Nonsection Radical

撮影と本の空間

年季明け

2019年07月02日 | Weblog
2週間ぶりでようやく腰の痛みが取れた。
と言ってもまだ油断はできないので要所でコルセット使用。
少しずつ筋トレのリハビリに入らないと。
1日かけて動画変換作業15本。
梅雨の晴れ間を狙って今後は撮影に。
本音では写真を撮りたいんだけどね。
超人的な体力と視線の劇的転換ができるのなら動画と写真を同日に撮るということも可能かもしれないが、単なる闘病中のジジイには無理。
口絵用の画像はまだまだあるけれど、そのためだけの撮影というわけじゃないし、写真は撮りたい気持ちがあるから撮るわけで。
余計なことを言うと、写真は写真展があるから撮るわけでなく、撮った写真があるので写真展を、が”理想”だよね。
それはそうと、他人がどう思おうと結構自分の写真は好き。
もちろんもっとあんな写真やそんな写真を撮ってみたいと思うけれど、だからと言って今の写真がつまらないかと言うとそうでもない。
キチンと”意図”の上で出来上がっていると思う。
さらに理想を言うなら「ノンセクション ラジカル」としては、もっとラジカルな写真があってもいいのではないでしょうかね。
どうなんですか?そうは思わないのですか?題名負けしていますよ!
と、いつも自問自答してるんだけど・・・
コメント
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