令和五年二月 稲荷暦によりますと

ど～も･∀･)ノ･∀･)ノ･∀･)ノ ど～も せい坊です
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稲荷暦版令和五年二月の運気です

【一白水星】
二月の運気（2月4日～3月5日）
本月の運気は、相互にやや厳しい関係となり油断のならぬ日々が多い。
独断は避けぬと精神的にも打撃が大きく、気を休める事もままならぬ。
何事も控えめに。無理は禁物。

【二黒土星】
二月の運気（2月4日～3月5日）
本月の運気は、あまり平穏な様子とは言い難い。
だが、西方に仕事を求めれば将来への繋がりともなる良き方になる。
何事も誠意・誠実な精神が肝要。

【三碧木星】
二月の運気（2月4日～3月5日）
本月の運気は、特に外面的、内面的収支の動きが非常に増してきそう。
専門的な分野での交流も増し、事業のレベルアップにも繋がる。
上下関係を大切に。

【四緑木星】
二月の運気（2月4日～3月5日）
本月の運気は、良好とは言えぬ。
無理は禁物。左右からの援護も認められ、進退共に困難な状態が少なくなりそう。
暫くは静観し旧隊を守り徐々に事を進めること。

【五黄土星】
二月の運気（2月4日～3月5日）
本月の運気は、充実したかの思いもあるが現実は停滞気味の月。
物事が遅々として進行せず情気さえ覚えてくる。
積極性を失わず現状維持を第一に。

【六白金星】
二月の運気（2月4日～3月5日）
本月の運気は、心機一転し好転上昇に向かっている。
意外な人よりの応援もある。また、収益においても上々の気運在り。
開店、婚姻、旅行可。長上の言は大切に。

【七赤金星】
二月の運気（2月4日～3月5日）
本月の運気は、一転し上昇しつつある。
今は躊躇無く前進する勇気が望まれる。
従来から行き止まり問題も誠心努力すれば解決も夢ではない。

【八白土星】
二月の運気（2月4日～3月5日）
本月の運気は、俗に八方塞がりとも言われる衰運月。
頂点に立ったものの周囲からの反発が多く何事も思うに任せぬ日々。
八方に目を配り調和と和合を。

【九紫火星】
二月の運気（2月4日～3月5日）
本月の運気は、至って平穏ではあるが変化に乏しく効果が見られぬ月。
迷わず焦らずじっくりとした対応が肝要。
逆にそれが周囲の信頼を得る。

運気が良い方も悪い方も良いひと月が送れますよう、ご安全に！(-∧-)合掌・・・

令和五年、同年一月 稲荷暦によりますと

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稲荷暦版令和五年と一月の運気です

【一白水星】
・全体運
中宮とは当初良好に行くものの、非常に複雑な状態で、他人のことにかかわり衰運を招くこともあり
何事も中運と考え、万事に協力者を選び単独での行動は控える事が良策。
日を選ぶならば、上旬の日の午前は避けることが望ましい。
下半期の午後に行動すれば諸事意の如く良好となる。北の方角は何事も控えること。

・一月の運気（1月6日～2月3日）
本月の運気は、中宮星とは面白からぬ運気となりそう。
善意で為した事も逆に運び、相手に相当な負担を負わせてしまうことにも成る。
家族旅行ももう少し伸ばそう。

【二黒土星】
・全体運
中運となる。されど格別悪しき年月というわけではなく、やや気迷いの多く見られる
のが特徴とも言える。自らが動き迷い、そのために不意の損失にも遭ってしまう。
今は何事も目上の人の意見に従い、慎重な行動をとることが肝要。
所願は急に達しがたく、一層誠意を持って事に接すれば見込みも立ち、利益にも繋がる。

・一月の運気（1月6日～2月3日）
本月の運気は、常に相互好調な関係が保たれるものの、単独行動に走りやすく思わぬ弊害を
生じる恐れもある。
悪評などは消えるのも早い。恐れず正道を進め。

