「健康談義」

毎日の経済ニュースがひと目でわかる。週末には、のんびりと「健康談義」

20201030健康談義 ただ体力増強と免疫力を高めるだけ

2020-10-30 14:07:48 | グルメ・クッキング
健康談義2020/10/30
ただ今は3蜜を避け免疫力向上に務めるだけ!
GoTo・・・解禁で、人々は「コロナが治まった」かのようにふるまっているが、治まるどころか逆に増えているのです。
第2波がやってきたのです。気を緩めてはなりません。
 フランスなど欧州で再びコロナ感染が急増してロックダウンするのです。フランスなど一日に感染者数が5万人超となっているのです。日本の感染者は幸いまだ1万人超えたというのに。でも増えていることには違いありません。
大いに注意警戒することに・・・。
 これから寒くなってくる。インフルの警戒も怠れません。高齢者は特に・・・。ただいま我々にできることは、三蜜を避けて、「巣籠り」することしかありません。
 巣籠りするにも体力がいる。自由に行動できないことは、不便なだけではなく通常の生活が送れないということなのです。ギックリ腰が多くなっているそうです。わたしもやったことがありますが、体力の低下や疲れが溜まって、体が硬くなるときになるようです。巣籠りは運動不足になる確率が高い。
 盛んにワクチンの提供を報じられているが、まだ安全なワクチンはできていないのです。それでも政府は何人分のワクチンの買い付けを予約したとか・・・できてないものを・・・かつ消したとか・・・。安心の先付・・・気休め・・・。
 ワクチンができるまで、免疫力向上あるのみ。我々のとるべき対策は「体力をつけてコロナに、かからないための免疫力の向上!」もうこれしかない。
一斉に、GoToなんて出かける人の気持ちがわからない。11月はもっと怖くなる

20201019健康談義 Gの丸選手から学ぶこと!

2020-10-19 14:28:08 | グルメ・クッキング
健康談義2020/10/19
Gの丸選手から学ぶこと!
 本を繰り返し読むことは、ボケないし記憶力向上につながる。書くことも記憶を高める。記憶は書くことよって記憶を、なお鮮明にするからである。やはり記憶向上につながる。読み書きは大いに記憶力向上に役に立つ。
あれだけの大選手でも自分の打席守備など、その時感じたこと経験したこと、ベンチで丁寧に手帳に記録している。体で覚えたことを書くことによって頭にしみこませる。書くことによって、脳により刺激を与えて、記憶力を高めているわけだ。瞬間的に経験したことは筋肉が覚えているが、筋肉の動きは、脳が記憶しているからできるのです。反射神経につながっているのです
時間の経過や体力低下や老化によって記憶は、衰えていくのです。読書は記憶力・反復力を高める。進化発展は読書から、読み書きは学ぶ基本である。学問・研究・スポーツなど、何事においても読み書きによって支えられ進化しているのです。
毎度、記録している丸選手の行動を、なぜに若い人はもっと見習うべく、真似をしないのだろうか。
 Gの若手、目の前にその見本となるべき、お手本があるのに・・・・。真似すること、恥ずかしいとでも思っているのか。記憶力がわるいとでも・・・・自分はそんなこと言われないでも分かっている!!もっと自分は知っているいるとでもいうのか・・・でもベンチでは、いつも控えだね・・・。いつの間にか2軍へ。ファームへ、そのうち球界から消えていく。
分かっていない・・・。いいことは見習わなくちゃー、丸選手、それで何億円のお金をもらっているのです。大選手は、それなりの努力を毎日やっているのです・・・。
いつもボケーッとしている‥選手・・・
あれはあれで気にしない風格というか、我関せずと泰然としている性格で、Gの4番が務まっているが、もっと早くスランプを脱出できるのです。いい時の心と体が思い出して、スランプ脱出ができるのではないか。安打ばかりでなく、欲しいホームランもどんどん出てくる。
分かっていない・・・。いいことは見習わなくちゃー、丸選手、それで何億円のお金をもらっているのです。
大選手は、それなりの努力を毎日やっているのです・・・。やっとコーチ陣がメモをとりだしたが・・・。安倍政治で流行したソンタク・・・・原監督への忖度・・アベノマスクの2代目は嫌だ。

20201014健康談義 究極のエコ・パックは、これ!

