今年はコロナでまともにお花見もできませんでしたが、公園に咲いている満開の桜を観ると、国破れて山河ありならぬ、桜ありだなあと心が洗われます。
杜甫が46歳の時に詠んだ有名すぎる漢詩の一節、自分も今年で46歳になるので国どころか全世界が大混乱に陥るようなタイミングに出くわすのも、いかがなものかと思いますが、人の世がどんなに混乱していても、無慈悲にも季節は巡っていきます。とはいうものの春の陽気のなか満開の桜を観ると、終息の見えないコロナ疲れですさんだ心もいくらか癒されます。
今年はコロナでまともにお花見もできませんでしたが、公園に咲いている満開の桜を観ると、国破れて山河ありならぬ、桜ありだなあと心が洗われます。
杜甫が46歳の時に詠んだ有名すぎる漢詩の一節、自分も今年で46歳になるので国どころか全世界が大混乱に陥るようなタイミングに出くわすのも、いかがなものかと思いますが、人の世がどんなに混乱していても、無慈悲にも季節は巡っていきます。とはいうものの春の陽気のなか満開の桜を観ると、終息の見えないコロナ疲れですさんだ心もいくらか癒されます。
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