評判どおり、テンションが下がってまいりました、、、。１１話と１２話で★が１つずつ減った感じです。う～～ん。ちょっと同じことの繰り返しのような感じですよ。もう会わないようにしようという割にはまたわざわざ呼び出して結婚するのってガンウクに告げるユルジュ。テヒョンがいい人すぎるよな～～～。もともと婚約をしていたのに、事もあろうに生徒と恋愛に走ってオマケに事件まで起こして、、この事件が結局ガンウクとテヒョンの人生も変えてしまっているというのに、、何もしらないのはユルジュ先生だけなのさ！もう少ししたら気がつくと思うけどさ。ジェギョンから先生の睡眠障害がガンウクの負担になっていたって聞かされたから病気のせいだったんだって思ったみたいだけど、記憶が無いってことが重要なわけで、、、それすらも気がついてないのよね。ユルジュは。まだこの時点は真相にち～とも気がついてないわけで、、。しっかり都合がいい病気なのよ。むしろ、なりたいくらいだわ。だってとっても嫌なことがあったときに眠ってしまってそのときのことを覚えていないって本人はいいよね？その分、周りがそのことを思い出させないようにしてるのが大変なんだけど。逆に言うとそういう人とずっとつきあうってど～なんよ。やっぱり人生、いいことも悪いことも夫婦だったら二人で乗り越えないとダメジャン。この先もガンウクにしてもテヒョンにしても一人で背負っていかなきゃならなんて。やっぱりユルジュを抱えるのは大変だわ。現にテヒョンは小さいときからの夢だった（でもないか、、なんで検事になったか？とお父さんに聞かれたらお父さんが検事だからって言ってたからその程度？って思っちゃた）検事の職を辞めて海外へ留学、、これも安直だわテヒョンが検事を続けられないのもわかる。その理由を父にもいえないこともわかる。真実を追究したらユルジュとは結婚できないよね。テヒョン、声はいいんだけどねえ。しかもいいキャラだよね。前半はユルジュが目覚めるといつもガンヒョクだったけど、今はいつもテヒョンだもの。しかもユルジュが彼を忘れてないといっても僕の傍でゆっくり忘れればいい。半年かかるところを半分に、５センチずつでも僕に近づいてほしいなんって、言われたらグラグラするな～。でもよ、でも、現実は自分の好きな人が傍にいながらも他の人を思っているっていうのってかなり残酷なことなんだけどな～。しかも、もし、ユルジュが自分の罪を知ったら、ユルジュだったら真っ先にガンウクを探し出して自分から警察へ行っちゃうことも十分あり得るし罪悪感が一生付いて回るわけで、、、前途多難。回想シーンもやたら多いし、例のテーマ曲がすごくいいんだけど、なんかしつこくかかるから多少ウザイ感じもでてきちゃって、、、あと４話ですね。最後は意外というのでどうなのかなぁ～