わかめました(T0)

ブログぢゃないづらボログづら
(gooの仕様変更で直リン以外の画像は縮小表示されるづら)

シノレバノレウ近況

2009年06月21日 13時48分40秒 | システム@マイコン
・全銅笊CPUクウラのうっさいファンをチェンヂ
・事情によりしばらくの間なんやかんや
・HDDをチェンヂ、ようやく全ドライブSATA化
・あれこれ温度対策をうっても根本的な改善には至らづ、タワーケースにチェンヂ
・数年間放置されてたアウポ無料版(防火壁)がまさかのリニューアルw
・黒い101キーボードから白い105キーボードにチェンヂ
・うっかり全銅エイサスCPUクウラを購入、到着待ちw

あーあ、こりゃ宿題が溜まっちまったなぁ。

1234回転

2009年04月12日 16時47分56秒 | システム@マイコン
やはりフィルターの吸氣抵抗が
排氣効率を低下させてるっぽいので、
側板の塞いであったCPU吸氣穴に
フィルターを付けて開放。

今年初の夏日を利用してシバいてみたけど、
(最近はORTHOSとロスプラベンチ最高設定を同時RUN)
前回よりも3℃位氣温が高い状態で
CPUの最高温度が同じ69℃だから
まあ若干の改善はされた鴨。

それとピーキーな設定にしてたCPUファンは、
バイ子謹製の監視ソフトを使い始めた後に
壱度ブルーバックが出たので
BIOSによるノーマルな制御へ戻しますた。

考えたみたら、暑けりゃ扇風機をブン回すから
ファンの音なんて大して氣にならなかったんだわ。

セッチングやら

2009年04月08日 18時42分32秒 | システム@マイコン
今迄なら、
替えたマザボのチプセトがまるで別物の場合は
窓XPを再インスコしてたんだけど、
SP3化だのアプリだのレヂストリだの
環境を再構築するのが面倒なので(ォ
試しに旧マザボ関連のドライバーを削除後、
マザボを交換してそのままOS再起動・・・できちゃったよw

勿論、後から関連ドライバーを加えて使ってるけど
今のところ何の不具合もなく快調そのもの☆
(OSのアクチ要求もWebで手続き完了)

新マザボのCPU電圧はセンサー読みだと低めなのに
実際の電圧はやや高めらしく、栗CPUIDの設定は
旧マザボ(BIOS0.0125V盛り)のままで安定動作。

CPUクウラは低負荷だと材質とパイポのおかげで
ファンが低回転でも冷却に余裕があるけど、
高負荷になるとフィン表面積不足のせいか
高回転ぢゃなきゃ熱を捌ききれないっぽ。
(5000+BEコアの実温度は表示の+20℃)

故にファン設定はCPUが高温になると極端にブン回し、
それ以外では周囲の熱溜まり防止に1000rpm弱の定速回転。

KumaでもDenebでもどんと鯉!

2009年04月04日 14時26分47秒 | システム@マイコン
安価なマザボだが電源部は4+1フェーズと多め。
大喰らいな初代屁ノム(140W!)のせいで
AMDマザボではこれ位が標準になってもうた。
(故に多くても素直に喜べない)

電源部以外のコンデンサーは液コンだけど
何年も使わんであろうウチ的には無問題。

以前はリテンションキットがピン留めだったので
バイ子マザボは敬遠してたけど、改善されてて何より☆

いまどきのマザボ

2009年04月04日 14時04分16秒 | システム@マイコン
AMDチプセトでエイサスのμATXを買うつもりが
巡り合わせでNVIDIAチプセトでバイ子のATXに・・・

チャ-ムポイント

・PCI急行2.0
 これでマザボとグラボの双方が2.0になったけど
 HD4670では1.1の転送速度ですら使い切れてない罠
・SATA IIコネクター6基
 でもIDE互換モードだと前と同じ4基のままだったり
・2オンスPCB
 信じないか信じないかはアナタ次第!
・余裕のあるCPUソケット周囲
 背の低い大きなクウラもおk
・PCIスロット多め
 USB3カードでも出てきたら差しまスカ
・LANが蟹
 ウチの場合なぜか蟹(Realtek)だと無問題で
 NVIDIAチプセト内蔵LANだと偶に切れる

なぜ画像逆さまなのかと尋ねられたら、
なぜかシルク印刷が逆さまだからと答へやう。

零点試

2008年12月09日 17時58分37秒 | システム@マイコン
メモリー の すばやさ が すこしだけ あがった !
スカべンゲル には ちがい が わからなかった !

