【最近の購入音源】

自分は大丈夫だと思っていても、人間は「洗脳」されることがある。
「好き」か「嫌い」かで、音楽を聴いているうちは「平和」だが・・・
「好き」か「嫌い」を、他人に向けて、極端な発言を助長させるような方針を立てておきながら、誠に理不尽なことに、「表向きの発言」と「裏の発言」に相違があり、「平和」を乱すようなことを感じることがある。
これは、格差社会を生きてきた人間の特徴として、相手より自分の方が上に立ちたい。優越感を味わいたい。などがある。
狙いは、常に紛争が絶えない世界を構築しておき、そこに現れる、ヒーロー誕生といったところだろう。
紛争が絶えず、疲れ果て、困り果てた万人から、崇められる存在を、狙っていることは明白である。
もはや、真逆とも言える、「表向きの発言」と「裏の発言」に相違があることに、気が付く人は、そう多くはないので、
「理不尽な世界」を狙った構築者の、野望、野心、悪意、邪悪な精神に、支配され続けていることに、なかなか気が付かない。
「表向きの発言」と「裏の発言」を統合して、己の発言を曲げずに、正論化して、貫こうとした場合、要するに、「良い」か「悪い」か、白黒ハッキリさせようとした場合・・・
「理不尽な発言」となるため、最終的には、説得力もなければ、万人から崇められるほどの名誉もない。
義務教育などで、指導者から模範演奏を聴く機会がある生徒などを除けば、音楽を聴くことは「義務化」されていないはず。
自分から、学ぶ姿勢を持ち、音楽を聴くことを「選んだ人」などは、「理不尽に音楽を聴くこと」を「義務化」している指導者とは決別し、自分の意志で音楽を聴くことを選ぶ。言われる筋合いのない発言からは、解放されるべき。



【最近の購入音源】
◯フランスの作曲家によるクラヴサンのための音楽集　ベルダー、チェーラ、マウゴ、ボル
　オムニバス（チェンバロ）（29CD）

◯アルトゥール・ロジンスキーの芸術（19CD）
　オムニバス（管弦楽）

◯ヴァイオリニスト～グレート・アーティスト・コレクション（10CD）
ヴァイオリン作品集

計58枚。

バイオリン教室の発表会で、自分で選曲する曲のレパートリーと、昨年11月末から通い始めたチェンバロ教室の発表会で選曲する曲のレパートリーを増やす為が目的。この中から実際に選曲するかはまだ未定ですが・・・。自分が演奏しなかったとしても、通勤時間に、通勤と同時に消化できるので、とても合理的に音源を聴けると思う。
気に入った楽曲が見つかれば、所感を書くかもしれない。

【新規購入音源】アンパンマンのクラシックシリーズ＋α

【新規購入音源】


プレゼント用に、アンパンマンの『どきどきクラシック』と『うきうきクラシック』と、離乳食用としても使える、ぽむぽむプリンの食器類を購入しました。




アンパンマンのクラシック音源は、著名な交響楽団や演奏家が、クラシックを代表とする名曲を演奏していて、大人でも聴ける選曲ですね♩
意外と知らない曲も入っている。

自分用にも、買っておこうかな。

【新規購入音源】キクラ テメンシス

【新規購入音源】

『THE FLUTE』でも話題となった、フルートの鈴木和美（ex内核の波）さんを迎え新体制にて復活したキクラ テメンシスのCDが2枚届きました。


プログレは聴くまではどんな楽曲なのか、想像し難いところが魅力でもある。
いきなりパッケージを開封して、聴かずにどんな楽曲なのかイメージを膨らませておいてからじっくり聴きたい。


来年のライヴ出演も決まったようだ。

「東西フルートフロント・プログレ3大バンド 夢の響演」
2017年2月26日（日）
吉祥寺シルバーエレファント
START18:00　前売2,500円

キクラテメンシス
融解建築
TEE

【新規購入音源】ヴィヴァルディ全集（66枚組）

【新規購入音源】

ヴィヴァルディ全集（66枚組）が届きました♩


ヴィヴァルディの主要作品を集めたボックスで、一般的に知られている『和声と創意の試み』のほかにも、多数の協奏曲、歌劇、宗教曲などを収録。
高水準の演奏で評判も高い、イタリアの古楽器アンサンブル「ラルテ・デラルコ」と、同じくイタリアの古楽器アンサンブル「モード・アンティクォ」がこのセットの多くを演奏している。
かなりペースは遅いと思うが、この中から気に入ったのが見つかれば、さらなる名盤でも探したい。

最近の購入音源

最近、届いた6枚
（FBで勧められた音源も2枚ある）

◯ELP『Emerson, Lake & Powell』（1986年）
ホルストの組曲『惑星』（火星）を演奏しているらしい。
ドラムはレインボーのコージー・パウエルで、ブラック・サバス加入前に、参加していたとは知らなかった。

◯KAMEN & HOTEI『GUITAR CONCERTO』（1998年）
オーケストラをバックに、ギター・コンチェルトを演奏しているらしい。

◯Steve Hackett『Metamorpheus』（2005年）
ギリシア神話を題材にした楽曲を、少数のオーケストラをバックに演奏。

◯Steve Hackett『Tribute』（2008年）
クラシックギターの名手でもあるスティーヴ・ハケットが、バッハの楽曲を6曲演奏している。

◯VIVALDI『カンタータ集』（2012年〜2013年録音）
BGM用に購入しました♩

◯Darry Way『Myths, Legends And Tales』（2016年）
クラシック界から、プログレ界に転向したヴァイオリニストによる、ソロ名義の最新作。

家では楽器練習が忙しいので、通勤中に聴きますわ。(^_^)