【三碧木星】
・全体運
平穏なる年と言えそう。しかしやや不安もあり、願望は急には達せず、今年は者の損失が
目立ちそう。
「逢うは別れの始め」の譬（たと）えも免れぬ。また、変化変動も起こりやすいが、正しき
道に違わねば障りなく月日を過ごせる。北方からの企画事は百事吉兆とも言われており諸事
検討の対象ともなる。

・一月の運気（1月6日～2月3日）
本月の運気は、全体的に不安定さが目立ちそう。離合集散の余波を受けて足下の明暗も決ま
りそう。今は平素の自分を信じよ。焦れば思わぬ足をすくわれる。

【四緑木星】
・全体運
やや衰運にも思えるが、総体的には吉月吉日の多く観られる月とも言える。願望も叶いやすく
こと業務においては利益を得ることとなり拡張の計画も起きてくる。
されども十分な計画に基づき慎重な態度を持つことが肝要。
起業・開業・店舗充実は特に光があり、転宅・旅行も吉。健康管理を第一に。

・一月の運気（1月6日～2月3日）
本月の運気は、まさに新年に相応しい月となる。
相互の折り合いも良く順調。この機に目上との捻じれた気運の解決を図ってみては。
今が意外とその進み時か。

【五黄土星】
・全体運
万事が遅延状態となりがちながら運気としては大いに吉とし、然したる障りも見られず
営業面においても巨益の兆しさえある。
ただ、ややもすると身辺での争論に巻き込まれ、正しい営業の道から逸脱する恐れもあ
り、堅く慎みて正道を歩まねばならぬ。
北方からは吉報も得られ万事進んで吉。東北も移転、婚姻等には吉となる。

・一月の運気（1月6日～2月3日）
本月の運気は、中宮とも相生し盛運。
前途には光明もあり活気も満ちてくる。争い事には極力関わらず周囲との和を広め
自己の本道の充実に努めること。

【六白金星】
・全体運
中宮星とはあまり関係もよろしくなく、順風に帆を張り荒波に挑む船の如き感さえある。
思いを込めた願望もなかなか遂げられず、いくつかの障りがあり、無念ながら半途にして
破るることにもなり兼ねぬ。
ことに長期の旅行、距離の離れた里帰り等は万事見合わすのが賢策。北方への営業は金銭
上の利潤は得るものの人間関係の縺れあり。慎むが肝要。

・一月の運気（1月6日～2月3日）
本月の運気はよろしからぬ様相を示し、願望も急には求めがたし。徐々に円満主義を掲
げ、東西の何れかに難を求めるのが今は賢策。正式な移転等は不可。

【七赤金星】
・全体運
いたって複雑な様相を示す非常に難しくよろしくない状況になってくる。常に憂苦諸事
万事に至って故障を生じることになる。
従って家内の和合も失い、それぞれの住居の不安定さえ起こるに至る。争論・訴訟等を
起こすなどは固く慎むこと。もし、やむを得ぬとして事を為す時は、独断をせず必ず長
上を図り、為すことが肝要。

・一月の運気（1月6日～2月3日）
本月の運気は極めて衰運と言える。
中宮とは火剋金で震宮に飛泊するため、前途は甚だ困難な状態ともなる。
長上の協力や周囲の意見の尊重も大事。

【八白土星】
・全体運
衰運とも言えるほどの暗雲状態であり、運気の上昇は難しくあまり期待は出来ぬ。
だが、表面上では諸事成就のこともあり多少なりとも利益も見られるため、最後の
一歩が吉凶の土壇場とも言える。
己の我意を抑えることを第一とし、手違いを生じて凶事となし、後で後悔すること、
家庭内の不和にも独占独断は禁とすること。

・一月の運気（1月6日～2月3日）
本月の運気は、年も明け晴れ晴れとした盛運月。
旭日東天に昇るかの如く万事に光の当たる発展性が見られる。家庭内一身上の事にも
好事吉兆あり。

