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まいど・∀・)ノ・∀・)ノ・∀・)ノ ど~も せい坊です。
7月1日
7月1日
午後自宅を出発し、伏見稲荷大社で安全祈願を行った後に、18時頃に天王寺駅近くのビジネスホテルにチェックイン。
この日は翌日に備えて寝てるだけでした。
7月2日
この日は翌日に備えて寝てるだけでした。
7月2日
朝5時半過ぎにチェックアウトして、待合わせ場所の天王寺駅に。
あべのハルカス初めて見ました。
某講の方達と合流して、現地に向けて出発。
あべのハルカス初めて見ました。
某講の方達と合流して、現地に向けて出発。
遙拝所で安全祈願を行い、9時半すぎに女人結界門をくぐり入峰修行開始。
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結界門(標高900mチョイ)を通過した直後から空気が一変したのを肌で感じ
普段の不摂生と運動不足を感じながら歩みを進め、途中何度か茶屋で休憩して表の行場に
最初に油こぼし(要は鎖場です)
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次に鐘掛岩を登り(要はロッククライミングです)
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んでんで、メインの西の覗(標高1600mチョイ 下を覗いてる写真はありません)
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ここいらあたりから脚が少しずついうことを聞かなくなり始めたのを感じながらも登り続けて、山上の
大峯山寺に到着(標高1700mチョイ)。
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ここで護摩をあげていただき、九重守をお受けしました。
ここから予定では裏の行場に入る行程でしたが、時間の関係で中止して日暮れまでに早足で下山。
ここからは、旅館で入浴、翌日の準備、宴会となり夜はふけていきました。
7月3日
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結界門(標高900mチョイ)を通過した直後から空気が一変したのを肌で感じ
普段の不摂生と運動不足を感じながら歩みを進め、途中何度か茶屋で休憩して表の行場に
最初に油こぼし(要は鎖場です)
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次に鐘掛岩を登り(要はロッククライミングです)
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んでんで、メインの西の覗(標高1600mチョイ 下を覗いてる写真はありません)
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ここいらあたりから脚が少しずついうことを聞かなくなり始めたのを感じながらも登り続けて、山上の
大峯山寺に到着(標高1700mチョイ)。
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ここで護摩をあげていただき、九重守をお受けしました。
ここから予定では裏の行場に入る行程でしたが、時間の関係で中止して日暮れまでに早足で下山。
ここからは、旅館で入浴、翌日の準備、宴会となり夜はふけていきました。
7月3日
朝5時起床。筋肉痛を感じながら朝食をいただき、6時に旅館を出発して龍泉寺で朝のお勤めを
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次に
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次に
吉野に移動して、櫻本坊で入峰修行の満行の護摩を焚いていただき
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素晴らしい眺めと素晴らしい襖の書に圧倒され
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最後に大峯山寺と櫻本坊でお願いしていたお札をいただき
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お昼から宴会を行い、17時頃天王寺に戻ってきました。この日も天王寺駅付近のビジホにチェックイン。
翌朝、さらに酷くなった筋肉痛の脚をひょこひょこと若干怪しさを感じる動きをしながら、帰宅しましたとさ。
2日、3日と何度般若心経、開経偈、三條錫杖、懺悔文、本覚讃、他たくさんの真言を数えきれないくらい唱え、多くのことを
学ばせていただきました。来年はもっと装備を充実させて入峰修行に挑みます。
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素晴らしい眺めと素晴らしい襖の書に圧倒され
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最後に大峯山寺と櫻本坊でお願いしていたお札をいただき
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お昼から宴会を行い、17時頃天王寺に戻ってきました。この日も天王寺駅付近のビジホにチェックイン。
翌朝、さらに酷くなった筋肉痛の脚をひょこひょこと若干怪しさを感じる動きをしながら、帰宅しましたとさ。
2日、3日と何度般若心経、開経偈、三條錫杖、懺悔文、本覚讃、他たくさんの真言を数えきれないくらい唱え、多くのことを
学ばせていただきました。来年はもっと装備を充実させて入峰修行に挑みます。
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