<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=kankokudor0e9-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B000KQGV66&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" style="width: 120px; height: 240px;"> </iframe>
2005年 全16話 キム・ソンス チョン・ヘヨン キム・サンギョン ハン・ゴウン
ストーリー 幸せな生活を送るジュヒ。しかし、両親を突然の事故で亡くし、婚約者のソッキにも捨てられてしまう。そんな彼女に残ったのは多額の借金と体が不自由になってしまった妹だけ。妹を守るため、法律事務所の秘書として働き始めたジュヒ。５年の歳月が過ぎたある日、偶然ソッキと再会するが、この再会が５年前の事件の扉を開き新たな事件を生み出す…。キム・ソンス、サム・サンギョン競演で贈るサスペンス・ラブストーリー。
ストーリー 4点 役者 4点 涙度 ０点(泣ける要素はあります）音楽 2点 総合 ３．５点（私見です、面白いという方もいるので評価は分かれます。）
こんなにどうでもよくなって早送り使いまくりも珍しいです。なるべくちゃんと見ているのですが、どうしても興味がわかず、リタイヤ寸前でした。しかも、、ラストが、、、。え～～？あれで終わりかよ～～？腹立つじゃん！！！
15話でソッキのあの5年前のことがわかったのよ。そうか、やっぱりただ暴力に屈しただけじゃなくて交換条件があったのね。セヒを殺せっていう、、だけどできなくて結局目撃者の看護士ヨンミが気がついたら目の前で死んでいた、、、って。ヨンミと何度もでてきてたけど結局死んでたのか。これもねえ。ちょっと見えたわ。ソッキじゃなくて実行犯はやはりクォン。あいつは、、結局悪事はみんなあいつなんだな～。大きな組織ポイことになったけど結局はあのボスとクォンだけじゃか。一人でソッキボスに立ち向かうソッキだったけど逆にボコボコに、、あ～、やっぱりねえ。ッて感じでここかは嫌～～な展開に。暴力シーンがなかっただけマシだったけど。結局ソッキは、、、、そ～なんだ。最後もジェヒのお腹がきになって、、、痩せてる人だしワンピースを着たりするとほんとめだっちゃって。なんか、興ざめって感じがしちゃって。こんなシリアスなドラマなのに、、？ッて感じでした。１６話でソッキが急にいい人になってて。ボスに立ち向かう前にいろんな準備をちゃんとしてた人だったのね。だけど、セヒの世話や部屋のことなんかをあのトミーに託すのはど～なんよ？？あ～んな頼りない奴より、ジョンホの方がよっぽど良いとおもうけどさ～。検察にボスの悪事の資料やＤＶＤなんかを送っていたソッキだったんだけど結局最後のシーンで、、、、？次はジョンホか？ッて感じかな～～。
スマイルアゲインについで低得点に終わってしまいました。でもこれは私見です。いつも言いますが、、、ご覧になった方は面白いといわれる人もいるかもしれませんが、ど～してもあのソッキがダメでした。ちょっとこういうテイストのドラマはもっとスピーディに進んでくれたりもう少しソッキの心の闇と葛藤を上手く演出してくれたらッて思いますが、、やっぱり役者に全然惹かれなかったのでダメかも？その事件そのものもよくわからない事件だったし、ジョンホとジェヒもさ～惹かれあってるという設定だと思いますが、ジョンホの気持ちがイマイチ弱かったな～。ジェヒも哀しみを背負って生きてるっていう悲愴感みたいなのもないしね～、ソッキとの最後もウ～～ん、もう少し言い方があったんじゃないかな～？音楽もほとんど印象がありません。一応ＯＳＴもありますが、聞く気にもなれないなあ。やっぱり合わないドラマってあるんですよね。とにかくこのネタで１６話はキツイ。あと、暴力シーンが結構キツイし、最後までダークな印象で終わってしまって。何となく救いがないなと暗くなってしまうので見てよかったとはとても思えないんですよ。１０話くらいに凝縮したらよかったような気がします。韓国は最低でもこの長さだから仕方が無いかもしれないけど。