【九紫火星】
・全体運
中宮星と火性土の相生となり運気は頗る盛大と言える。
大いに発達のできる年であり、進む事には何の障りもなし。万事に利益を得る可能性は十分。
今日までの諸願成就も夢でなく万事今後の努力一つと言えよう。
普請・開業はもちろん、婚姻関係も申し分なし。ただ、東南方向がやや不利益を及ぼす用心の
必要な方角ゆえ、十分な注意が肝要。

・一月の運気（1月6日～2月3日）
変化変動の多い非常に難しい月となりそう。
離合集散も見られ自分への関わりに気を痛めたり、周囲の一挙一動が気になるがとにかく現状の維持。

運気が良い方も悪い方もよい年、良いひと月が送れますよう
ご安全に！(-∧-)合掌・・・

令和四年三月 稲荷暦によりますと

ど～も･∀･)ノ･∀･)ノ･∀･)ノど～も せい坊です
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稲荷暦版4月の運気です。

【一白水星】（4月4日～5月4日）
運気は活気溢れ、積極的に活動・行動したくなるが、周囲と歩調を合わせること。
独断専行は悪い結果を招くので控えて、慎重さが大切。
思わぬ怪我に注意。

【二黒土星】（4月4日～5月4日）
運気は平穏で安定した時。
趣味を楽しみ伸ばすことに吉。
付き合いでの行楽や飲食関係の出費は要注意。
恋愛・縁談共に吉だが、余計な一言で関係崩壊かも。
口は災いの元。

【三碧木星】（4月4日～5月4日）
運気は準備期と言える。
思いつきの改革は行き詰まる。
多少のお難事にも十分対処していけるほど、よく考えてから実行に移すこと。
家庭内の和と、体調は腰痛に注意。

【四緑木星】（4月4日～5月4日）
運気は才能発揮の好調の時。
情報を大切にし、周囲のアドバイスも大切。
判断は冷静に正確に。
早合点でツキを逃さないように。
異性との復活愛が期待できる。

【五黄土星】（4月4日～5月4日）
運気は金銭、健康面に注意の時。
花見などで飲みすぎないように。
自己中心的な振る舞いは注意が必要。
現状維持が大事。
うつ病、ストレスに注意。

【六白金星】（4月4日～5月4日）
運気は地道な努力と忍耐が充実に繋がる時。
気合を入れれば成果が上がる。
恋愛運や結婚運は、互いの信頼性を大切に。
信頼の基礎固めをしていくのが吉。

【七赤金星】（4月4日～5月4日）
運気は思った以上に計画通りに事が進む好調な時。
よく熟考したことは進めても大丈夫。
約束事や時間はきちんと守るように。
投資は凶。恋愛運は要注意。

【八白土星】（4月4日～5月4日）
運気は上々で諸事無難な時。
頑固を慎み調和を大切にすれば、実力を評価され信用が高まる。
相手を思いやり、親切な心で結果は吉。
花粉症や風邪の予防は早めに。

【九紫火星】（4月4日～5月4日）
運気は迷いが多く忍耐の時。
内面を固めていくことに力を注ぐ。
争いに注意をし好機を待ち、油断は禁物。
過去のことに悩まされたり、交際運でのライバルが現れる。

運気が良い方も悪い方もよいひと月が送れますよう
ご安全に！(-∧-)合掌・・・

令和四年三月 稲荷暦によりますと

ど～も･∀･)ノ･∀･)ノ･∀･)ノど～も せい坊です
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稲荷暦版３月の運気です。

【一白水星】（3月5日～4月3日）
運気は不安定期に入り、予期しない波乱もあるので、うまい話には気をつけること。
特に金銭管理には気をつけ、物事に流されないよう注意。
体調管理の見直しをすること。

【二黒土星】（3月5日～4月3日）
運気は低迷の時ではあるが、自発的な行動は吉。
事前の調査や準備と根回しが十分に必要。
特に書類上のミスには要注意。
目上とのトラブルに注意。

【三碧木星】（3月5日～4月3日）
運気は充実して実力が出せるとき。
周囲との協調性を第一とし、安全第一で平凡に甘んじれば吉。
特に金運波乱の時、投資には要注意。
恋愛運は吉、発展あり。

