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はまった人はOSTもいいですよすね。こちらも国内版のOSTがCD2曲入りでMV(DVD)がついています。ドラマのハイライトが流れてとってもいいです。2曲入りです。国内版は2枚目のCDにボーナストラックがあって曲の構成少し曲も違うようです。
2004年 全16話 ソ・ジソブ イム・スジョン チョン・ギョンホ ソ・ジヨン
ストーリー 『ごめん、愛してる』は映画や小説、マンガの世界でしかあり得そうにない、悲しく切ないラブ・ストーリー。ある男女が背負う運命と苦しみ、互いを愛する激しい想いと愛のパワーを描いた物語でもある。
幼い頃オーストラリアへ養子に出されるものの、養父母にも捨てられ、ストリート・チルドレンとして野生児のように育ったチャ・ムヒョク。初恋の人の命を救ったときに撃たれて銃弾は、彼の勲章になっている。だが、彼を支えてくれていた初恋の人は、メルボルンの彼女のもとを離れ、彼を捨てた非情な祖国へ帰れと言い放つ。そして韓国に戻ったムヒョクは彼の出生にまつわる事実を知ることになる。そこから運命的な復讐劇が始まる。
一方でウンチェには想い続けてきたユンがいた。どんなに好きでも見つめることしかできないユン。想いを告白したいけれど、いつかユンが気づいてくれるだろうと思い、じっと待ち続けているけな気な娘。ところがある日、最悪な男が彼女の前に現れる。ユンのマネージャーだという。身勝手でマナーなどとは縁がなく、うんざりしながらも彼から目が離せなくなる。
ストーリー 10点 役者 8点 音楽 9点 涙度 7点 総合 9点
ラスト16話で撃沈でした。15話までは正直それほど泣けることもなかったのですが。前のレビューを取り消します。あえてそのときの感想ですので記録は残しておきますが。16話はよかった~~。というか、意外で。なんとなくムヒョクが死を迎えるだろうと予想はつきましたが、ユンにも秘密があったとは意外でした。それで言わなかったのね。それとウンチェの最後。これは見終わってからじわ~~~とくるのね。やっぱり茶母のときと似てます。甘く見ていた自分を反省します。改めてシナリオがよく練ってあるなあって感心しました。ただの出生の秘密じゃなかったのね。ムヒョクがオーストラリアにいたのに、最初のあの頭の弾のせいで余命がわずかになってしまうから韓国へ。そして親を探したら双子の姉さんがいて。その人は事故のために知的障害?そして本当の母親を知りました。その人には溺愛する息子がいて。その息子が心臓移植をするぐらいの病気とわかります。ムヒョクがいずれ死んでしまうので心臓を。。でももっと秘密があって。。すごいですね。最後の最後まで意外でした。
ウンチェの強い愛にひたすら涙でした。最後にムヒョクが愛してるって。でもごめん、って何でしょうか?ウンチェもそう書き残していましたが。そして最後のシーン。お墓にもごめん、愛してるって書いてありました。それが二人の愛を象徴してるんですね。ウンチェの最後の言葉生きてるときも醜く さびしく生きていた人を一人に出来なかった。。自分のために行きます。罰をうけま す。とありました。どうして、ウンチェが罰をうけるのでしょうか?号泣でした。思い出してももう涙が止まりません。私はこういう最後は嫌いですが、ウンチェが最初にアジョシとあったときに二人で抱き合って寝たように、あの隣りにはムヒョクが寄り添っているようで。ジソブにははまれませんでしたが、ストーリーはすばらしかった。胸がいっぱいです。この手のドラマはランキングには入れられません。他のドラマと比べようがないので、別枠とさせていただきます。