「健康談義」

毎日の経済ニュースがひと目でわかる。週末には、のんびりと「健康談義」

2020/08/31健康談義 「飲める米ぬか」飲料として売り出される!?果たして売れるか!?

2020-08-31 14:44:43 | 健康談義
健康談義2020/08/31
「飲める米ぬか」果たして売れるかな!?

米ぬかが飲料として売り出されている。今日初めてテレビで見た。
これはいい。キット売れるだろう!?
!?

 昔は白米ばかり食べていると脚気になるといわれていたものである。白米を食べるのがうらやましがられていた。
精米は、お米の一番いいところを捨て去るようなもの。精米してないお米が体にいい。
贅沢な人間は、一番にお米の栄養豊富なところを食べていなかった。
お米屋さんで一番安いのは、「米ぬか」です。ただでくれたり、一袋せいぜい100円がいいところ。
米ぬかだけ買って帰るには、気が引けることがあるぐらい。

 だが、わたしは漬物を食べるのがお米の栄養をすべていただける最高の方法だと思う。
米ぬかの栄養成分が野菜の「酵素」と「米ぬか」が熟成して作り出される乳酸菌と一緒にいただける。
飲めるのは当たり前、食べて旨いのも当たり前、糠こそ最高の熟成された栄養分の結晶なのです。

 化粧品になる。ぬか味噌を顔に塗ってパックに使えばいい。美顔若返りに・・・
シミを消したり、ぬかみそには、熟成したヌカミソの乳酸菌と野菜の酵素が加わって、すごい効果を発揮する。
食べてよし、塗って良しで、整腸・化粧・美肌・美顔効果は抜群なのです。
「米ぬか」だけよりは、「ぬか漬け」を食べる法が、はるかに高い多くの栄養や効能をとることができる。

 「飲める米ぬか」と騒ぐでない!!
ぬかづけならば、漬物をたべることで充分、顔に塗るように食べれば、胃腸の環境を修正し健康維持を図ることができる。
大根やナス・キュウリなど、噛んだとたんに熟成した成分が口の中に広がる。食べ物をくるんで消化・吸収を促すようだ。なんともたまらん食べ方ができるから素晴らしい栄養促進剤といえる。
 
ぬかずけには、野菜の酵素と漬物で熟成した乳酸菌がいっぱい。
「ぬかずけ味噌」を、みそ汁に入れていただく。
お湯でわってお茶代わり、甘味付け(砂糖・オリゴ糖・甘酒)と・・・。
自分で健康治験をやってみよう。面白い効能が発揮できるかもしれない。

「飲める米ぬか」ならぬ「飲めるぬかみそ」な~んちゃって・・・たのしみです。

20200827健康談義 コロナ風邪ってどこ吹く風

2020-08-27 12:21:36 | グルメ・クッキング

健康談義2020/08/27
コロナや熱中症は、どこ吹く風邪!?うそのようなホントの話!
 コロナも怖いが熱中症もなお怖い。死亡者がコロナより多いのだから気を付けなくてはならない。
うだるような暑さを英語(boiling hot)でいうそうだが、高齢者は暑さに鈍感になる。
自分の重症度を判断できない。知らないうちに死んでいる暑さだ。
それこそ、ピンコロ・安楽死だといわれるが、冗談じゃない、こんな死に方はしたくない。ごめんこうむる!
3回目の40代も始まったばかり、まだまだやることはいっぱいある。
「生涯現役」のためにも、生きるだけの知恵を絶えず働かせておきたいものです。

 熱中症対策のためには水分補給が大切です。のどに渇きを感じると、水分がもう不足している証拠です。我慢したりしていると高齢者はすぐに手遅れになる。危険信号なのです。水分不足は血の流れを悪くする、血液ドロドロは、私の心臓には、特によくない。(急性心筋梗塞)
 
毎朝野菜ジュースとコーヒーは絶対に欠かせない。
コーヒー、牛乳かと豆乳ヨーグルトで倍に割る、甘酒小さじ2~3杯、きな粉・はったい粉2~3杯、オリーブオイル少々
 よくかき混ぜればこんな色、これを毎日2杯か3杯は必ずのむ。
「コーヒをかみしめて飲む習慣」は、「甘酒の米粒の皮」があるからいいのです。
すごく甘味を感じます。それもあっさりの旨さです。
腸内環境を、すごくよくしてくれている感覚を、いつも飲みながら体感している。
「旨い」は、栄養を体がとっているからです。細胞に届いた栄養素が細胞の活性化し、自然免疫力・体力がアップしているのです。効くと思うからよくなるのです。信じるから効くのです。
 薬も効くと思うから飲む、効かないなんて思って飲む人は、治りにくいし治らないのと一緒のこと、なのです。
信じる人こそ救われる。信じれば通じる。これこそが
健康コーヒーなのです。コーヒーポリフェノールが働いているのです。
コロナ風邪!って、どこ吹く風邪⁉どこかに飛んでいく~。熱中症・認知症やボケなどと・・・。


20200825健康談義 ぬか漬け味噌は皮膚を滑らか色白に、嘘のようなホントの話!