ちなみに、今までのメモリーは
残りのスロットに挿して6GBとしても
32bitOSの限界で3.25GBまでしか使えないし、
OSの管理外で扱えるRAMディスクも用途が限られるので
結局、予備パーツ行きに・・・

放熱板付き

2008年12月08日 18時39分11秒 | システム@マイコン
コケ氣味Vistaの巻き添えで
去年後半に暴落したDDR2メモリー価格は、
やっと作り過ぎた分も掃けたのか
今年の初夏頃から結構値上がりしてたんだけど、
(それでも去年夏の半値以下だったw)
ここにきてのDRAMスポット価格下落、ドル安、ウォン安の
トリプル安で目下大暴落中。

ウチの使い方だと2GBで充分なんだけど、
まあ、グラボもXpだと真価を発揮できない奴に替えちゃったし
VistaSP2はともかく、窓7は導入するだろうから
2GBデュアルセットを¥4680(送料ロハ)でお買い上げ~☆

高めの板チョコみたいなパッケーヂが中々よろしい。

餅は餅屋

2008年10月03日 17時52分54秒 | システム@マイコン
ほぼ固まってた偽5400+の栗設定だけど
MaximumでDivXのエンコード中、
まれに落ちることがあったので
CPU基本電圧をBIOSから0.012V程微妙に盛り、
(栗で弄れるのは0.025V刻みな為)
つられて上がった分の電圧が勿体無いので
Minimumを5倍から6倍に修正。


っつ~か、今回の主題は
HD4670に搭載されたUVD2によるH.264再生支援テスト。

・映像ソース
 ココの“VIDEOS”ですぐ開く“TRAILER 0.2 DOWNLOAD 1080P”
・グラボのリミッターはかけたままw

画像のCPU使用率前半で大きく上がってるのが
GOM Player 2.1.1.3401とC●reA●C Ver.1.5.0.0による再生、
後半でちょろちょろ上がってるのが
Media Player Classic Home Cinema v1.1.604.0とUVD2による再生。

Co●e●VCは軽めなH.264コーデックなのにこの差、
かといってグラボの温度が急上昇することもない。

ただしUVD2の場合、
以前書いたマ●ロスF OPの拾い物フルHD動画の様な
標準的ぢゃない(?)H.264データだと
綺麗に再生できなかったりするのが珠に疵。

ビフォ一アフ夕一

2008年08月05日 17時27分33秒 | システム@マイコン
X2偽5400+をORTHOSでしばらくシバいた状態を比較。

左:HyperTX AMD & K803-925CA付属9cmファン
右:D1264 & 風丸1900rpm

D1264は12cmPWMファンが付いてるんだけど、
マザボのPWM制御があまり使い物にならないので
個人的趣味で新参14cmファンを装着w

新旧共に回転数は耳障りになる壱歩手前でを固定。

TMPIN0・・・北橋(?)温度
TMPIN2・・・CPUソケット(?)温度
FANIN0・・・CPUファン回転数(HyperTX)
FANIN1・・・システムファン回転数(前面ファン)
FANIN2・・・CPUファン回転数(D1264)
core #0・・・CPUコア0温度
core #1・・・CPUコア1温度

ファン端子がバラバラなのは
回転数のコードのみを近場の端子に繋げている為。

フルロードなのに各コア温度が異なるのはX2の仕様。
(X2 4200+でも異なってた)

コア温度が妙に低いのはRev.G2の仕様で、21℃を脳内加算するヨロシ。


まぁ、替えた甲斐はあったんダニンガン?

若干修正

2008年07月06日 16時23分23秒 | システム@マイコン
流石にこの時期はCPU電圧が1.3Vだと60℃越えするし!

考えてみれば、

今のMid(2.0GHz)が以前のMax(2.2GHz)みたいなもんだし、
前と違ってMin以外はDDR2-400を活かせてるし、
純正のC'n'Qもいきなりハイクロックにならないし、

ってことで、Min→MaxからMin→Mid→Maxに
上昇パターンを変更してみたり。

まぁ、動画エンコとかしたら焼け石に水なんだけどさ。

45W系向きな石?

2008年06月27日 18時02分24秒 | システム@マイコン
安定運用を探るべく、2.8・2.0・1.0GHzに倍率固定した上で
以下を同時に実行させ、電源に負荷をかけた状態にしてみる。

・HWMonitorを立ち上げて頻繁に全HDDへ割り込み
・グラボをOCさせた上でATI Tray Toolの3D宇宙船を表示
・マ●ロスF OPのフルHD動画(H.264)をGOM(C●reA●C)で数回再生

結果、2.0GHz@0.950Vと1.0GHz@0.800Vは
(勿論、動画はコマ落ちするけどw)無問題。
2.8GHz@1.275VはOS再起動やフリーヅこそしないものの、
GOMが再生途中で強制終了する故、1.300Vに変更。

∴ウチの5000+黒は
低クロックではアタリ、高クロックではハヅレなコアっぽ。


再生中のCPU使用率
そろそろH.264も再生支援が要るねこりゃ・・・HD4650マダー?

実質5400+

2008年06月26日 18時31分07秒 | システム@マイコン
リビヂョンは去年の登場時と違い、最近主流のG2。
外箱は旧ロゴのままだけど、エンブレムシールは新ロゴですた。

倍率フリーなBlack Editionなので
デフォの2.6GHz@1.300Vで使う氣なんぞ更々無く、
かといって電圧盛って3.0GHzで使う氣も無く、
メモリークロック的にベストな2.8GHz@1.275Vでしばらく様子見。
(このマザボはクロックも電圧も低めに出る)