猫はほぼ女の子って決まってるもの。
Wikipedia三毛猫より、遺伝的特質と性別
原則として三毛猫はメスとなる。
これは、ネコの毛色を決定している遺伝子がX染色体に
起因するためである。
ぶち(白斑)や黒などを決定する遺伝子は常染色体上に
存在するが、オレンジ(茶)を決定するO遺伝子のみは
X染色体上に存在し、伴性遺伝を行なう。
その為、三毛猫が産まれるのはO遺伝子が対立するo遺伝子との
ヘテロ接合になった場合となる。
これは哺乳類では2つのX染色体の内、どちらか一方がランダムに
胚発生の初期に不活性化される事により、毛色がオレンジになる
(O遺伝子が発現)部分と他の色になる部分に分かれるからである。
一方で、オスの三毛猫も存在する。
オスの三毛猫が産まれる原因は、クラインフェルター症候群と
呼ばれる染色体異常(X染色体の過剰によるXXY棟)や
モザイクの場合、そして遺伝子乗り換えによりO遺伝子が
Y染色体に乗り移った時である。
クラインフェルター症候群のオスの出生率は3万分の1である。
染色体異常の場合は通常繁殖能力を持たないが、モザイク、
遺伝子乗り換えの場合は生殖能力を持つ事がある。
生殖能力のある三毛猫のオスは、1979年にイギリスと1984年に
オーストラリアで確認されたものの他に、2001年に日本でも確認された。
映画化もされたドラマ『ねこタクシー』に出演した「みーすけ」が、
生殖能力のある三毛猫のオスである。
尚、生殖能力のあるオスの三毛猫が交配しても、オスの三毛猫の子猫が
生まれる確率は変わらず、その可能性は非常に小さい。
という事なので、三毛猫を見たら女の子だって
ずっと思っていたけど、体が大きいのよ。
結構、ビビりみたいで、体を低くしてソロリソロリ。
にゃーにゃはハウスに居て寝ているのですが、
出てくる気配なし。
お水が置いてある方を見てつつ、そちらに向かっているので、
お水が飲みたかったのかな?
しかし、急に方向を変えて植木鉢にスリスリ。
そしておしっこをひっかけたぁ~!
ひっかけてからすぐに
我が家の庭から去って行ったのでした。。。
そう言えば近所で保護活動をしている女性の
お宅にも三毛猫の男の子がいるって10年位前に
聞いたことがあるけど見たことは無し。
おしっこをひっかけて行ったってことは男の子か?
そうだとしたら、三毛猫の男の子を始めて見たわ。
で、娘ちゃんが家に居たので三毛猫の話をすると、
娘ちゃんが見た三毛猫と柄が違うようで、
その三毛猫は小さかったと。
子猫ではないけど、ランランちゃんくらいの大きさで
小さめの子だったそうだ。
ってことは、近所に三毛猫が2匹居るってこと!?
今まで目にしなかった三毛ちゃんが近所に2匹も
居るという事が本日発覚したのでした。
きれいな子だったし、もし脱走していたのなら
飼い主さん、早く保護してあげてくださ~い/(´o`)\オーノー!!
一年前はこんな記事を書いていました~!
気づいたら撮ってなかったぁ~
撮ろうとしたら行き違い~^^;
あれ?早朝に茨城で地震があったのですけど、
去年の今日も茨城で地震があったのね~