毎回言ってるけど、、本部長かわいい
。あの～～、毎回言ってるけど、テヒのどこがいいわけ？がんばってて仕事ができる女！っていうのは十分伝わってくるけど、女子の部分が全然見えない。母親としての要素も０だし、すぐ高い声で罵るし、ちっとも可愛いって思う部分がなくてね、、。パク・シフの独り勝ち、です。彼がいなかったから見るのやめてかもって思ったりして。
ヨンシクは特別企画室の全員にアイデアだして企画書を提出するように課題をだす。テヒだけ35点とか付けられて居残りに。コレってわざと？テヒが疲れてウトウトしても近寄って肩を貸そうとするヨンシクもまたいいのよ！
ジュンスは常務からオフィーリアというブランドと提携するように指示。実はこのブランドかつて常務ともめた経緯がありクィーンズには否定的。それを契約できるかどうかジュンスの力量が試されるって訳。それに協力をしたのがヨジン。ここで通訳としてヒョクが登場。あの、、ヤン・ジヌってそんなに英語が上手なの？一警察官なのに？とにかくこんな感じでずっとチョコチョコあらわれるのよね。利用されてるっていうのもミエミエなのに、、。このヨジンもスタイルがいいのはわかった！って感じでしょ。あのドレス？すごくない？超～～～～ミニのワンピース。背中も大きくあいていて、お色気作戦だったけどあれって成功したの？いやあ、あの格好されたらそりゃ、、ビックリするでしょ。しかし、その場所でもやはりクィーンズにはＮＯっていう態度のオフィーリアの社長。ヒョクもヨジンの見た目に惹かれてだけか、いつも冷たくされてるのに電話が一本で呼び出されてるわけでしょ。目を覚ませーーー！ジュンスよりも絶対いいけど。公務員だし、英語が何故かペラペラだし、見た目もスマートじゃん。
テヒの企画がいいのか、現地の人に会いに行こうとヨンシクとでたものの、大雪が降ってきて二人は立ち往生。また、、あ～～んな山奥にとってつけたようなわざとらしい民宿。ここってよくでてくるところだわ。セットなんだろうね。いろんなドラマにでてくるような、、。夜になって帰れなくなって民宿に二人で泊まることになるヨンシクとテヒ。ヨンシクは1部屋しかないことに期待したけど、たくさん空き部屋あるというので別々の部屋に。しっかし、相当寒そうなのに、あれで外で食事は無いでしょ～～～！！びっくりよ。それ以外でも外で二人で過ごしてるからまあ、わざとらしい感じよね。ここでもヨンシクはテヒに急接近なんだけど、結局たいしたことないからさ～。あんな顔を近づけて話されても何だかドキドキしちゃうしさ、、。長くは待てないっとヨンシクがつぶやいたのをもう一度言ってほしいというテヒ。
それを聞いてもあんまり反応がないような感じのテヒ。ま、仕方ないのよね。いったいどうしたいのかもイマイチ不明でしょ。ヨンシクがテヒを好きだっていうのは告げたと思うけど、だったらどうなの？って事になるじゃない。付き合うって欲しいって言ってるわけでもないし、家にはモク部長もいるしさ。
ヨンシク母が現れる。実はもうすぐ脳腫瘍に手術があり、終わったら記憶障害が残るかもしれないからって息子に会いに来てたのよ。息子に渡してほしいとテヒにオルゴールを託す母。それをみて追いかけるヨンシク。会えるかしら？そうそう、ここで遠くからキラっと常務が見てたのよ！！テヒがヨンシクの手をとってるところ。もう少し驚かない？社長の息子がテヒを好きみたいってことなのに。ひゃ～～、こわ！絶対何かしてくるって感じじゃない？
ジュンスってどうなん。前回、ヨジンにもう一度付き合う的な発言をしておりましたが、、、。なんか、、ますます影が薄い。ヨンシクとテヒが二人で外泊？しているのが気になっているようですが、一旦は車で向かってたけど結局迎えにいくわけでもなくソウルにもどってしまったわ。こっちもヨジンといつもいるしね。かといってそれほど進展もしてないしなあ。
それよりはっきりしないのがテヒ。ジュンスに未練があるわけでもないようだけど、これだけグイグイ来てるヨンシクにもそれほどって感じでしょ。二人で雪の中を遊んだり花火してたりしてるけど、韓国の人ってこんな年になっても雪が降ると犬みたいにうれいのか、、。ど～～も違和感があるカップルなのでヨンシクばっかり見てるんだけどなあ。もう２４話だけどずっとテヒが好きじゃないのでもうひとつ盛り上がって行かないって気はします。