2020-08-25 11:35:09 | グルメ・クッキング

健康談義2020/08/24
「ぬかずけ味噌」は、皮膚を滑らか色白にシミを消す!うそのようなホントの話!
 毎度漬物を上げる「手と顔」が、乳酸菌効果のすごさを証明しています。
「糠が化粧品になる」といったことがあるが、手の皮膚が柔らかくつやが出てきた。
顔の皮膚が内からもって張りが出てつやが出た。皺はないしシミも消えた。

 ワインを飲むと顔の半分(全く鼻のてっぺんを縦切りにしたちょうど半分)にだけ、汗をかいていたが、左右どちらにも同じように汗をかくようになった。自然にもどったのです。
脳の神経に異常があったから、ちょうど顔の中心から半分に汗をかいていたのだろう。
脳の遺伝子の異常を修正したのだ。首筋に、その異常が認められていたがいつの間にかそれも消えた。

 
顔と内臓の皮膚も、内と外の違いだけで皮膚には変わりない。
顔が柔らかくツヤツヤしていること内臓も健康に働いている。腸内環境はいいことの証しなのです。
腸内も皮膚の一部なのです。体の外にあるか体内にあるかだけの差のです。
顔色は腸内環境の鏡なのです。
ヌカミソの乳酸菌が、栄養を脳に送り込んで、異常な遺伝子を修正したのです。

 顔の色つやを見ればその人の健康が判断できるのです。
今年初めに始めた「ぬかずけ」、この暑さの中でも毎日の食卓に漬物を飾る。
冬は保存食に、夏は食欲増進、免疫力アップ・若返り・化粧品・・・。
夏バテで食欲減退なんてこと絶対にありません。
漬物が食欲を呼び起こし、栄養の吸収を高め、免疫力を高める。美肌・若返りは当たり前です。
ぬか漬けの乳酸菌よ!
体がありがとう!と感謝している。


20200824健康談義ぬか漬けを食べると美人になる!嘘のようなホントの話!

2020-08-24 15:15:18 | グルメ・クッキング

健康談義2020/08/24
「ぬかずけ」を食べると美人になる!「うそではないかという」ホントの話!
  つけもが暑い・熱いは漬物の免疫力の強さの現れ!漬物パワー凄さ
洗濯もの、2時間もすれば、パンパンに乾いてしまう連日のこの暑さ、コロナより熱中症で亡くなる人が多い。
 食べ物は一晩、外にほっておくと新鮮さはすっ飛んで美味しくなくなるし、腐敗したりカビがはえる。
ところがどっこい、もう1年にもならんかとするわが最愛の「ぬかずけ味噌」生き生きとして美味しい漬物を作ってくれているのです。この暑さでもぬか床は腐らない。瑞々しいほどあったかくいい匂いなのです。
米ぬかに、塩と唐辛子だけで、腐敗もしないで生きている。酵母の免疫力を強さがわかるようだ。
この漬物酵素のパワーをからいただかなければ・・・。
野菜の水分と糠が発酵して熱をだす。ぬかの乳酸菌が活発に働いているのです。
人間はへばっても、ぬかの乳酸菌は働いているのです。
日本人の免疫力は漬物からとるのが一番です。ご飯にあっている。ご飯に漬物とみそ汁は日本人の発明です。
漬物からとった乳酸菌は腸で強く働く傾向が高いのです。強くたくましく生きている乳酸菌なのです。
ヨーグルトやチーズよりも腸でよく働く乳酸菌です。
胃のない私には消化吸収を高める。腸内環境をよくする最高の乳酸菌なのです


20200810健康談義「漬け物とマッサージ」は、巣籠りのいま家族団らんを!! 

2020-08-10 10:59:14 | グルメ・クッキング
健康談義2020/08/10
 「漬け物とマッサージ」は、巣籠りのいま家族団らんを!! 
 ほんとの漬物のよさがわかる人は、漬けたことがある人だ。
食べるだけのヒトに怒られるかもしれないが・・・自分で漬けて食べると、漬け方の良しあしで、味が変わることを知る。何を?いつ?どのように、どれくらいつけて・・・あげるのはいつ?・・・など。ただ食べるだけでは能はないのです。少しでも美味しく作りたい。旨く食べたい、漬けたい願望の塊が漬物になる。旨くならないはずがないのです。
北の国では寒い冬をしのぐ、命をつなぐ食べ物です。栄養を取るための食べ物・保存食として重宝されている。
人間の知恵の塊・酵素の結晶なのです。
酵素は何百種もあるが、漬物酵素は内臓器官の消化吸収を助け、細胞の再生・活性化する働きをするのです。
 
 どうやれば美味しい漬物をつけることができるか!?
あの漬物の糠が腐らない.常温で1年近くもうなるが糠は腐らない。美味しい漬物ができる今でも不思議・・・乳酸菌の働きは凄い。悪い菌を追い払ってしまう。ただ塩と唐辛子を加えてた糠を追加して混ぜるだけなのです。
水分がヌカの上に浮いてきたとき、ただ加えるだけです。この蒸し暑さが続くが、漬物独特のにおりで生き生きとしています。
 いつも漬物を上げる手が柔らかい、弾力があってツヤツヤです。
食欲増進で、腸内環境を整え、消化・吸収力を上げ、体力増強免疫力アップで美肌になり、若がえりになる。

指に力が付いた。特に親指が強くなった。マッサージで一番負荷を感じるのは親指です。
親指が強くならなければマッサージが上達したとは言えない。

 マッサージをする人は、リンパや血液循環向上で、気分がよくなり、コリや痛みをとり自らからの体を癒し治すのです。
「・・・する」こと、すなわち「・・・される」ことになる。
免疫力を増強することになる。これがいいのです。
マッサージする人は、押すたびに自分もマッサージすることになるのです。
ただマッサージされる人だけでなく、自らをマッサージしてする効果を感じているのです。引きこもりの続く今どき、2人で交互のマッサージはお薦めです。決して三蜜の一つとは思われません。