当たり前の顔して幸福になる

節約、運用などについて書きます。

無添くら寿司 高岡瑞穂店

2014-03-30 18:17:36 | 回転寿司
Amazon.co.jp(アマゾン)

禁煙ですし、子供もいるので、たまに行きます。

今回は、テレビで紹介されていた「イベリコ豚丼」と「中トロ」を食べました。
くら寿司 くら寿司
「イベリコ豚丼」は、少し味付けは濃いですが、柔らかくて、期待していたより美味しかったです。
牛丼チェーンよりはいいのではないでしょうか。
イベリコ豚丼
「中トロ」は、100円ですし、そんなもんかという感じでした。
中トロ


店名 無添くら寿司 高岡瑞穂店
住所 富山県高岡市瑞穂町1-5
禁煙

<iframe frameborder="0" allowtransparency="true" height="60" width="234" marginheight="0" scrolling="no" src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/htmlbanner?sid=3114958&pid=882599677" marginwidth="0"><script language="javascript" src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/jsbanner?sid=3114958&pid=882599677"></script></iframe>


「去年の冬、きみと別れ」中村文則を読みました

2014-03-30 17:29:29 | 
中村文則が本屋大賞にノミネートされていたので読んでみました。
『王国』も面白かったですし、好きな作家ではありますが、純文学系ですし、作品的に何かノミネートされる理由があるのかなーって思ったら、単にブランチに紹介されていたからというだけでした。ブランチの影響力って本の世界ではすごいらしいけど、他にも何か要素があるのかもしれません。
内容は、特にエンターテイメントにふったわけではなく、純文学系の人が書いたミステリーという感じで、謎解きは取って付けたような感じでした。それはそれでよかったですし、何より薄っぺらいのでてすぐ読めるのはいいですね。ミステリー好きっていうよりも、普通に小説が好きっていう人には向いてますので、そういう意味では、本屋大賞には向いていたのかもしれません。

去年の冬、きみと別れ

新品価格
¥1,365から
(2014/3/30 17:26時点)