ドアモニター「ドアモニ」を買いました。
(
パナソニック ドアモニ VL-SDM210-N)
![箱の中身](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/31/0800c9e267742f0f849d199beb6f0990.jpg)
Amazonで、15,197円でした。
(6月2日時点では値上がりしているようです。)
価格com最安値に対し+800円ですが、クレジットカードとかの還元率を考慮すれば、実質、同等です。
![商品](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/d8/251e427e5c4c03cbf731a56845cf45fd.jpg)
■「VL-SDM210」
「VL-SDM210」は、ワイヤレスモニター親機、ワイヤレスドアカメラ、充電台をセットにして販売する。
ワイヤレスモニター親機の本体サイズは69(幅)×19.5(高さ)×101(奥行)mm、重量は約110g(バッテリーパック含む)。カラーは、シャンパンゴールド、パールホワイトの2色。バッテリーはリチウムイオン電池を内蔵し、モニターの連続使用時間が約1.5時間、待ち受け時間が約50時間となっている。
ワイヤレスドアカメラの本体サイズは、無線ユニット(室内)が78(幅)×140(高さ)×27(奥行)mm。カメラユニット(室外)が 81(幅)×32.5(高さ)×40.5(奥行)mm。重量は約310g(乾電池含む)。カメラユニットはIPX3相当の防水性能を備えた。バッテリーは、単3形アルカリ乾電池または単3形充電式ニッケル水素電池4本を使用する。
従来の「VL-SDM100」「VL-SDM200」からは、ドアの厚みなどの制約が改善するとともに、モニターボタンを押してから画像を表示するまでの時間を、大幅に短縮しているそうです。
画像は取り付け部分です。
![取り付け部分](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/48/2b3d5ae1e05b5cab88d4bb852158b165.jpg)
取り付け、使ってみての感想です。
取り付けですが、本当に簡単にできました。計測していませんが、体感では10分です。
![ドア裏](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/40/1b8243b551064bf3274425ca6406c92d.jpg)
設定もほとんど何もしないでも大丈夫なくらいです。
「VL-SDM210」と「VL-SDM110」の違いは、通話や録画ができるかどうかです。
通話ができたほうがいいかなと思い、「VL-SDM210」を買いました。価格差は5000円くらいです。
・通話品質
通話品質は、明瞭ではありませんが、使えるレベルです。
・録画画像
ボタンを押すだけでカメラ画像を自動で録画しますが、取り出しができませんし、使い道もなさそうですので、これは不要だと思います。
・画質
モニターは小さいですし、明瞭ではありません。ぎりぎり判別できるレベルです。
![画像](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/47/63abea8553e35318bfe2984169760d77.jpg)
製品情報のように表示されると思うと少しがっかりするかもしれません。
![紹介画像](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/9b/caf3480c86abd9f1a9852ecb9fa30bef.jpg)
総評としては、以下の要素が満たせましたので、買ってよかったと思います。
・簡単に設置できる
・室内のどこでも持ち運べる
・簡単に玄関先の様子を確認できる
![](http://www17.a8.net/0.gif?a8mat=2BH62O+3YAMCY+2HOM+BWGDT)
(
![箱の中身](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/31/0800c9e267742f0f849d199beb6f0990.jpg)
Amazonで、15,197円でした。
(6月2日時点では値上がりしているようです。)
価格com最安値に対し+800円ですが、クレジットカードとかの還元率を考慮すれば、実質、同等です。
![商品](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/d8/251e427e5c4c03cbf731a56845cf45fd.jpg)
■「VL-SDM210」
「VL-SDM210」は、ワイヤレスモニター親機、ワイヤレスドアカメラ、充電台をセットにして販売する。
ワイヤレスモニター親機の本体サイズは69(幅)×19.5(高さ)×101(奥行)mm、重量は約110g(バッテリーパック含む)。カラーは、シャンパンゴールド、パールホワイトの2色。バッテリーはリチウムイオン電池を内蔵し、モニターの連続使用時間が約1.5時間、待ち受け時間が約50時間となっている。
ワイヤレスドアカメラの本体サイズは、無線ユニット(室内)が78(幅)×140(高さ)×27(奥行)mm。カメラユニット(室外)が 81(幅)×32.5(高さ)×40.5(奥行)mm。重量は約310g(乾電池含む)。カメラユニットはIPX3相当の防水性能を備えた。バッテリーは、単3形アルカリ乾電池または単3形充電式ニッケル水素電池4本を使用する。
従来の「VL-SDM100」「VL-SDM200」からは、ドアの厚みなどの制約が改善するとともに、モニターボタンを押してから画像を表示するまでの時間を、大幅に短縮しているそうです。
画像は取り付け部分です。
![取り付け部分](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/48/2b3d5ae1e05b5cab88d4bb852158b165.jpg)
取り付け、使ってみての感想です。
取り付けですが、本当に簡単にできました。計測していませんが、体感では10分です。
![ドア表](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/2e/befe5ac476f6621281bafdec9acc6f20.jpg)
![ドア裏](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/40/1b8243b551064bf3274425ca6406c92d.jpg)
設定もほとんど何もしないでも大丈夫なくらいです。
「VL-SDM210」と「VL-SDM110」の違いは、通話や録画ができるかどうかです。
通話ができたほうがいいかなと思い、「VL-SDM210」を買いました。価格差は5000円くらいです。
・通話品質
通話品質は、明瞭ではありませんが、使えるレベルです。
・録画画像
ボタンを押すだけでカメラ画像を自動で録画しますが、取り出しができませんし、使い道もなさそうですので、これは不要だと思います。
・画質
モニターは小さいですし、明瞭ではありません。ぎりぎり判別できるレベルです。
![画像](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/47/63abea8553e35318bfe2984169760d77.jpg)
製品情報のように表示されると思うと少しがっかりするかもしれません。
![紹介画像](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/9b/caf3480c86abd9f1a9852ecb9fa30bef.jpg)
総評としては、以下の要素が満たせましたので、買ってよかったと思います。
・簡単に設置できる
・室内のどこでも持ち運べる
・簡単に玄関先の様子を確認できる
![]() | Panasonic VL-SDM210-W(パールホワイト) ドアモニ ワイヤレスドアモニター 価格:16,800円 |
![](http://www17.a8.net/0.gif?a8mat=2BH62O+3YAMCY+2HOM+BWGDT)