5話は泣けた、、、。ユジンの話はキツカッタな。子供ネタはだめでしょ～～。シネって偉大な遺産に出ていた子だね。姪のシネの入院費のために悪い奴らと悪い仕事？をしているところを見ながら助けられないって泣くポリ先生の涙でホロって来てしまった。ユジンがそのことをテインに教室で自力で何とかしなければならない彼の気持ちを叫ぶところでまた泣けた、、。んでこのことにクラスメートが立ち上がるのよね、、そしてあのファッションショーで捻出したってことみたいだけど、ここはちょっと安直だったよね？そううまくいかないよ。実際は。テインのファッションもいけてなかったし、他の人もねえ。女子はみんなスタイルのいい子がそろってたからカッコよかったけどさ。
無事にシネの手術も終わり、寝巻きを取りに倉庫に行ったテインとポリは閉じ込められます。ここで一夜を明かすことに、、でもテインこの状況を楽しんでみたいで。捨てないでって泣いているところはヨシヨシ～ってしたくなるくらいかわいかった。この子はさびしいのよね。本当に。胸キュンじゃないの！。ここでポリ先生は思わせぶりで、君が死んだら生きていけない？みたいなことを言うからテイン、、うれしかったみたいで、、その日の明け方ポリのオデコにキスしてたよね～～。
テインはポリに洋服を贈りたくて病院でアルバイトをして早速買いに行きました。確か1話でも洋服をかってプレゼント（あれはお母さんにかしら？）してたからテインにとって洋服を贈るってことは何か意味があるんじゃないかしら？しっかし、高校生のくせに先生に明日コレを着てきてって渡すテイン、、ってどうなんよ～～！教室で待ってるって、、え～～～って感じさ。ここでまたヒョヌ先生登場なのさ。しかも今回はヒョヌが実は自分も好きだったなんて言い出してここでキスだったんだけど、、案の定、またテインがその教室で待ってたのよね～～。その後、テインのプレゼントに気がついたポリ先生はその服を着てテインをデートに誘います。これもど～かと思うぞ。ポリ先生は罪なお方です。テインのあの悪ぶってるけどなんか悲しい瞳が、、ピッタリですよね。
いくつか気になったことが、テインが先生にお母さんの形見のパールのイヤリングを渡そうとして渡せなくて落としていったのはどうなった？形見だぞ。それでいいのかしら。それとヒョヌ先生が日曜日にポリをデートに誘うわけですが、あんな道端にオルガン？ピアノ？はないだろ～～～～！！ま、でも歌うヒョヌ先生、ちょっと見直しました。ピアノを弾くナムジャにちょっと弱いのよね～。でも声がよく聞こえなかったよ。
ジェンマのイジワルがおさまったのかと思いきや、テインにポリが採用になった本当の理由を知るところとなるようです。テインどうする？
ナレーションが気になりました。
星を見つめていた少年が泣き出した。そこで星がたずねました。 なぜ泣いているの？少年は答えました。君が遠すぎて触れないからだ。