Nonsection Radical

撮影と本の空間

おっとり刀で

2018年04月27日 | Weblog
連休2日目
今日こそは撮影にと意気込んだが、それも新宿に野暮用があるため。
2008年に撮影した西新宿8丁目がどのように変わったのかを撮影しに。
当時はソニーのMiniDVを使ったハンディカムでの撮影。
先ほど見直したら手ぶれ補正もないし、画角も狭いブラウン管テレビサイズ。
時代は変わる。
スタートは木村伊兵衛賞受賞作品展示のニコンギャラリーへ。
もちろん京王プラザではない。新宿エルタワーね。
もうひとつ感じるものがなかったなぁ。

西新宿8丁目に行くと、何もかもが変わっていて、当時の記憶からはまったく想像できない街に。
困ったなぁと近隣をぶらぶら撮影。
軒の低い街並みをぶち壊して高層ビルに変えるのが近代的というのはどうも馴染まない。
設計者の底の浅い思想からは底の浅いものしか生まれてこない。
ハッキリ言って近頃のビルなんてなんの興味もない。
もうやり尽くしたので新しい形など産みようがないし、かと言って過去の誰かのデザインを真似るのも・・・てな感じで、結局みっともないものが。
それはクルマのデザインも同じ。
デザイン優先で使い勝手を考えないのも、周囲との調和を取らないのもクルマと同じ。

ビルの隙間の小道を入って、ようやく現存する2008年の街並みを発見。
ここもあとどれくらい残るのか。
東京には、それでもまだ古い街並みがそこかしこに残っていて、新宿でもまだある。
今後はその辺りを探ってみようと思う。

今使っている東京都の地図は2012年もの。
これで歩いて、当時とどのように変わったかを確認する。
道がなくなったり、区画が丸ごと再開発されたりと変化の参考に。

とりあえず遅ればせながらも、本日分の動画をアップ。
あとは明日からまたストック作業。
コメント
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