2017/05/22
不可解なボクシングの判定というが、負けてよかった。
もとオリンピック金メダリスト村田選手、プロでの金メダルをかけてミドル級のタイトルマッチ、私も当然村田選手が勝っていたと思たのだが判定は逆だった。唖然・・・。あれだけ期待されプロに転向、どのくらいプロらしくなったか期待して見ていたが、アマチュアの試合に、ちょっと毛が生えたぐらい、大してプロらしくなったとは思えない。点数とりのアマチュアボクシングと大して変わらない。あれだけノックダウンを奪ったら、一気に畳み込んでKOに持ち込む試合をしてほしかった。それでこそプロだ!それもかなわず期待外れのアマチュアの時と同じく、プロ根性は見えなかった。負けと判定されてもあれでは仕方がない。チャンピオンになっていたら、いずれチャンピオンはく奪とか、無様な弱いチャンピオンを見ることになるだろう。
それに引き換え、井上尚哉選手スパーフライ級WBCチャンピオン、村田選手は見習った方がいい。重量級のパンチ力を持った攻撃力は、本当に素晴らしい。世界チャンピオンあまたある中で「井岡と双璧」だ!真のチャンピオンは彼のことを言う!具志堅がセコンドについて抱きかかけて勝利を喜んでいたが、これからが本当に楽しみだ。
ジャイアンツの田口投手、今季初完投防御率堂々のセ首位に!
昨年むかしなじみの同級生と結婚、まさに男は、これでなくっちゃー!
坂本君キャップテンでいいことに、バットを振り回していたが、おお空振りするは三振・凡打の山、とうとう打率も急降下、振りすぎ見え見えで、いずれ長野の二の舞と危惧していたら・・・。坂本にコーチできるコーチがいない。二岡打撃コーチは坂本の成長でショートの正位置を奪い取られた選手なのです。
あれだけやられても懲りずに先発起用された内海投手、これだけ期待を裏切っては、当分もう一軍には戻れまい。まじめに練習するだけでは、もうプロでは通用しない、身体を鍛えるだけより、頭を鍛えて使わなくては・・・。
2017/05/09
ウォーキングのありがたさを知った!
風邪をひいて、もう11日間を過ぎた。青痰は7日間続いたが、今は白い痰に変わった。薬が効いてきているのが、日に日にわかる。きょうようやく痰の出方が少なくなったようだ。体のだるさが少しだが抜けてきた。だが食欲は戻らない。きのうは、湯たんぽなしで、寝たのだが、ふろ上がりで身体を温めて寝たからよかったのだろう。でも寝てから1時間半後には汗びっしょりで肌着を着かえた。
この汗は何だろう。薬のせい?、冷え性のせい?体の免疫力が肺炎と戦って汗を出しているのか?。汗をかいた後は、非常に身体がすっきりはっきりで、咳や痰が出なくて気分がいいから多分それに違いない。
もうあれから家から一歩も出ていない。もちろんウォーキングなどしていない。食欲が出ないのも、そのせいだと思うのだが、それも肺炎が治るまでは仕方がない。とあきらめている。
食欲不振、足先指先の冷え性が極端に現れたのは、風邪をひいて歩かなくなってから、「歩く」ということが大きくかかわっている。新陳代謝の機能が落ち低血圧でなおさら血行が悪くなる。リンパも流れが悪くなり体の節々がきしむようなる。
肺炎と診断を下され、入院もせず家で療養、普段の生活ができることは、やっぱり毎朝の15分程度の運動にあった。ピラテスポールやストレッチングボード、私の健康道具に、かんしゃ感謝です。今回の風邪をひいた時もお休みしてません。ずーっと続けています。続けていたからこそできるのです。継続の力は大きい。肺炎を治したら、これから気候も良くなるし、もっと楽しいことが待っているだろう。
http://ibuharuneo.web.fc2.com/kenkoh/2017/ken170317.html
2017/05/09
冷え対策は、どうすればいい!?