2020-10-14 10:30:27 | グルメ・クッキング
健康談義2020/10/14
野菜・ドクダミ・アロエの「究極のエコパック」だ!!
 パックするのがいい。
「野菜ジュースの効用」を広げ、その恩典をフルに享受するためには、
野菜ジュースをそのまま飲むのが一番だが、朝の起き掛けの冷たいジュースは、ちょっと腸に負担が掛かるのです。
特に胃のない私にはこたえるのです。絞って飲み安くするのはそのためです。
ただ飲むだけでは能はない。誰でもできるし、やっていること。絞ったカスをそのまま捨てるには勿体ない。

 搾りかすをタッパーに入れて、少々のドクダミ酒を振りかけておきます。
夜のふろに持ち込んで、「小原庄助さん」をきめ込みます。
タッパーに入れた搾りかすを、ガーゼに包んで、頭の上にすけて汗を流すのです。
寝るまえの風呂に10分だけでいい、40℃のお湯で汗を出しながら顔にもパックするのです。
毛穴を拡げて、皮下にたまった疲労やごみを吹き出し、野菜のエキスをすべて取り込む。

 汗や汚れをシャワーで洗い流して、体を拭いてから、もう一度、ガーゼパックをすれば、これで万全です。
3日もすれば、何らかの効果が出る。
老若はとわず、びっくりするような効果が必ず出る。保証はできませんが・・・。
その効果・効能に励まされ、10日もすれば、パックの虜になるでしょう。

 面倒臭いが、コロナ巣籠りを上手に活用し利用するチャンスはいまです。
健康長寿の明るい世界が、もうその先には見えてきた!!
これが野菜・ドクダミ・アロエの「究極のエコパック」だ!!!!


20201013健康談義 これこそ純生のスーパー化粧水だ!

2020-10-13 17:36:42 | グルメ・クッキング
健康談義2020/10/13
これぞ純なまスーパー化粧水だ!
 「野菜オタク」宣言から、もうすぐ1年になる。たくさんの野菜や果物などジュースにして飲んだものだ。キャベツは何個食べただろうか!?
 この頃になる、と、いつも手や顔が荒れてゴワゴワになる。あの忌まわし手の指の爪との境が、ひび割れがきつい。
 水を扱うと、ヒリヒリと痛む。かかとはガサガサで、ひび割れ痛くて歩きつらい。お尻やモモから足先まで、皮膚が荒れてかゆくなる。掻いて傷になり又掻く。忌まわしい「乾燥肌」だったのです、
 ところが今年体調がいいからか、手や顔から足先まで、何もない。悪いところがないのです。手はつるつる滑々で柔らかい。なんという柔らか滑らかなのだろう。赤ちゃんの肌を触ってるよう!なんだか吸い付くような感じなのです。細胞が若返ったのでしょうか。
 「なんでだろう??」と考えてみた。
朝昼晩とヌカミソに手を付ける。ヌカミソを顔につけるのがいいと思ったことがある。
塗っても、ぬか漬けは匂いがする。自分には、よくわからないが・・・化粧には向かない。
 ジュースを毎日飲んでいる。この頃は、およそ半分のジュースをガーゼで搾っている。
ジュースの作り立ては筋が多いのか灰汁が強いのか、胃腸の負担になるようて、およそ半分ぐらいガーゼで搾るようにしたのです。
この効果なのだろう。手はつるつるで柔らかい。パリパリになるあの感覚は全然ない。滑らかで柔らかい。
 胃や腸にいいものなら、顔に塗ってもいいはずだ。
胃腸や内臓の皮も顔の皮膚とは、体外にあるか体内にあるかだけの違いです。陸続きなのです。
これだけいいなら、化粧品にもなるのではと、ジュースの残りの一滴を手のひらにして、顔にパタパタやってみたのです。
肌に滑らか、さっぱり気持ちがいい。肌はしっとり、乾いてもパリパリすることもなく、クリームを塗った感覚です。
つるつるスベスベ気持ちがいい。次第に肉が盛ってきて、つやに張りが出るようです。

何せ、これだけの果物・野菜や食べ物のエキスが詰まっているのだから、悪いわけがありません。
搾りかすは、ガーゼにくるんで、顔にパタパタやれば、また凄いリハビリ・化粧効果が期待できる。
お風呂で汗をかきながら、頭の上にのせて搾れば、これまたいい。
疲労回復・黒髪再生・リフレッシュ!脳細胞再生や活性化・ボケ防止・記憶力向上・・・!
顔の皮膚細胞の再生・若返りが大大可能になる!
乾燥肌・敏感肌・年齢肌は、これでなくなる。
アレルギーの少々も、克服・治療ができるか!薬漬けは解消できる!

