2020年7月30日 / 明日にも梅雨明けか?と兵庫県多可町の 播州・「千ヶ峰(標高1005m)」 登山に出掛ける・・・
もう明日にも梅雨明け宣言かな?と思わせる天候だが、親友のFuさんとYuさんから 「千ヶ峰(標高1005m)」 登山へ行くよ! とお誘い、・・・ 吾が輩と3人で 「三谷登山口」へ向かう!、 無風・蒸し暑い! ・・・ 午後から 降雨予報にも晴れ間に登頂を果たして無事下山!、帰路 多可町では 雷雨激しく・・・幸いにも登山中でなく “ホッと胸をなでおろす!”
※ お二人は「千ヶ峰初登山」、吾が輩は2回目だが・・・前回の2005年(平成17年)6月時は蛭(ヒル)と雷・雹に悩まされた記憶がよみがえる
「 千ヶ峰登山(三谷コース 往復) 歩行記録 」 歩行時間 : 4時間35分 歩行距離: 3.4Km 標高差:約580m
三谷登山口スタート<10:01発> -丸太橋1<10:08> -丸太橋2<10:17> -丸太橋3<10:43> -三谷・岩座神(いさりがみ)分岐<11:15> -「千ヶ峰(標高1005m)頂上」(昼食)<12:17ー12:58> -三谷・岩座神(いさりがみ)分岐<13:27> -丸太橋3<13:56> -丸太橋1<14:28> -三谷登山口ゴール<着14:36> ・・・ 解散・帰宅
「千ヶ峰登山(三谷コース往復)」 ・・・ 歩行ルート青線で表示 <コースマップは引用 >
<10:01発> “多可の天空を歩く” ここ三谷登山口からスタートだ ・・・ 登山届ボックスがある ・・・
頂上まで2053mか? 雄滝まで20分!
<10:08> 「丸太橋1」を渡る ・・・ 無風・蒸し暑き林間を登る ・・・ 雌滝を右側に眺めながら
「雄滝」 and 「雌滝」だ! ・・・ <10:17> 「丸太橋2」を渡る ・・・
「雄滝」を左に観てさらに高度を上げる ・・・ オッと チクチク痛い吾が足・・・早速 “蛭(ヒル)だよ!” と退散スプレーで退治す!
<10:43> 「丸太橋3」を渡る ・・・ これから林間の急登だな!
樹の根っこが足枷(あしかせ) ・・・ 根っこはスベルでぇー! <11:15> 「三谷・岩座神(いさりがみ)分岐」に着く!
ここ分岐点から頂上まで40分か? Fuさん遅れる ・・・ 汗だく(オーバーヒート)・疲労か?!
Fuさん上着を脱ぐと ・・・ 滴る汗 スゴォーイよ! 頂上まで20分! ・・・ あと少しだから! ・・・ゆっくりペースでいいよ!
オォー「里」眺望・・・下界の雲が晴れたよ! Fuさん疲労困憊の様子だ! ・・・ もっとゆっくりだな!
<12:18> 「千ヶ峰(標高1005m)頂上」に立つ!、 満面の笑みでこの達成感を実感するFuさん! 頂上で一息つく! ・・・ 「祠」に参拝!
登頂! 「二等三角点」にタッチ ・・・ Yuさん! <12:17-12:58> さぁー ・・・ 昼食だよ!
「笠形山から千ヶ峰縦走コース案内図」だ! ・・・ トレーニングにいい縦走コースのようだな!
何々 ・・・ いっぱいトンボが 飛んでる! 何トンボかな? ・・・ こんなに!!
南方向「笠形山}方面を展望する ・・・ アレは雨雲だな! 降雨前に下山開始! ・・・ 北方面を望みながら下山へ
アッと云う間にトレランの若手に追い抜かれる ・・・ <13:27> 「三谷・岩座神(いさりがみ)分岐」に着く ・・・
急坂を下る ・・・ 気を付けてよ!滑るよ!! <13:56> 「丸太橋3」を渡る ・・・ トレラン若衆の迷い子に道案内す!
<14:28> 「丸太橋1」を渡る ・・・ 「丸太橋1」 から清流の上流を見上げると ・・・ 絵描きたいアングル!
Fuさん “清流で汗を拭う!” ・・・ 「三谷登山口」はスグそこだよ!
「YAMAPデータ」を確かめる、大して登ってないよ ・・・ まだ余裕アリだ!と 「YAMAPデータ」 タイム:4時間38分 距離:3.4km 上り累計:591m
消費カロリー:1886kカロリー
※ 「千ヶ峰」 は山蛭(ヒル)が多いのでハイカーに知られている 、・・・ 今回 吾が足へのヒル害は “Yuさん持参の蛭(ヒル)退散スプレーで退治してもらった!” 有難うございました ・・・ お陰様で以後蛭(ヒル)の被害はナシ!
・・ → ヒル忌避剤(市販品では「ヤマビル(山蛭)ファイター」など)を持参するとよい ・・・
《 酷暑の「夏」到来! 》
※ 本日(31日)のブログ記事編集中に 「近畿地方に梅雨明け宣言」 が発出されましたとニュース ・・・ 猛暑・酷暑の「夏」到来だ!、躊躇なく熱中症に・コロナ感染拡大に御身体を守って下さい!
