しばらくは24時間勤務、明け、の連続となり、自由に使える時間がなくなるので、今日も寝不足でつらかったけれども都内へ。
恵比寿にある東京都写真美術館に篠山紀信「新・晴れた日」。
明の写真家である(と勝手に思っている)篠山紀信先生(!)の集大成(の部分)を展示するもの。
たぶんすべてを見渡してなにがしかの足跡を把握しようと思ったら何千ページにもわたる作品集や全館あげての長期入れ替え展示でもしない限り無理なんじゃないのかな。
雑誌と共にあった写真、広告と共にあった時代とその時代性があらわになる軌跡なんだけど、表舞台に立ち続ける姿勢は不変である。
こういう写真の立ち位置(メジャーといえようか)も、チマチマしがちな日本の写真界にとって重要な世界なんじゃないのかと思いつつ観覧。
続いて銀座一丁目で行われている某グループ展に。
案内葉書を手に現場に行くと、以前撮影で歩いた一角で知った場所。
閲覧中に顔見知りの某美人大学教授が来られてびっくり。
当然向こうは知らないけどこちらは知っている関係。
ご発展をお祈りしつつ会場をあとに。
わしたショップで新垣のちんすこうを仕事場のお土産に、ゼブラパンとコンペンという菓子を自分用に。
明日のお弁当用に材料を仕入れ。
気がつけば手持ちのお金がほぼ底をつく。
帰宅すると「書下ろし 大コラム」小説新潮臨時増刊'84 が届く。
寝ているとアマゾンからホットサンドメーカー「バウルー」が届く。
昼間の買い物はこのためのもの。
夜になって試作。
完成。大成功。明日のご飯に。
ちょっと現場食を見直さないと金欠欠食児童になる。
少しずつインターネットアーカイブで過去に消してしまった日記を発掘中。
恵比寿にある東京都写真美術館に篠山紀信「新・晴れた日」。
明の写真家である(と勝手に思っている)篠山紀信先生(!)の集大成(の部分)を展示するもの。
たぶんすべてを見渡してなにがしかの足跡を把握しようと思ったら何千ページにもわたる作品集や全館あげての長期入れ替え展示でもしない限り無理なんじゃないのかな。
雑誌と共にあった写真、広告と共にあった時代とその時代性があらわになる軌跡なんだけど、表舞台に立ち続ける姿勢は不変である。
こういう写真の立ち位置(メジャーといえようか)も、チマチマしがちな日本の写真界にとって重要な世界なんじゃないのかと思いつつ観覧。
続いて銀座一丁目で行われている某グループ展に。
案内葉書を手に現場に行くと、以前撮影で歩いた一角で知った場所。
閲覧中に顔見知りの某美人大学教授が来られてびっくり。
当然向こうは知らないけどこちらは知っている関係。
ご発展をお祈りしつつ会場をあとに。
わしたショップで新垣のちんすこうを仕事場のお土産に、ゼブラパンとコンペンという菓子を自分用に。
明日のお弁当用に材料を仕入れ。
気がつけば手持ちのお金がほぼ底をつく。
帰宅すると「書下ろし 大コラム」小説新潮臨時増刊'84 が届く。
寝ているとアマゾンからホットサンドメーカー「バウルー」が届く。
昼間の買い物はこのためのもの。
夜になって試作。
完成。大成功。明日のご飯に。
ちょっと現場食を見直さないと金欠欠食児童になる。
少しずつインターネットアーカイブで過去に消してしまった日記を発掘中。