ヨーグルト・甘酒大匙3・牛乳・豆乳少々
りんご(大1/4)・ミカン(1)バナナ(一本)・・トマト中(1/2)
キャベツ(大葉2枚)・ニンジン(中2~3㎝)・パセリ(1~2房)・サラダケール(1/4)・アロエ(3枚)・レタス(大2枚)・・・
2人前です。
野菜の酵素・ミネラル・ビタミン・乳酸菌がいっぱい。究極の化粧品かも!!!


20201007健康談義 「・・・ながら聴き」野球解説もまた楽し、ストレス解消ボケやうつの解消に!

2020-10-07 14:25:28 | グルメ・クッキング
健康談義2020/10/07
「・・・ながら聴き」の野球解説者気分も、ボケ・うつの防止になる!
  野球観戦が楽しい。コロナ巣籠りは、人間社会に経験しなかったかってない生活試練を与える。
沈黙の一日が多くなった。妻がいなかったら誰とも会話することがない。上手に話せる。へたでもしゃべること会話をすることは、ストレス解消で、お腹が空く。
 男よりよく話す女性のおしゃべりは健康に生きる秘訣なのだ。男より7歳も平均寿命が長い女性を証明している。 
 今年は2人でTV野球を見ることが多くなった。野球解説者になったようだ。聴いてくれる人がいるとしゃべることが楽しくなる。しゃべってお腹が空く。ストレス発散になって、腸内環境がよくなるからだろう。妻は元気で長生きしてほしい。
 頭を使うまるで監督かコーチになった気分だ。選手の長短を指摘したり、試合の進行状況を判断したり、自分の予想が的中したときなんか、気分爽快だ。俺が監督だ!!
予想が当たれば、ひいきチーム(G)が負けても、あまり悔しくない。
「・・・ながら聴き」をしながら、解説者気分で、話をしていると野球に熱中できる。
 高梨選手は中継ぎエースで試合を盛り上げる。顔もいいが抑えとしては身体が柔らかい。試合開始の6時の時、404チャンネルを見ていると、彼の体の柔軟性を知った。寝転んでお腹を上に両手と両足でブッリジして、そのままの姿勢で横にクルリ、また戻してくるりと、体が柔らかい。これができるから球の伸びがいい。スピードも上がるし、変化がついて球の伸びがいいのだ。体を極限まで伸ばす。ストレッチが様々なトレーニングに取り入れられて技術の向上となっている。
感染していると、遺文の長所を知らないで伸ばしきれてない選手が大勢見える。
野球を見る目が楽しく面白くなってきた。
 相撲も子供の時から、新聞の記事を切り抜きして、48手など覚えたものです。体の大きな人・力の強い人を転ばすのはワザがあればできる。それを知ってよく砂場で相撲を取ったものです。中学生3年ごろを思い出す。いまと同じ力は弱いが体力もない。それでも相撲は強かった。運動場の片隅に体育の道具を仕舞う倉庫があった。そこで破れたドッジボールを両手にくくってボクシングのまねごとをやっていたことを思い出す。多分それが大学のボクシング部に入ったきっかけになったのかも・・・。
 薬も相撲もスポーツ全般、体力だけでは強くなれない。上達がない。上手くならない。頭を使って鍛えねば、大成できないことを・・・。私の厳しい「・・・ながら聴き」のTV解説で・・妻がそこまでいわなくても・・・でも聴こえるわけではない。私の理論や考え方をはっきり言えば選手が変わってくれる・よくなると思いを込めて叱咤しているのです。
 毎日のはなし相手が巣籠りの中でできる。はなし相手がいなくても、やっぱりテレビは、私の強い味方なのです。