イ・スンジェ役 （明日に向かってハイキック）
序盤、特に大熱演でした。ジャオクとのことがみんなに知られたくなくて全力で疾走。へとへとになりながらもジャオクには強がって、、。しょっちゅうオナラが出る体質であの8話だったかな、、大爆笑で夜中に大笑いをしてしまって家族に怒られました。おじいちゃんなのに恋愛に対しては青年と同じでした。彼女が悲しむとサプライズを演出し、プレゼントを用意し困っていたら優しくサポート。能力がない人には冷たいが最後にはボソクとも協力し、和解して会社を託すまでに。歌も歌うし、ダンスもする。かつらをかぶったり、とにかく何でもアリになっていても何事も真剣にとりくまれてたしそれでいて紳士だったと思います。いつも大笑いさせてくれて本当にありがとう！！大好きでした。