十七年前のこの日、母親が亡くなった、たとえ三日でも病んでくれたなら死に目にも会えたのにと妹が悔やんだ、そのくらい突然だった。
その妹と墓参のあと、美味しい蕎麦を食べに、回転まであと二十分、少し近くを歩いた、暖かさにつられたのか小さい紅梅を見つけた。
十七年前のこの日、母親が亡くなった、たとえ三日でも病んでくれたなら死に目にも会えたのにと妹が悔やんだ、そのくらい突然だった。
その妹と墓参のあと、美味しい蕎麦を食べに、回転まであと二十分、少し近くを歩いた、暖かさにつられたのか小さい紅梅を見つけた。
年末より坐骨神経痛の症状がでていた、そうひどくはないのだが、動くことが億劫になりついズルズルとしていた。
運動不足も手伝っているかもとスローなジョギングに、雲の隙間から日の出・・ やはり清々しい
ユースホステルまで片道5kmの折り返し