おはようございます。朝からトアル方のブログを拝読です。
ふと疑問だったのが「ビーキーパー」です。何じゃらほい。
この齢になると不明な単語がドンドンと飛び出して疲れる。
カタカナというのは実に面倒です。色々と想像する。
ですが、横文字にすると良く分かる。別に英語が得意では
ありません。
「The Beekeeper=養蜂家」らしい?良く出てくるヤマダ?
短絡的に理解すると、そうでもなさそうです。
詳しく知りたい方は赤字をクリックしてご確認ください。
映画ドラマで、アクションです。悪を倒して正義が勝つ?
米国においてこんなストーリーは非常に多い。痛快です。
そこで、出てきたのが「デジャブ」という言葉です。
またまた、脳みそのイカレたジイさんは検索開始です。
デジャブとは...
初めて経験することなのに親しみや懐かしさを感じること.
デジャブは、フランス語の「deja-vu」から来ているらしい?
直訳すると「既視感」という意味。経験したことがないにも
かかわらず過去に同じような経験をしたことがあるかのような
感覚に包まれる現象。
そうです、既視感?というのは実に不可解な言葉です。
読者の皆様も既にお気付きだと思いますが....
とにかく朝から騒がしい。芸能界の暗闇の世界です。
一年も前に既に問題になっていたのをヒタ隠しにしていた。
世間では既にバレバレだと思いますがマスコミが隠蔽していた。
なので、今更か?と大きな疑問です。
こんな問題は過去にもありました。ここに来て一気に暴走です。
一般庶民は「いい加減にしろ」と言いたい方は多いと思います。
もっともらしい論客は、1局集中で攻撃開始です。
何を仰っているのか?何度も繰り返す不適切な行為は業界全体の
問題だと思います。覆い隠したいのか1局だけで終わらせようと
またまた隠蔽の連続だと疑惑は広まる?←根拠のない妄想です。
業界の偉い人々、ボードの方々を見ていると実に人相が悪い。
全く恥ずかしくもなく頂点に上り詰めることのできるシステムに
問題がありそうです。
画面で批判的に喋っているそこの貴方は大丈夫なのか?
忖度と隠蔽、攻撃できない同士討ち状態では話にならない。
一言で言えば「貴局」は本当に大丈夫か?一点の曇りもないか?
そもそも「第三者委員会」とは何なのか?誰がカネを出すのか?
ここにも大いに疑問が出る。犯罪であるなら司法の判断が妥当か?
しかし、示談で解決が出ているという物のこれ以外の被害者が
存在するとすれば当然に警察権の出動はありなのか?
この点が非常に曖昧なのが日本です。