前から続く ・ 「ヒマラヤの山々が眼前に迫り来る・・・凄ご~い!」 (ヒマラヤ遊覧飛行から) は、 (こちら) です。
2日目(2010年3月18日)、ランタンリルン峰(7234m)など眺望を目指してナガルコット(標高約2000m)へのバス旅行 ・・・ 道中出合ったバスの屋根に乗客が
いっぱい乗っているのには驚いたよ・・・、到着投宿したホテルから「夕陽に染まるヒマラヤと翌朝のご来光」に期待を寄せていたが ・・・ 春霞の中にヒマラヤの山々が
薄っすらと見えた・・・。
4日目(3月20日)、サランコット(標高約1600m)への250m登山のハイキングに出かけた 、 汗を掻きながら展望台に辿り着く・・・と、眼前にマチャプチャレ峰
・アンナプルナⅠ~Ⅳ峰を眺望し、ダウラギリ峰(8167m)も遠望でき素直に感動!!
<サランコットのハイキング>
サランコットのハイキング道 何処までも山道/途中で出会った現地人 民家にはトウモロコシが干してあった・・・
振り返ると随分と登ったよ・・・ 怪力・よく働く女性(砂袋40~50Kg?) アンナプルナサウス(7219m)を望む
サランコット(1592m)展望台/神様の山・マチャプチャレ(6993m)峰、アンナプルナⅠ(8091m)~Ⅳ峰をバックに・・・麓の町もよく見える
ダウラギリ峰(8167m)遠景 少女 水を運ぶ親子 ゆりかご(生後1ヶ月の子育て)
<ナガルコットへのバスの旅>
ネパールの女性は重労働だ ナガルコットへの道中/土ぼこりの舞うバスの屋根席の乗客が鈴なりだよ・・・ビックリだ
日没/山村の段々畑 星が降る蒼天/オリオン座もよく見えた・・・ ヒマラヤの「御来光」
薄っすらと見えるランタンリルン峰(7234m) 朝の段々畑/トウモロコシ栽培? 「松葉」を掻き集める女性
※ ネパールの乾期は9月後半~5月、雨期6月~9月前半のようだ・・・最良の観光時期は11月・・・ヒマラヤの山々が”バッチリ見える”そうだよ
・・・ Next : 街中の王宮・世界遺産などをアップします ・・・
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つづく「見て歩きネパールの歴史と文化・・・その建築美は素晴らしい」は、 こちらです。
2日目(2010年3月18日)、ランタンリルン峰(7234m)など眺望を目指してナガルコット(標高約2000m)へのバス旅行 ・・・ 道中出合ったバスの屋根に乗客が
いっぱい乗っているのには驚いたよ・・・、到着投宿したホテルから「夕陽に染まるヒマラヤと翌朝のご来光」に期待を寄せていたが ・・・ 春霞の中にヒマラヤの山々が
薄っすらと見えた・・・。
4日目(3月20日)、サランコット(標高約1600m)への250m登山のハイキングに出かけた 、 汗を掻きながら展望台に辿り着く・・・と、眼前にマチャプチャレ峰
・アンナプルナⅠ~Ⅳ峰を眺望し、ダウラギリ峰(8167m)も遠望でき素直に感動!!
<サランコットのハイキング>
サランコットのハイキング道 何処までも山道/途中で出会った現地人 民家にはトウモロコシが干してあった・・・
振り返ると随分と登ったよ・・・ 怪力・よく働く女性(砂袋40~50Kg?) アンナプルナサウス(7219m)を望む
サランコット(1592m)展望台/神様の山・マチャプチャレ(6993m)峰、アンナプルナⅠ(8091m)~Ⅳ峰をバックに・・・麓の町もよく見える
ダウラギリ峰(8167m)遠景 少女 水を運ぶ親子 ゆりかご(生後1ヶ月の子育て)
<ナガルコットへのバスの旅>
ネパールの女性は重労働だ ナガルコットへの道中/土ぼこりの舞うバスの屋根席の乗客が鈴なりだよ・・・ビックリだ
日没/山村の段々畑 星が降る蒼天/オリオン座もよく見えた・・・ ヒマラヤの「御来光」
薄っすらと見えるランタンリルン峰(7234m) 朝の段々畑/トウモロコシ栽培? 「松葉」を掻き集める女性
※ ネパールの乾期は9月後半~5月、雨期6月~9月前半のようだ・・・最良の観光時期は11月・・・ヒマラヤの山々が”バッチリ見える”そうだよ
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つづく「見て歩きネパールの歴史と文化・・・その建築美は素晴らしい」は、 こちらです。