Nonsection Radical

撮影と本の空間

ズレズレぴんと

2010年08月02日 | Weblog
某月某日
沼津のフィルム現像が上がってきた。
微妙な感じ。
微妙ではなくピンボケ。
老眼とともに目も弱ってきたのか。
マット面でのピントがずれる。
ずれるというより、ハッキリとピントが合っているかは判断出来ないのだ。
コンマ何秒かで合わせるのだが、スパッと来ないんだな。
でも指はシャッターを押しちゃっているし、後戻りは出来ないし、2枚撮るのはシャクだし、気づかれそうだし。
シャープネスをかけてごまかしているが、見ればピンボケなのは明白。







そろそろAFか?
でもこれらの構図だと、どうやってピントを合わせたらいいのかわからない。
コメント (6)
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