健康談義2019/09/28
「野菜ジュース」のアロエ効果、だからすごいのです！！
何がよくて、こんなにアロエを食べているのか。知って食べれば、また効果も格別だ！
からだは約６０兆個の細胞があり、個々の細胞の表面には５００～１０万個の糖鎖が鎖状に伸びている。
それぞれ細胞同士繋がって活動をしている。計り知れない数の糖鎖が、正常に情報活動をしてこそ、
健康維持や生命活動ができるというわけなのです
老化・病気・がんなどの異常は、糖鎖が正常に働かなくなるからです。
その糖鎖を正常に育てるには、酵素を補給が絶対に欠かせないのです。
酵素は野菜や肉魚に多い。特に野菜の漬物に重要な酵素がたくさん含まれているのです。
なす、キュウリ、ニンジン、オクラ、ミョウガを毎日の食卓へ。これから白菜が旬、楽しみにリンゴやミカンの皮を干している。
食欲を増進してご飯がおいしく食べられる。酸っぱいぐらいに漬かった漬物、これこそ酵素の塊です。
漬物は日本食の神髄です。昔の人は頭がよかった。美味しく食べて健康を維持する最大の知恵だったのです。
ワインも飲みだした。飲めるようになったのです。ポリフェノール2.5倍だって、体にいいと思えば、高級ワインの味だ。
健康談義2019/09/20
顔のひん曲がりを治した。マッサージで治った。びっくり仰天玉手箱！！
妻の顔です。術前術後の写真本人の妻の名誉のため載せることができませんが、
なんと顔が、失言の多いあの大臣のようにあごが張って、顔の真ん中が凹こんだようになり、
左右の対称の不均衡が目立っていた。
もう半年もたっただろうか1ヵ月ほど、めまいがすると、原因がわからず寝込んで、病院通いした時がありました。
今から思うと、あの時の顔の曲がりはひどかった。気にする性分だから、妻にはそれは言わなかった。
ただあの日から顔や首肩の筋肉を、ほぐすようにマッサージしたのです。
それが今では、ほとんどわからなくなり顔がすっきり小顔で若返ったようです。
今日も元気に朝から、弁当持ちで卓球に出かけました。
76歳で治るとは、この私にも信じられません。
ただ眩暈をするのだから、脳になにか・・・と顔のツボを柔らかく優しく神経を緩めるように、
気を込めてマッサージしてやりました。
その効果なのでしょう。それしか考えられません。今はすっかり元気でお出かけしています。
マッサージの効果です。ほんとに「魔法の手だ」とは思いませんか！
すべからく人間、眉から鼻筋を中心にして、左右対称同じの人は、殆どいないそうです。
必ず少しのズレがある。それが、ただわかる人とわからない人の差だけだそうです。
よく鏡に面して、顔の中心に頭の上から重しをつけた糸を垂らしてみてください。その“ズレ”がよくわかるはずです。
苦労している人、根性の曲がっている人、意地悪い人ほど、曲がりが大きいのです。
・・・これは私見で、内緒の話です。オーソドックスな話ではありません。悪しからず。
健康談義2019/09/18
「奇蹟の野菜ジュース」の相乗効果をみた！！
私はこんなこと、野菜ジュースに、「甘酒＆ヨーグルト」を加えること。すでに前からやっていた。
（水分が少なく野菜がジューサーで、よく混ざらない単純な考えで）
つまらん休み明けのTVを仕方なく見ていたら、
小泉進次郎さんの奥さんが健康番組でやっていた。
「トマトとミックスして、一番合うのはどちらでしょう」
紅茶or甘酒?