【四緑木星】（3月5日～4月3日）
運気は堅実さが大切な時。
焦らずに一歩一歩に現状維持が大切。
横の繋がりと和を大切に。
家族には迷惑かけず相談せず独断で行うこと。
無謀な前進は逆効果となる。

【五黄土星】（3月5日～4月3日）
運気は安定しているが、自己過信すれば物事が停滞する。
身勝手さに注意して誠実な気持ちを持つこと。
堅実に正攻法で向かうことが大切。
特に数字の間違いなど要確認を。

【六白金星】（3月5日～4月3日）
運気は低迷し、前進する時期ではない。
思ったように行動ができず、軽はずみな行動には注意が必要。
焦らずに案を練るなどの計画が必要。
家族問題も解決するよう努めること。

【七赤金星】（3月5日～4月3日）
運気は基礎作りをする時。
人との和を大切に、共同で取り組むのが吉。
金銭の散財が激しいので注意が必要。
お彼岸の月。
先祖に手を合わせ、感謝を伝えることが吉。

【八白土星】（3月5日～4月3日）
運気は徐々に良くなり、気持ちも前向きになる時。
新しい企画や拡張は進めたくはなるが、慎重に先ずは足場を固めていくこと。
恋愛運は新しい出会いの時。
風邪に注意。

【九紫火星】（3月5日～4月3日）
運気は引き続き好調期。
全力で仕事に取り掛かれば成果が上がる。
海外や遠方との交流も発展できそう。
電話等は、常に温かい誠意を保つこと。

令和四年二月 稲荷暦によりますと

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少々遅くなりましたが、2月の運気（稲荷暦版）です。

【一白水星】
◎2月の運気（2月3日～3月4日）
運気は若葉が茂る如くに活気溢れる好調運。
目標に向かって積極的に前進して吉。
物事がうまく運びやすく契約、縁談、対人関係、出張に吉。
高望みしないよう要注意。

【二黒土星】
◎2月の運気（2月3日～3月4日）
運気は我慢の時。
目上のアドバイスを素直に聞くこと。
新しく何かを始めたくとも、控え目にすること。
責任を負う立場に立たされないよう要注意。
体調の変化に気をつけること。

【三碧木星】
◎2月の運気（2月3日～3月4日）
運気多忙の月。
中途半端な対応になりがちなところに注意。
目上に相談が吉となる。
身を引き締めて行えば、実績になる。
過労と事故には注意が必要。

【四緑木星】
◎2月の運気（2月3日～3月4日）
運気は低迷暗雲の時。
友人とのトラブルに発展してしまうので、軽はずみな言動に注意。
思うようにいかないけど謙虚に頑張れば吉。
集いに足を運べば恋愛の縁あり。

【五黄土星】
◎2月の運気（2月3日～3月4日）
運気は変化しやすい時。
甘い話には注意をして、冷静に状況の判断をすること。
目上に相談するのが吉。恋愛運は迷いやすい。
トラブルの元になるので勇気と意思を強く持つこと。

【六白金星】
◎2月の運気（2月3日～3月4日）
運気は盛運の時。
頑張り次第で地位向上や実績と信頼性が上がる。
自分の本来の役割を理解し、それに徹することが成果に繋がる。
恋愛運は出会いと別離がある。

【七赤金星】
◎2月の運気（2月3日～3月4日）
運気は低迷の時。
努力すれば報われるが、高みを目指しすぎるとトラブルの元になる。
今月は心身の準備期間なので、今まで通り努力するのが吉。
恋愛縁談の判断には要注意。

【八白土星】
◎2月の運気（2月3日～3月4日）
運気は早合点や人に誤解され、面倒な事態や問題に陥りそうな時。
悪い噂をたてられてもグッと我慢を。静観すること。
家族の時間を持ち心を癒すこと。

【九紫火星】
◎2月の運気（2月3日～3月4日）
運気は波があるが上昇期。
直感を生かして企画を立てたり、新しい人脈が広がったり、協力者やアドバイスに恵まれる。
散財に注意。貯金が吉。
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