近頃のチョメは意思の疎通ができる部分が増えてきてなかなかおもろい。
コチョコチョ遊びの間を外してみたり、隠れたとこからいないいないばぁしたりなど、まだ話せないチョメとおんなじことで笑えるとはすばらしきことかな。
考えるとこれまた今ならではの楽しみだ。
さてそんなチョメとチョメ母が風呂がわくのを待つあいだのおたのしみは、えほんの時間。
チョメ母お気に入りのえほんでチョメがやりだしたあそびをご紹介。
本はチョメ母の好きな平山和子氏の『くだもの』(福音館書店)というえほん。
ちなみにたべもののシリーズでは他に、いちご・おにぎり・やさいなどもある。
とってもリアルなおいしそーな絵に、大人でも思わず食べたくなっちゃうぜ。
さてくだもののえほんは、いろんなくだものまるものの紹介のあとに、切ったりむいたりしてくれて「さあどうぞ」と出してくれるというもの。
このえほんを読みはじめたねんねの頃から「さあどうぞ」のところで、チョメの口につまんで持っていくまねをしながら読んでいた。
すると近頃では、ちゃんと口をあけてもぐもぐ食べるマネをするのだ!
おもしろーい☆
特にチョメの好きな、ミカンやイチゴやバナナのページでは彼の目がキラーンってする☆
くいしんぼうの血は脈脈と流れてるんだなあ~。
コチョコチョ遊びの間を外してみたり、隠れたとこからいないいないばぁしたりなど、まだ話せないチョメとおんなじことで笑えるとはすばらしきことかな。
考えるとこれまた今ならではの楽しみだ。
さてそんなチョメとチョメ母が風呂がわくのを待つあいだのおたのしみは、えほんの時間。
チョメ母お気に入りのえほんでチョメがやりだしたあそびをご紹介。
本はチョメ母の好きな平山和子氏の『くだもの』(福音館書店)というえほん。
ちなみにたべもののシリーズでは他に、いちご・おにぎり・やさいなどもある。
とってもリアルなおいしそーな絵に、大人でも思わず食べたくなっちゃうぜ。
さてくだもののえほんは、いろんなくだものまるものの紹介のあとに、切ったりむいたりしてくれて「さあどうぞ」と出してくれるというもの。
このえほんを読みはじめたねんねの頃から「さあどうぞ」のところで、チョメの口につまんで持っていくまねをしながら読んでいた。
すると近頃では、ちゃんと口をあけてもぐもぐ食べるマネをするのだ!
おもしろーい☆
特にチョメの好きな、ミカンやイチゴやバナナのページでは彼の目がキラーンってする☆
くいしんぼうの血は脈脈と流れてるんだなあ~。