2019.8.17 sat 東京北欧セッション@レソナサウンド
アマオケの練習のあとに、バイオリンを持って、東京北欧セッションに参加して来ました。
北欧音楽をやる人達は、基本的には楽譜は使わず(使っても補助的に)、模範演奏をしてくれる人に続いて、耳で拾った音を、その場で奏でるようなスタイルで、セッションしてきた。
正確な音程を出すのはかなり難しく、だいたいの、音が高いか低いか、どんなリズム、速さかを、思い出しながら、テキトーにあわせる感じでした。楽譜を使って演奏するときも、暗譜してきて、演奏が出来ている人の方が、少ない感じはしたが、もちろん、上手い人もいた。
参加している半数以上は、常連の方で、スウェーデン民族音楽の他にも、アイリッシュ、ノルウェー、中国地方の音楽、様々な楽器に持ち替えてやっていると、今日のリーダーから話を聞いてきた。
北欧地方には、気さくに、みんなでお茶を飲んだりする習慣があるみたいで、演奏の合間に、お菓子や飲み物をいただいてきました。
また、参加できるときは、参加してみたい。
アマオケの練習のあとに、バイオリンを持って、東京北欧セッションに参加して来ました。
北欧音楽をやる人達は、基本的には楽譜は使わず(使っても補助的に)、模範演奏をしてくれる人に続いて、耳で拾った音を、その場で奏でるようなスタイルで、セッションしてきた。
正確な音程を出すのはかなり難しく、だいたいの、音が高いか低いか、どんなリズム、速さかを、思い出しながら、テキトーにあわせる感じでした。楽譜を使って演奏するときも、暗譜してきて、演奏が出来ている人の方が、少ない感じはしたが、もちろん、上手い人もいた。
参加している半数以上は、常連の方で、スウェーデン民族音楽の他にも、アイリッシュ、ノルウェー、中国地方の音楽、様々な楽器に持ち替えてやっていると、今日のリーダーから話を聞いてきた。
北欧地方には、気さくに、みんなでお茶を飲んだりする習慣があるみたいで、演奏の合間に、お菓子や飲み物をいただいてきました。
また、参加できるときは、参加してみたい。
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