目先のことで、いまは頭の中がいっぱいで、新しい知識や情報が入る余地が今のわたくしにはなくなっている。
見て、読んで、聞いて、覚えこんだつもりの知識も、どこかにいっているのです。忘れることも覚えるために必要なことなのだ。
若い人の脳細胞は鍛えれば、いくらでも入るが、脳細胞が毎日減り続けている我々には器に限界があるのです。何もかも忘れていたわけではありません。記録に残っているのですからありがたい。健康談義にいいこと一杯残っていた。それを見て読んで思い出すことも、「ボケとか認知症」の予防にいいことには違いない。
最近までわたくし「湯たんぽ」してました。それでか薬かはっきりとわかりませんが、寝汗を掻いていたのです。風呂に早く入ってつまらんGの野球を見て、気分を悪くして床に就く足先が寒くて寝付かれないことがあった。治ったつもりの冷え性がまたやってきたのです。
前の冷え性は体がかゆくなって皮膚がボロボロカサブタになって落ちていく。
だったのだが、足の指先だけが極端に冷たい。末梢神経に、血液やリンパが回らないので冷たいのだろう。こうやっているいま足元には電気ストーブをつけている。
「談義のすべて」
http://ibuharuneo.web.fc2.com/kenkoh/2017/kenko_hyoudai.htm
健康談義の見出しをみて、それに適当ないい回答がないものかと探してみた。
あるある書いてある、いっぱいあった。(私に対してだけですが・・・)沢山書いているのに、ほかのことで頭がいっぱいで、頭がついていかなかったのです。題名を分かりやすく変更、病名、食材など内容を把握できるようにしました。
2017/05/08
「肺炎」だった。病名がわかれば恐れることはない。医学の進歩を信じて、治療するだけ。
予想通り「肺炎」だった。薬を1週間1日3回飲むように言われたのが、「入院するまではない」と診断された。
まず触診と聴音器、「異常なし、心配はないでしょう」と、納得できない。そこでレントゲンで胸部写真と以前のCTでの状況と合わせてみてもらったが、異常が見られない。(わたくしには、小学校5年の肺炎の石灰化した部分がいまでも残っている、そこが気になって仕方がない)が、それも異常なし。
納得できない。それならと検尿、血液検査をしてみましょう。異常なし、少々時間がかかり、最後になりますが、CT検査もやりましょう。結局検査と検診の繰り返うこと3回、CT検査で見つかりました。「肺炎」でした。
右肺下部に「肺炎」が見つかりました。写真を全部見せてもらったが、横に白いペイントをバラまいているに見えるのです。これでもピークはもう3日は、過ぎているとか。到底私には信じられません。後半の連休に入る前、2、3日が一番きつかった。その時飲んだのが、市販の「パブロンゴールド」です。ピークを鎮めたのは、これだったのでしょうか!?
まあこれよりひどかったら、即入院となっていたでしょうと。
それにしても75歳以上の肺炎予防注射は、何の効果もなかったわけです。肺炎になってしまった。「いや」あれを受けたから、これでも広がらなくて、薬を飲むだけで済んだのです。感謝しなくては、救われたのです。肺炎が一番怖いと思っていたのです。
わたくしは小学校5年生で肺炎になって、今にも死ぬのではないかというほどの苦しみを味わった。肺炎が病気の中で一番苦しいことを知っています。母親が20世紀ナシを絞って、寝ている私の喉に垂らしてくれました。とにかくうまかった。生き返る勇気が湧いてくるようでした。今でもあの味は忘れません。 50歳代に結核で3ヵ月間会社を休み自宅療養しました。胸を一番気にしていただけに、やっぱりか。仕方がないなあ!
の気分ですが、最近、どうも頭がふらつく感じで、身体がだるかった。原因さえわかれば、治しに専念するだけ。必ず治る。まだあの世に行くには早すぎると・・・。
2017/05/05
お笑いくださるな!昨晩も「湯たんぽ」して寝たのです。
午後9時半の就寝となった。0時半に目が覚めた。寝汗を掻いてる。パンツから全部履き替え、市販パブロン風邪薬を飲んで、うがいをして、いざ寝ようと思ったのだが、うがい薬は、もう二年前に、いつも私の愛用のルゴールは、3年前に有効期限切れていた。まあ風も引かなかったから、それでもよかったと思えば、ありがたいことだ。お守りみたいに飾っていたのが効能だったと思えばいいことだ。
しかし、いざという時には困ったことですね。このくらいの薬なら、夜中でもコンビニで売っているからいいとしても、連休の間の病気とは、やっぱり困ったものですね。こんなことで救急車を呼んでるひともいるとか・・・とてもわたくしにはそんな元気はありません。
いままで何にも気にしなかったことが、備えはしておかないと、だめですよ困るのは自分ですよ。と教えられた様です。
きょうでもう5月1日から、出かけてないので5日目です。
昨晩は久しぶりに、妻に頼んで買ってきてもらった。甘酒缶にショウガ黒酢を少々、身体が温まってよく寝られた。お笑いくださるな!今でも「湯タンポ」して寝たのです。汗をかいても、足先は暖かくないのです。さすがにこの季節になると、手指は足のように冷たくなることはありません。同じ心臓から送られる血液も、したと上とは、違うことなのでしょうか。ウォーキングをやめたりしたら一番に足がだめになって歩けないことになっては、一番困ります。もうそんな兆候が出ているようです。
スーパ銭湯など温泉施設などによく行っていましたが、今は痩せたからだで銭湯など行く気分になれません。湯船にドップリつかっていると、裸で出歩く人の体が舌の方から丸見えで、でっぷり太った人や痩せ細ろえたひとばかり気になっていました。
老人は細いのは当たり前、O脚で内腿の筋肉が、そげて後ろからも前からも、あの部分はまる見えで、なーがく垂れ下がったまま揺れるだけ、締まりが少しもない。「ああは決してなりたくない」と、思っていたものです。
いまそれが自分なのですから、いやになります。
小原庄助さんスタイルでどっぷり湯につかりながら、思っていただけに、なおさら銭湯などには、いきたくないのです。
とはいいっても、治せばいけるじゃないか!がんばろう!