今日は近所でやってる赤ちゃんサークルに見学に行ってきたチョメ親子。
出無精で年を寄る毎に引きこもりになるチョメ母が、前々からどーしよっかなーって迷ってたもの。
しかし公園に行っても寒いからか赤さんの姿はないし、チョメはたまに出会う小学生たちの遊ぶのをじーっと観察してキャーって喜んでる様子。
ほうほう、ますます他の人々の行動が気になるんだねチミ。
それに、集団の赤さんに出会いチョメがどんな行動にでるか見てみたいな~。
と、いうわけで重~い腕?をあげ電話でアポをとると、1歳半くらいまでの赤さんたちがこぢんまりと8組程集い、毎週小1時間程遊びやママトークをやってるらしい。
ふーん、こぢんまりがよいですな。
ということで重~い腰をあげて行ってみることにした。
自己紹介していくと、我々の他にも今日が初めてという人もいて、参加者10組位。
2ヶ月から1歳半まで、いろんな赤さんが勢ぞろい。
男が圧倒的に多く、女の子は3人。
はじめはみんなでてあそびタイム。
やはり最初は様子を伺うていのチョメだが、不安な様子はなく声のする方をキョロキョロキョロキョロしていた。
鳥のように首がぎゅんぎゅんよくまわるねチミ。
ぎゅんぎゅん鳥チョメとではやりにくいながらもいろんな遊びをしていくうちにだいぶん場に慣れてきたらしい。
お次は絵本タイム。
ここでぢいさんチョメ意外な行動に。
じーっとなんて見るわけないかとは思ったが、座って絵本のほうに体を向けた瞬間、チョメはするりと腕を抜け、サークルのお世話をしてくださっている50代女性の先生(って呼ぶことにしよう)のところへハイハイで直行。
絵本をさわろうと先生の腕にしがみつき、いきなりつかまり立つお邪魔チョメ。
そうしてチョメに触発されたか少しお兄ちゃんの赤さんたちが、やいのやいの同じように先生のうでにさばりつく。「もうちょっとおっきい子はじーって見るんだけどね。」と先生は笑っていた。
ちょっと絵本も難しかったんだけど、そうだろうそうだろうだってじーっとなんてするわけないもんね。
でも、みんなの中にポンと入っても、チョメってこんなことやりよるんやーと意外なチョメ母。
なかなかおもろいやんけー。
折り紙の飛行機や、シールはりをした後にはママトーク。
ママたちが日々のことなど話していくコーナー。
なんでもないようなことを気軽に話せていいかんじ。
子どもの発育はほんとひとりひとりそれぞれだが、そのときそのときでママはみんなおーんなじようなことを感じたり、困ったりうれしかったりするんだのう。
ちょっと先をいっているママに「うちもそうやったー、大丈夫大丈夫」「うちはこうしてたよー」とか細かいことを教えてもらえるのもうれしいことだ。
ママトークは楽しいが、ここからが赤さんの独壇場。
その間、赤さんたちはめいめい持ってきたものでお茶とおやつタイム。
しかしそんなものがいつまでもあるわけがない。
次第に赤さんたちは三々五々行きたいところへ散らばってゆく・・・。
広いし、危ないものは無いし、畳だし、みんなわかった赤さんママ仲間ということで
まー大丈夫だろーと話に参加しつつチョメの行動をチラチラ観察。
・他の赤ちゃんのマグをさわりに行く。
・お兄ちゃんのおやつに興味津々見に行く。
・お兄ちゃんのペットボトルのふたをナメナメする。
・若そうなママのところへ行きおもむろに膝をおさわりする!!(やいコラ!!!)
・先生の近くへ行き抱っこしてもらい満足そうにする。
・気の合った様子の赤さんと長時間つるみともに移動する。
・2人で窓ガラスにつかまり立ちながらバンバン窓をたたく。
・2人で、さっきみんなで貼ったシールをすべてはがす。
・開かずの扉を馬鹿力で開け、先生に止められる。
はーーーー、すごいもんですなチョメ。
おもしろかったけど意外だった~!!
何回か行って結構慣れたらそこそこいくとは思ってたけど、最初からゴイゴイマイペースごり押しだったねチミ。
楽しいながらも、怪我させたり迷惑かけないかとヒヤヒヤもしたチョメ母。
こわくてついついそばについていってしまいそうになったが、みんな「へいきへいき~」っていう雰囲気がありがたかったなー。
そして、毎週ここに行くぞ!!という場所があることはよいことだな。
近いし、ぼちぼちいってみるとしよう~。
チョメの新たな一面発見できた、貴重な初参戦でした~。
いったいどんな性格なのかしらね?
