あのワインが辞職に発展するとはね～。なんか、ＧＹＡＯのドラマは細かく分かれてるみたいだわ。1話が短い、、のはわざとかも。久しぶりにまとめてみたわ。ズーチーカッコイイ！こういうだんだん気になっていく過程がいいのよねええ。高級ワインを課長の知り合いから借用したシンレン。あれって1本250万くらいでしょ。4本で1000万？だったらあんな簡単な運び方しないでしょ？保険だって掛けるでしょ。それを課長が指示しなかったのも問題ジャン。最初からちゃんと報告しておけばよかったのよ。偽装したっていずれはわかるわけでしょ？しかもズーチーと取り合いになって落としてしまうなんてわざとらし設定。その後はありがちなんだけど。激しく課長から叱責されて、、。その前にズーチーと課長がケンカになって課長が倒れてしまい、暴力を振ったっていわれ解雇申告をされちゃったのよ。それは誤って取り消されたようだけど、、。シンレンは責任を感じて辞表を提出。会社を去る時にズーチーがあの恐竜のぬいぐるみを着てダンス。行くなと引き留めるのよ。うわ、、、シンレンが抱き着いちゃってズーチーもぐっと来た感じだね～～。いいよねえ。こういうの。デパートの中でしょ。
ズーチーは御曹司なんだけど父親は取り合ってくれなかった。ズーチー母って出て行ったのね。小さいときに。これもありがちなんだけどさびしく育ったわけよ。いつもご飯を作ってくれてたシンレンが、いなくなってズーチー寂しそうだわ。そのうち会いに行きそうだわ。しかし、シンレンの実家ってまた絵にかいたような貧乏な家だわ～。台湾も金持ちの設定の家っていつも同じような気がするけど、、。このままシンレン辞めちゃうのかしら。確かにユー先生の出店もあのまま止まってるし、しかし辞めてもあのワインの弁償はありなのかしら。会社としてやったことが個人の責任になる会社なの？しかも1000万？シンレンが貯金したっていう金額と同じなんだけど。しかし4年で貯めたっていうけどそんなに貯めれるもんなのね。すご。どこまで見れるか、、。ズーチーを見るのが楽しみなんですよ。素敵