小見川から笹川に向かう途中、利根水郷ライン沿いに、謎のお店を発見しました。
謎すぎます。。。
お店に入ると、扉は開いているのに、誰ひとり店内にいないのです。
店内には、干しスルメの匂いがぷーんとしています。
とてもお店とは思えない簡素なミニ・プレハブっぽい店舗。
いったいこれは?!?!
「すみませ~ん」と言っても、何の反応もなく、、、
でも、のぼりには、立派な「ラーメン」の文字が、、、
うーん、、、
これはいったい、、、?!?!
途方に暮れていたら、この「やたい」の店舗のある母屋から、女性が現れてくれました。
「ここはラーメン屋さんですか?」
「ええ。うちの弟(兄?)が営んでいるんです。夜だけの営業です。今年オープンしたお店です。お店といっても、まだ友人などが集まるくらいで、そんなたいそうなお店ではないですよ」
「でも、ラーメン店なんですよね?」
「ええ。…多分…」
?!?!
ほへ~~~~~
趣味か、道楽か、はたまたポーカーフェイスか、あるいはカモフラージュか?!
真実はいかに?!
これは、いつか近いうちに必ずや夜にまた訪問せねば!!!!と思いました。
しかし、それにしても、このエリア、面白すぎます。。。
代表格は、こちらでしょう。
ぶっちぎりの謎のお店です。
http://blog.goo.ne.jp/sehensucht/e/3c4f3b47fbde63e2b135c167640787dc
たけ坊。このお店に匹敵するほどに、謎のお店でした。
店内は狭く、そして暗い(汗)
きっと、とんねるずのお二人も仰天することでしょうね。入れないんじゃないかな、、、
千葉には、まだまだすっごいお店がいっぱいありますね、、、汗
くわばら、、、