※ 第2波か?東京都から始まり 「コロナ感染全国拡大」へ ・・・ 「東京・埼玉型」か?、 一日(7/31日)の感染者は東京都463件・全国で1550件を越える、“「3密」回避・マスク着用・不要不急の外出を自粛するように!” と要請が出ている ・・・ が
もう明日にも梅雨明け宣言かな?と思わせる天候だが、親友のFuさんとYuさんから 「千ヶ峰(標高1005m)」 登山へ行くよ! とお誘い、・・・ 吾が輩と3人で 「三谷登山口」へ向かう!、 無風・蒸し暑い! ・・・ 午後から 降雨予報にも晴れ間に登頂を果たして無事下山!、帰路 多可町では 雷雨激しく・・・幸いにも登山中でなく “ホッと胸をなでおろす!”
※ お二人は「千ヶ峰初登山」、吾が輩は2回目だが・・・前回の2005年(平成17年)6月時は蛭(ヒル)と雷・雹に悩まされた記憶がよみがえる
「 千ヶ峰登山(三谷コース 往復) 歩行記録 」 歩行時間 : 4時間35分 歩行距離: 3.4Km 標高差:約580m
三谷登山口スタート<10:01発> -丸太橋1<10:08> -丸太橋2<10:17> -丸太橋3<10:43> -三谷・岩座神(いさりがみ)分岐<11:15> -「千ヶ峰(標高1005m)頂上」(昼食)<12:17ー12:58> -三谷・岩座神(いさりがみ)分岐<13:27> -丸太橋3<13:56> -丸太橋1<14:28> -三谷登山口ゴール<着14:36> ・・・ 解散・帰宅
「千ヶ峰登山(三谷コース往復)」 ・・・ 歩行ルート青線で表示 <コースマップは引用 >
<10:01発> “多可の天空を歩く” ここ三谷登山口からスタートだ ・・・ 登山届ボックスがある ・・・
頂上まで2053mか? 雄滝まで20分!
<10:08> 「丸太橋1」を渡る ・・・ 無風・蒸し暑き林間を登る ・・・ 雌滝を右側に眺めながら
「雄滝」 and 「雌滝」だ! ・・・ <10:17> 「丸太橋2」を渡る ・・・
「雄滝」を左に観てさらに高度を上げる ・・・ オッと チクチク痛い吾が足・・・早速 “蛭(ヒル)だよ!” と退散スプレーで退治す!
<10:43> 「丸太橋3」を渡る ・・・ これから林間の急登だな!
樹の根っこが足枷(あしかせ) ・・・ 根っこはスベルでぇー! <11:15> 「三谷・岩座神(いさりがみ)分岐」に着く!
ここ分岐点から頂上まで40分か? Fuさん遅れる ・・・ 汗だく(オーバーヒート)・疲労か?!
Fuさん上着を脱ぐと ・・・ 滴る汗 スゴォーイよ! 頂上まで20分! ・・・ あと少しだから! ・・・ゆっくりペースでいいよ!
オォー「里」眺望・・・下界の雲が晴れたよ! Fuさん疲労困憊の様子だ! ・・・ もっとゆっくりだな!
<12:18> 「千ヶ峰(標高1005m)頂上」に立つ!、 満面の笑みでこの達成感を実感するFuさん! 頂上で一息つく! ・・・ 「祠」に参拝!
登頂! 「二等三角点」にタッチ ・・・ Yuさん! <12:17-12:58> さぁー ・・・ 昼食だよ!
「笠形山から千ヶ峰縦走コース案内図」だ! ・・・ トレーニングにいい縦走コースのようだな!
何々 ・・・ いっぱいトンボが 飛んでる! 何トンボかな? ・・・ こんなに!!
南方向「笠形山}方面を展望する ・・・ アレは雨雲だな! 降雨前に下山開始! ・・・ 北方面を望みながら下山へ
アッと云う間にトレランの若手に追い抜かれる ・・・ <13:27> 「三谷・岩座神(いさりがみ)分岐」に着く ・・・
急坂を下る ・・・ 気を付けてよ!滑るよ!! <13:56> 「丸太橋3」を渡る ・・・ トレラン若衆の迷い子に道案内す!
<14:28> 「丸太橋1」を渡る ・・・ 「丸太橋1」 から清流の上流を見上げると ・・・ 絵描きたいアングル!
Fuさん “清流で汗を拭う!” ・・・ 「三谷登山口」はスグそこだよ!
「YAMAPデータ」を確かめる、大して登ってないよ ・・・ まだ余裕アリだ!と 「YAMAPデータ」 タイム:4時間38分 距離:3.4km 上り累計:591m
消費カロリー:1886kカロリー
※ 「千ヶ峰」 は山蛭(ヒル)が多いのでハイカーに知られている 、・・・ 今回 吾が足へのヒル害は “Yuさん持参の蛭(ヒル)退散スプレーで退治してもらった!” 有難うございました ・・・ お陰様で以後蛭(ヒル)の被害はナシ!
・・ → ヒル忌避剤(市販品では「ヤマビル(山蛭)ファイター」など)を持参するとよい ・・・
《 酷暑の「夏」到来! 》
※ 本日(31日)のブログ記事編集中に 「近畿地方に梅雨明け宣言」 が発出されましたとニュース ・・・ 猛暑・酷暑の「夏」到来だ!、躊躇なく熱中症に・コロナ感染拡大に御身体を守って下さい!
※ 第2波か?東京都から始まり 「コロナ感染全国拡大」へ ・・・ 「東京・埼玉型」か?、 一日(7/31日)の感染者は東京都463件・全国で1550件を越える、“「3密」回避・マスク着用・不要不急の外出を自粛するように!” と要請が出ている ・・・ が