こないだのある風呂でのこと。
チョメの体を洗うので座らせ、前にアンパンマン号を置いてセッケンの泡を立てていた時。
チョメの手はアンパンマン号をスルーして、湯を汲む桶をつかんだ。
「ややっ?それにいきますかー。」いつもの『こちらが用意する玩具よりも日用品がよいわい』が風呂でも始まったねチミ。
洗われている間は勿論のこと、湯船に入るときも入ってる間も、ずーと大事そうに抱えてはむはむしていたチョメ。
そしていよいよ上がる時が来てしまう。
いつものアンパンマン号やオムツのおまけパンツぱんくろうは「また明日~バイバイな」と、所定の位置においたら納得して離すチョメ。
しかしながらその日の桶は違った!!相当な力でつかんだまま風呂から上がり、取ろうとしたらうなりついには大泣きしはじめた!
かつてこんなにも物に執着したことがあったろーか?
チョメがあんまり泣いておこるしすごい力でつかむので、ついにあるべき風呂からリビングの着替えのところまでつれてこられた手桶さん。
オムツ着けるときも保湿剤を塗ってるときも着替えのときもずーと離さぬチョメでしたー。
でも一体なにがそんなに魅力なのかは解らぬが、すっごい集中していたので、服を着せたりするのがすごい楽だったぞー☆っていうかじーっとしてたらこんなにもアッサリおわるのね(-_-)
これに味をしめ、次の風呂のときにも渡してみたチョメ母の読みはまたもや甘く、ちょっと触っただけで次のモノに興味を奪われたやや気の毒な手桶さんでしたー。
チョメ「あんときは手桶のキブンやってん~」
そして今の彼のブームはチョメ母の鼻の穴に指を突っ込むことと、バアバのメガネを取ろうとすること。などなどなどなど。
チョメの体を洗うので座らせ、前にアンパンマン号を置いてセッケンの泡を立てていた時。
チョメの手はアンパンマン号をスルーして、湯を汲む桶をつかんだ。
「ややっ?それにいきますかー。」いつもの『こちらが用意する玩具よりも日用品がよいわい』が風呂でも始まったねチミ。
洗われている間は勿論のこと、湯船に入るときも入ってる間も、ずーと大事そうに抱えてはむはむしていたチョメ。
そしていよいよ上がる時が来てしまう。
いつものアンパンマン号やオムツのおまけパンツぱんくろうは「また明日~バイバイな」と、所定の位置においたら納得して離すチョメ。
しかしながらその日の桶は違った!!相当な力でつかんだまま風呂から上がり、取ろうとしたらうなりついには大泣きしはじめた!
かつてこんなにも物に執着したことがあったろーか?
チョメがあんまり泣いておこるしすごい力でつかむので、ついにあるべき風呂からリビングの着替えのところまでつれてこられた手桶さん。
オムツ着けるときも保湿剤を塗ってるときも着替えのときもずーと離さぬチョメでしたー。
でも一体なにがそんなに魅力なのかは解らぬが、すっごい集中していたので、服を着せたりするのがすごい楽だったぞー☆っていうかじーっとしてたらこんなにもアッサリおわるのね(-_-)
これに味をしめ、次の風呂のときにも渡してみたチョメ母の読みはまたもや甘く、ちょっと触っただけで次のモノに興味を奪われたやや気の毒な手桶さんでしたー。
チョメ「あんときは手桶のキブンやってん~」
そして今の彼のブームはチョメ母の鼻の穴に指を突っ込むことと、バアバのメガネを取ろうとすること。などなどなどなど。