〇は「甘酒」ですね！
トマトジュースに多いリコピン酸は、甘酒が加わって、その効果を大幅に増やす。
リコピン酸には非常に強い抗酸化作用があり、近年になって注目を浴びています。
リコピンはこの活性酸素を消去する作用が強く、がんや老化などの予防に効果がある。
甘酒はブドウ糖そのものです。自立神経を活性化して、
血液循環、消化・吸収、呼吸、代謝、体温調節、生殖機能、精神活動、免疫、ホルモンの分泌などの活動を高める。
「奇蹟の野菜ジュース」には、この作用がいっぱい入っているのです。
ほかの野菜との相乗効果が、まだまだいっぱい詰まっています。
健康談義2019/09/17
ドクダミのすごい効果を見た！！
今年は暑さも堪えず夏バテも全くなかった。毎日のウォーキング休んだこともなかった。
私だけでなく妻も卓球・囲碁・麻雀と忙しく駆け回っていた。妻が健康に過ごせることが私にとっても一番いい。
洗濯と夕飯さえ作ってくればいいのです。それ以外のこと、自分のことは自分でする。もちろん掃除は自分の責任です。
あさの野菜ジュース、野菜スープ、炊飯、コーヒー、豆乳ヨーグルト、甘酒作り・・・主夫のわたくしの役割です。
格段に妻が健康に過ごしてくれたのは、ドクダミ茶をよく飲みだしたからです。
今まではほとんど飲んでいなかった。匂いが嫌だとか、うまくないとかケチをつけては、白湯か市販の飲み物でした。
が、毎食後よく飲み、出かけるときもドクダミ茶携行に変わったのです。
熱中症にならないためには、水分補給を十分に、決して、口や喉の渇きを感じる前に水分を補給することが熱中症にならない秘訣なのです。
テレビを見てからです。動作が機敏、動きがよくなった。疲れがなくなった。あごのだぶだぶの肉がなくなった。
顔が締まった。シミが薄くなしわが少なくなり、顔色がよく肌が白く小顔になった。
これは野菜ジュースのダイエット効果が進んだのだろう。
体重は減ってないというが、マッサージしているとよくわかるのだが、顔や首・頭のごわごわ感がなくなって、
体全体は引き締り、顔のつやが、吸い付くように柔らかい。
角質層が落ち、新しい皮膚が生まれているからだろう。不思議な力を手のひらに感じる。
この年で老化による衰えより若返りのほうが勝っている。動作や体の動きに若返りを感じる。
ドクダミにより血管や皮膚細胞が再生されているからこそ、なのだろう。
ドクダミ万歳！
野菜ジュース万歳！
野菜スープ万歳！
健康談義2019/09/11
パセリは、「野菜ジュース」の主役！！
「パセリの効能」を、ジュースにして、毎日毎朝全部いただく。
そんな苦手な食べ物を食べるには、ジュースにして丸ごとどっさりといただくのが一番いい。
こんなにも栄養がある食べ物を苦手だからと食べなかった。
ジュースにして「舌を騙す」といえば、聞こえはよくないが、何の抵抗もなく苦手だったパセリが、おいしく食べられるのだから、
わが「奇蹟のジュース」は、すごい。
パセリの効能を再度調べて驚きです。すごい効能がある。
私の体に起こっている様々な現象が納得されるからうれしい。効能が裏づけできる。
パセリを再度ネットや図書館で調べてみた。
「パセリの効能」
豊富に含まれるβ-タカロテンは、がん予防や免疫力を高める。
体内で「ビタミンＡ」に変換され、髪の健康維持や、視力維持、粘膜や皮膚の健康維持、そして､喉や肺など呼吸器系統を守る働きがある。
パセリ特有の香りは、アピオールなどの精油成分によるもので、口臭予防、食欲増進、疲労回復、食中毒予防効果などがある。
パセリはあらゆる生鮮食品の中で最も多く、「ビタミンK」を多く含んでいる。
カルシウムを骨に定着させる働きの他、血液を凝固させる成分の合成にも関わっている。
「ビタミンE」も多く、強い抗酸化作用があり、活性酸素を抑え、体内の不飽和脂肪酸の酸化を防ぐ働きがあるので、
動脈硬化や心筋梗塞などの生活習慣病の予防になる。
鉄分が沢山含まれて、カリウムも野菜の中でトップクラスです。
ビタミンCも野菜の中で、赤ピーマンやメキャベツ、なばな、に次いで沢山含まれている。
これだけの栄養を生ジュースで毎日飲むだけで得られるなんて、すごいと思いませんか！
医療費の削減、生活習慣病、健康保険財政、社会保障費
・・・など財政再建に貢献は必至だと思うのだが・・・。