正確に書くと9話で★★★★☆となったものの、10話でちょっとダウンって感じで現状維持です。いや~~、やっぱりソン・チェンウィ氏はいいなあって感じかな。彼、あまり大きく見えませんが、プロフィールをみると182?ってことはクォン・サンウ氏と同じくらいか。並んで立っても確かに同じように見えるわ。ユジンが背が高いからそう感じないのかもしれないけど、長身なんです。それにスーツが似合う!以前に、娘の婿にしたいNO1になったとか記事がありましたが、まさにその通り!実直そうで、清潔そうでいいですよ~~~~。
デサンは子供服がなかなか集まらないと聞いて、ジュニの立場を利用してソフィアの子供服を孤児院に寄付してしまう。会長はこの行動に大喜びし、ジュニの評価はぐ~んとUPする。そうよね、ジェミンの発想ではできないことだわ。セウンがそのデサンをみてお金を使ってそんなに喜んでる人は見たことないとデサンが好きと告白。デサンは自分はイ・ジュニじゃないからと断る。セウンにしてみればジュニが断る理由がわからないかもね。同じ人だと思ってるんだから。一方、ユジンも服を配達に行った先でボールドレスを着てみてと言われ着替えるたところにジェミンと遭遇。ジェミンは、そのままユジンを連れ去る。そこで、こんな君を見ていられないって言うわけよ。たまたまなんだけど、よくある展開だわ。でもキャバクラみたいなところに連れてこれらる事自体、ちょっと不自然でしょ。そこで、ジェミンはユジンに以前のように自分を好きになってくれるように告白。う~~ん、このあたりもね。ユジンをそれほど好きになっていく過程がなんか不自然のような気がするのよね~。パリで知り合った時、ユジンはジェミンの事が好きだったって告白してたけど、それが影響した?なんとな~く違和感があったのよね。それでもソン・チャンウィ氏みたいなすごいまじめなタイプが自分の気持ちをぶつけるって感じは悪くないわ。黄金の新婦で彼が好きだった人にはちょっと胸キュンかも?って感じでシーンとしてはよかったかも 一方的にユジンを抱きしめて終わったんだけど、あの後どうなった??なんとなく気まずいと思うんだけど??ユジンは抱きしめられて困ってたからまだまだ彼女の気持ちは動いてなくてビックリしたって感じね。
デサンの店がジェミンに見つかる。この店はジュニが買ったことになっていたのね。勝手に店を開いていたことをなじるジェミン。デサンは挑戦は受けて立つと宣言。またまた二人は対立。
デサンを探しに来てたセウンはユジンにデサンはジュニだと話そうとするところにデサンがあらわれセウンを連れていく。あの、、この時に、セウンさんのパンツが見えちゃってて ははは、ど~でもいいんだけど編集でなんとかならかったのかしら?
これからがまたびっくりな展開だったんだけど、、、。手術を終えてジュニが帰国。ジュニはデサンを島に呼び自分たちが双子だったことを告げて亡くなってしまう。ええええええ???あっさりすぎない??サンウ氏の演技は上手だったけど強引すぎるわ。何であの島なの???なんで双子ってわかったの???唐突すぎて泣けなかったし、ジュニの遺言でデサンはジュニで居続けることになったのよ???死んだのはデサンってことになるわけ???いかにもドラマって感じの展開になってきたんだけど。ま、一応、どうなるのかは気になるわ。