しかしチョメよ頼むから『必殺チョメ~お~さ~わ~り~(空中モトヤチョップ風に)』だけはやめとくれ(-_-メ)
チョメ「グヒヒヒヒ~(悪)」
出無精で年を寄る毎に引きこもりになるチョメ母が、前々からどーしよっかなーって迷ってたもの。
しかし公園に行っても寒いからか赤さんの姿はないし、チョメはたまに出会う小学生たちの遊ぶのをじーっと観察してキャーって喜んでる様子。
ほうほう、ますます他の人々の行動が気になるんだねチミ。
それに、集団の赤さんに出会いチョメがどんな行動にでるか見てみたいな~。
と、いうわけで重~い腕?をあげ電話でアポをとると、1歳半くらいまでの赤さんたちがこぢんまりと8組程集い、毎週小1時間程遊びやママトークをやってるらしい。
ふーん、こぢんまりがよいですな。
ということで重~い腰をあげて行ってみることにした。
自己紹介していくと、我々の他にも今日が初めてという人もいて、参加者10組位。
2ヶ月から1歳半まで、いろんな赤さんが勢ぞろい。
男が圧倒的に多く、女の子は3人。
はじめはみんなでてあそびタイム。
やはり最初は様子を伺うていのチョメだが、不安な様子はなく声のする方をキョロキョロキョロキョロしていた。
鳥のように首がぎゅんぎゅんよくまわるねチミ。
ぎゅんぎゅん鳥チョメとではやりにくいながらもいろんな遊びをしていくうちにだいぶん場に慣れてきたらしい。
お次は絵本タイム。
ここでぢいさんチョメ意外な行動に。
じーっとなんて見るわけないかとは思ったが、座って絵本のほうに体を向けた瞬間、チョメはするりと腕を抜け、サークルのお世話をしてくださっている50代女性の先生(って呼ぶことにしよう)のところへハイハイで直行。
絵本をさわろうと先生の腕にしがみつき、いきなりつかまり立つお邪魔チョメ。
そうしてチョメに触発されたか少しお兄ちゃんの赤さんたちが、やいのやいの同じように先生のうでにさばりつく。「もうちょっとおっきい子はじーって見るんだけどね。」と先生は笑っていた。
ちょっと絵本も難しかったんだけど、そうだろうそうだろうだってじーっとなんてするわけないもんね。
でも、みんなの中にポンと入っても、チョメってこんなことやりよるんやーと意外なチョメ母。
なかなかおもろいやんけー。
折り紙の飛行機や、シールはりをした後にはママトーク。
ママたちが日々のことなど話していくコーナー。
なんでもないようなことを気軽に話せていいかんじ。
子どもの発育はほんとひとりひとりそれぞれだが、そのときそのときでママはみんなおーんなじようなことを感じたり、困ったりうれしかったりするんだのう。
ちょっと先をいっているママに「うちもそうやったー、大丈夫大丈夫」「うちはこうしてたよー」とか細かいことを教えてもらえるのもうれしいことだ。
ママトークは楽しいが、ここからが赤さんの独壇場。
その間、赤さんたちはめいめい持ってきたものでお茶とおやつタイム。
しかしそんなものがいつまでもあるわけがない。
次第に赤さんたちは三々五々行きたいところへ散らばってゆく・・・。
広いし、危ないものは無いし、畳だし、みんなわかった赤さんママ仲間ということで
まー大丈夫だろーと話に参加しつつチョメの行動をチラチラ観察。
・他の赤ちゃんのマグをさわりに行く。
・お兄ちゃんのおやつに興味津々見に行く。
・お兄ちゃんのペットボトルのふたをナメナメする。
・若そうなママのところへ行きおもむろに膝をおさわりする!!(やいコラ!!!)
・先生の近くへ行き抱っこしてもらい満足そうにする。
・気の合った様子の赤さんと長時間つるみともに移動する。
・2人で窓ガラスにつかまり立ちながらバンバン窓をたたく。
・2人で、さっきみんなで貼ったシールをすべてはがす。
・開かずの扉を馬鹿力で開け、先生に止められる。
はーーーー、すごいもんですなチョメ。
おもしろかったけど意外だった~!!
何回か行って結構慣れたらそこそこいくとは思ってたけど、最初からゴイゴイマイペースごり押しだったねチミ。
楽しいながらも、怪我させたり迷惑かけないかとヒヤヒヤもしたチョメ母。
こわくてついついそばについていってしまいそうになったが、みんな「へいきへいき~」っていう雰囲気がありがたかったなー。
そして、毎週ここに行くぞ!!という場所があることはよいことだな。
近いし、ぼちぼちいってみるとしよう~。
チョメの新たな一面発見できた、貴重な初参戦でした~。
いったいどんな性格なのかしらね?
しかしチョメよ頼むから『必殺チョメ~お~さ~わ~り~(空中モトヤチョップ風に)』だけはやめとくれ(-_-メ)
チョメ「グヒヒヒヒ~(悪)」